虫がぁぁぁ

50cm四方の発砲スチロール箱。これが、ささやかな、私のベランダガーデン。野菜を植えてみたり、花の苗を植えてみたり…と、自由気ままに楽しんできた。

この間植えたばかりのワイルド・ストロベリーの苗が枯れていたので、びっくりして調べてみた。
つかんでみると、ひょいと、あっけなく抜けた。
子どもが植えたインゲンの芽も、ひょいひょいと簡単に抜ける。

おかしい…どうしたんだろう?

土を掘ってみると…
ぎょえええ~

ダンゴムシのように丸まった、白い幼虫がうじゃうじゃいるではないか! 鳥肌が立ち、恐ろしさで身動きできなかった。

こいつらが根を食べている? こんな幼虫が?

とにかく気持ちが悪いし、袋に詰めて捨てるにしてもおぞましくてできないので、そのまま、ベランダの外へ放り投げてしまった…(ーー;)

アパートのベランダの下は芝生(ちゃんとした芝じゃなくて、雑草が生い茂って芝生みたいになっている)だから、そこで生きてね~。

嫌な予感がして、発砲スチロールの中をあっちこっちほじくり返してみると、いるわ、いるわ…20匹以上…

次々と、空中に放り投げた。

ベランダに並べて、お日様の光で干からびさせようと思ったのだが、くねくねと動き出したのがそらおそろしく、やっぱり放り投げた。

とりあえず、もういないと確信できるくらいほじくり終え、幼虫について調べるため、インターネットをひらく。
「園芸 根 虫」で調べたら、根切り虫とか、コガネムシ、という単語が出てきた。

ひとつひとつ内容を調べていくうちに、丸まった白い幼虫はコガネムシの幼虫だということがわかった。
母コガネムシは、土の奥深くに卵をうみ、幼虫は植物の根を食べて育つんだとか。ええー、そうなのー。そんなの、野原でやってくれよー。雑草食べて育てばいいじゃない…私のささやかな楽しみを奪わないでよ~。

「バラがやられました」「ラベンダーがやられました」という記述をみるたび、ガーデニングって、一筋縄ではいないのね…と、その大変さを実感した。

今までもやられていたのかもしれないが、「あ、枯れちゃった」で済ませていたのかもしれない。今回は、ついこの間植えたばかりの苗があっという間に枯れたので、異変に気づいたけれど…。土の中の虫じゃ、なかなか気がつかない。卑怯だ~!

コガネムシ幼虫に、絶対に効くという対処法はないらしく、「卵を産み付けられないようにするのが先決」とある。

そうはいっても産み付けられてしまって、もう、うじゃうじゃいるんだからさ~、どうすりゃいいの?

卵の殻をくだいていれるとか、コーヒーかす、タバコかすを入れるといいとか、いくつかできそうな方法が書いてあったので、やってみるつもり。薬剤は絶対使いたくない。

虫の卵って、何百個とかいいますよね。だから、とにかく毎日土をほじくって、孵った幼虫がいないかどうか確認をしなくちゃ…ああ、おそろしい作業だ…。考えただけで全身がかゆくなる…(T_T)

コガネムシなんて大嫌いだ~!

ベランダガーデンでこうなんだから、引越してちゃんとした庭を持ったら、もっといろんな虫に悩まされるんだろう…。末恐ろしいことです。はあー。

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