携帯やPCでぱっと読める小説

暑中お見舞い申し上げます。

恐ろしいほどの猛暑が続いていて、ぐったりですね…

長引いた梅雨からのこの猛暑で、野菜の値段が高くてびっくり( ;∀;)
家庭菜園で育てたものですがよかったら、と、お友だちからお野菜いただきました!(^^)! う、うれしい~~~~!!
ありがたく、大事にいただいています。

猛暑に加えて、コロナ禍のお盆休み・・・・思うように動けなくて、ストレスもたまりますね。
私は、緊急事態宣言が出された時もそうでしたが、読書と映画鑑賞で気分を維持していました。読みたい本も、観たい映画も、際限がないので…(;^_^Aただ、運動不足にならないように工夫して…。

今は携帯やパソコンで、気軽に本が読めるようになったので、本屋さんもあがったりでしょうが、私は本屋さんで実際に本を手に取るのも、ネットで見るのも、どちらも大事。上手に使い分けて生活を潤せるようにすればいいと思います!!

そんなわけで、私もネットに創作物語をアップしていますので、お盆休みに、お時間見つけて読んでいただけたらうれしいです!
【小説投稿サイト 小説家になろう】というサイトで、無料です。
携帯でもパソコンでもOK。読むだけでしたら、会員登録もいりません(ブックマークに登録する場合は会員登録が必要)


(小説を読むときは『小説を読もう!』という名前になります。こんな風な画面です。携帯からもオーケーですよ)

現在、3つのお話をアップしています(#^^#) 感想も聞かせてくださいね。

★★「勝軍地蔵 お頼み申す」→ https://ncode.syosetu.com/n5652gg/
中学生の女の子が、突然現れた勝軍地蔵様からお願いされたこととは…??
これは、地元・浜松の秋葉神社信仰をヒントに書いたファンタジーです。

★★「念いのかけら」→ https://ncode.syosetu.com/n7968gc/
『赤毛のアン』へのオマージュで書いた小説です。これがネット小説第一号でしたが、サイトが閉鎖されてしまいましたので、新しく、大幅に加筆して再公開しました。赤毛のアンの舞台になったプリンス・エドワード島に住んでいた私の実体験をもとに、一人の少女の成長物語を描きました。

★★「おれは女子高生」→ https://ncode.syosetu.com/n8540gc/
私自身の、女子高校時代を懐かしんで書きました。ラノベ、ラブコメといえなくもない…(笑)だんだん女子高、男子高がなくなっていくのが寂しいです。

本というカタチになって、多くの方に読んでいただけたらと夢見ていますが――なかなか難しいですね。
これからも少しずつ書いて、アップしていきたいと思っています。
創作物語のほうでも、どうぞごひいきをお願いいたします!

カナディアンワールド再出発

昨年の10月に閉園した、北海道芦別の「カナディアンワールド公園」。
小説『赤毛のアン』の世界をイメージしたテーマパーク、閉園後は公園となっていましたが、とうとう建物も壊されることに…
しかし!民間の方が立ち上がりました!

私は再建のためのクラウドファンディングに少しだけご協力させていただきました。目標額の2倍もの額が集まったそうで、本当に良かったですね。

すでに、再スタートして、開園されているご様子。

先日、リターンのお礼の品が届きました(*’ω’*)

アニメ「赤毛のアン」のアンの声をされた声優山田栄子さんのサイン入りマグカップと、限定オルゴールCDと、ポストカード。

お礼の品が欲しくて寄付したわけではないので、何もリターンなくてもよかったんですが、思い出としてありがたく取っておきます。
サインが薄くなると嫌なので、マグカップは飾っておきます!(笑)

私としては、実はこれまで一度もカナディアンワールド(公園になったあとも)には行ったことがないので、旅行がてらずっと行きたいと思っていました。
が、この新型コロナウイルスの感染拡大で、はるばる北海道まで行く勇気はまだありません(;_:)
お近くの方はぜひ、行ってみてくださいね。

コロナが収束したら、ツアーを組んで行きたいです(#^^#)
北海道で落ち合って、カナディアンワールドや富良野、小樽など、みなさんと一緒に観光して回りたいと、今からわくわくしています。早く、コロナが収束しますように…。

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★★私の創作物語【小説投稿サイト 小説家になろう】にアップしています。
無料ですので、お時間のある時に、読んでいただけましたら幸いです。読むだけでしたら、会員登録もいりません(ブックマークに登録する場合は会員登録が必要)

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『赤毛のアン』へのオマージュで書いた小説です。赤毛のアンの舞台になったプリンス・エドワード島に住んでいた私の実体験をもとに、一人の少女の成長物語を描きました。

★★「おれは女子高生」→ https://ncode.syosetu.com/n8540gc/
私自身の、女子高校時代を懐かしんで書きました。ラノベ、ラブコメといえなくもない…(笑)

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中学生の女の子が、突然現れた勝軍地蔵様からお願いされたこととは…??

県民半額♪茶のミュージアムへ

日本でも数少ないお茶のミュージアム。たぶん、埼玉県と静岡県の2つくらいではないでしょうか。
静岡県島田市にある「ふじのくに茶の都ミュージアム」に行ってきました♪
混雑はいやなので、もちろん、平日に行きました。

な、なんと、8月30日まで、静岡県民と山梨県民は、入場料が半額になります(≧▽≦) 通常300円、お茶の試飲付きで300円は破格の入場料だと思いますが、それが半額になるなんて!
まだ訪ねたことのない方はこのチャンスにぜひ♪
半額キャンペーンは他の施設でも実施中(#^^#)詳しくはこちら

近くには静岡空港もありますし(空港から飛行機を眺めたり、売店見たりして楽しめますよ)、機関車トーマス号が走る大井川鉄道も近いです。蓬莱橋も…!


フォトスポットや、お茶に関することばのコーナーもできてました!知らない言葉があって、勉強になりましたよ~。

企画展が年に何回か変わるので、私は何度も行っています。
今回は『浮世絵・蘭字にみるお茶の世界』(10月5日まで開催)が目当てです。

展示の撮影が禁止だったのが残念ですが、なかなかにおもしろい内容でした。
まずは、浮世絵とは? 浮世絵はどう作られるか? から学びます。

茶摘み風景のような、ドンピシャ、お茶が関連する浮世絵だけでなく、何気ない日常風景の中にお茶や茶器が描かれているものも、ずらっと並んでいます。

当時からお茶は生活に欠かせないもので、茶の作法を子どもに親が教えていたことも、浮世絵からわかります。
おもちゃや、教育の教材の中に見られるお茶のことも…。

お茶のこともそうですが、私が目を引いたのは、浮世絵に描かれている女性たちの着物。一人一人、違う着物を着ていて、その柄が素敵なんです(*’ω’*)
とても細かく描かれていて、その絵の着物が欲しい!って、親にねだった子どももいたのではないかな、と妄想(笑)

後期(8月19日~)から展示内容が変わるそうなので、もう一回、来たいと思っています。

このミュージアムは茶園が広がる牧之原台地のうえに建っているので、眺めがとてもよく、空気がきれいな時は富士山も望めます。


あいにく、この日は天気はよかったものの(うだるような暑さ!)、案の定、もやっていて富士山は見えず…(;_:) やっぱり、冬ですね、遠くまで見通せるのは。


庭と茶室は、江戸時代の大名茶人・小堀遠州(1579-1647)が手掛けた茶室と庭園を復元しています。
茶室の見学も入場料に入っているのですが、私はいつもあまり時間がなく、いつでも来れるし、と思って、目的の企画展だけ見てさっと帰ってしまっていました。

ですが、今回は時間があるので、茶室も見学してきましたよ♪ いや~、この茶室は見ごたえがあります(今さら…???って声が聞こえそう…(;’∀’))。

ここも一人でささっと見れるかな、と思っていましたら、ちゃんとスタッフがいて、消毒チェック、そして熊倉功夫館長の音声ガイドを渡してくれました。

茶室は、現在残されている絵図面などをもとに、京都の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)の滝本坊(たきもとぼう)と伏見奉行屋敷(ふしみぶぎょうやしき)の一部を復元したものだそうです。
遠州は、珠光(じゅこう)、武野紹鴎(たけのじょうおう)、千利休(せんのりきゅう)、古田織部(ふるたおりべ)と受け継がれた「わび茶」を基盤としつつ、王朝の雅や和歌の世界を融和させ、独自の「綺麗さび」という茶の湯を確立しました(茶の都ミュージアムHPより)。


細かいところまで気を抜かない、デザイン的にもすばらしいです。
水の上に建てられた茶室も美しい…そして涼しい…(笑)

もうひとつの、数寄屋の茶室で抹茶(別料金)をいただくことができますが、それは次回のお楽しみにします(^^♪

本好き人間の名言

梅雨が明けて、いきなりの30度超えが続いている浜松です(;^_^A
こんなに暑いと、冷たい飲み物ばかり飲みたくなりますが、胃腸に負担がかかって夏バテの原因にもなると聞くので、時々は温かい飲み物を飲むようにしています。

私は紅茶派なので、飲むのは紅茶か、烏龍茶がほとんど。

写真のコースターは、汚れたらいやなので使えないでいる(→コースターの意味をなさない・笑)お土産。
昨年の6月の、アメリカ・ニューイングランドツアーで買ってきたものです。
コロナの感染もなかった、平和で幸せな時だったな…と、しみじみと思います。
その時の日記はこちらから→http://mikiokuda.com/2019/06/23/americatour1/
海外旅行に、気兼ねなく行けるようになるのはいつでしょう…(´;ω;`)

コースターの中にはハーブやスパイスが入っていて、熱い飲み物を置くと、熱で香りがふわ~っと立ってくるようになっています。(ゴソゴソして安定はよくない(笑))

大好きな本のことが書かれているのでこの2つを買ってきたんですが、意味は…と聞かれると「??」なので、調べました。

ふくろうのほうは
So many books
So littke time

直訳すると「たくさんの本、少しの時間」。これは何となくわかる(^^;
読みたい本がたくさんあるのに、読む時間がない、ということですね。
ネットで調べたら、ミュージシャンのフランク・ザッパ(知らない…)の言葉だそうです。

そしてもう一つが、私が大好きなC・S・ルイス(『ナルニア国』シリーズの著者)の言葉です♪
You can never get a cup of tea large enough
or a book long enough to suit me

直訳すると「私を十分に満たすほど長い本や、でっかいカップに入ったたっぷりの
お茶を手に入れることはできない」。

どんなにたっぷりの紅茶でも、どんな長編の本でも私は満足できないんです、ってことのようです。
もっともっと、たっぷり紅茶が飲みたいし、長編の本を読みたいんですよ、私は!!
という心の叫び!??なんですね。

読書の虫で、紅茶好きのルイスの心情がよくわかる言葉です。私はさすがにここまで…じゃないけど(笑)

GoToトラベルキャンペーンのせいで、県外に出ること自体を白い目で見られるようになってしまって、なんだかな~と思う毎日。
自分ができる感染予防対策を万全にする、一人一人がする、ことが第一だと思うのだけど…。

お盆休みは、読書とDVDの映画鑑賞します(。-∀-) このコースター使って、たっぷりの紅茶飲みながら。
読書は心を豊かにしてくれます。みなさんもぜひ読書を♪
私の本も読んでくださいね(^-^; そして、携帯やパソコンで読める小説もアップしています↓ よろしくお願いします!(^^)!

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バースデーランチ♪♪

28日の当日の日記にも書きましたが、私、7月28日が誕生日でした(*’ω’*)

誕生日の数日前、ちょっと早いけど、よくランチをするお友だちと、お誕生日ランチに「フランス料理メゾンナカミチ」さんへ行ってきました。
美味しさでは定評のあるナカミチさん。ここへ来れば間違いないの(≧▽≦)
フランス料理をいただくという贅沢はなかなかできませんが、誕生日だもの、時にはセレブになろう~!(^^)!


ナカミチさんの代名詞(?)ともいえる、9品の前菜盛り合わせ。一つ一つが丁寧につくられていて、味わい深く、さすがシェフ!!と、うなってしまいます。これだけでも、もう幸せ~(≧▽≦)


冷製スープのあとに、メイン料理。これも芸術的で、食べるのがもったない・・・・食べたけど(笑)

誕生日だと予約時にお伝えしていたので、デザートプレートにはお誕生日メッセージ♪♪
この絵は、拙書『紅茶をめぐる静岡さんぽ』(マイルスタッフ)の表紙です!!↓

この本の出版記念イベントをナカミチさんで開催させていただき、大変お世話になりました<(_ _)>
静岡県内の、紅茶をティーポットで出してくれるレストランやカフェをご紹介しつつ、紅茶や、日本産紅茶の歴史、生産者紹介などなど、盛りだくさんの内容です。
数年がたち、取材させていただいたお店の中には閉めてしまわれたところもありますが…(;_:) まだまだ情報源として活用いただけます♪

ナカミチさんでは、静岡県の川根の益井園さんの紅茶を出しておられますよ。益井さんの紅茶、香りが高くて私は好み♪

おいしいお料理を食べてフル充電(#^.^#)
誕生日を節目に、また前を向いて歩いていく力をもらいました(*^^)v

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誕生日に寄せて

今日7月28日は、私の誕生日です。
実は父と同じ誕生日なのです。でも、父はもういません。
一足先に、うえに還っていきました。3年前のことです。

そして、昨年9月にはやさしかった叔母が、そして12月には最愛の姉が、還っていきました。
今年の2月にはいとこも。

この世での時間は終わってしまったけれど、うえの世界で、今頃、どんな話をみんなでしているのかな。うえから、私の事、見てくれているかな。

残された者は、この命が尽きるまで、精一杯生きるだけです。
自ら命をたってはいけない。どんなに、つらくても、悲しくても。

誕生日。両親に感謝はもちろんですが、この命をくださった大きな力にも感謝します。

毎年、忘れずに、お誕生日カードをくださる、尊敬する方から、今日もカードが届いていました。

本当にありがたく、1ミリずつでも、前に進まなくちゃいけないと思いました。

どうしてもこのコロナ禍で後ろ向き、沈みがちになってしまいますが、自分はどう思い、どう行動するのか、ですよね。
3月でしたか、ブックカバーチャレンジでご紹介した『少女パレアナ』。
パレアナの“よかった探し”が威力を発揮する時!!

そんなわけで(?)、縁起のいい富士山を…。
以前買ったクッキーです。お正月用だったかな???
食べるのがもったいないくらい、きれいでした。でも食べた(笑)

パディントン展を観てきました♪

先日、念願の『くまのパディントン展』を観に行ってきました!

梅雨はまだ明けていませんが、この日はなんと晴天!青空も見せました。

浜松市美術館はこじんまりとした美術館で、ほどほどの時間で見れるのが好きです。あまり大きすぎて全部を観るのに時間がかかると、途中で疲れてきて、結局、何を観たかも忘れてしまうので(;^ω^)

マスク着用。入り口での手の消毒、そして検温もありました。グッズ販売のコーナーだけに来る人もいるので、グッズコーナーのところにも消毒液が設置。
徹底してあるのは安心感あります。
浜松でもコロナウイルスのクラスターが発生!“夜の町”関連ですが、やっぱり、不安はぬぐえません…。

さて、展示内容ですが、いい感じにまとまっていて、予想以上に満足感がありました。
パディントンのお話は、短くまとまった絵本版もたくさん出ていて、その都度挿画者も違って、絵を見る楽しみもあります。

こういう展示では、原画が観れるのが何よりの魅力です。
ただ、私の好きなペギー・フォートナムの絵だけが、複製だった・・・・(;O;)
それだけが残念。

ドイツのシュタイフ社の、パディントンのぬいぐるみが勢ぞろいしていたのは圧巻でした。
同じメーカーでも、大きさも、つくりも、顔も、まったく違います。

一番最初に作られたパディントンのぬいぐるみの実物を観れたのも感激でした。
パディントングッズは、もっと展示してあってもよかったなぁ。

フォトスポットは3か所。
最後にあった、グルーバーさんのアンティークショップをイメージしたところが一番のお気に入り♪♪


ちゃんと、パディントンのダッフルコートと帽子もありましたよ。

ここでちょうどお友だちと会ったので、自分を入れた写真も撮ってもらうことができました(ここではアップしてませんが(^^;)
私は自分の写真を撮ることはめったにしませんが、このコーナーはとても気に入ったので(≧▽≦)思い出に。何しろ、このパディントン展は、日本での開催は浜松が最後だそうです。

友達から、群馬での開催が最後と聞いていたので、本気で群馬まで行こうと考えたのですが、コロナ感染拡大で泣く泣く諦めたのです。
なので、観ることができて、本当に嬉しかった。

ご興味のある方は、ぜひ、足をお運びくださいね。9月13日まで開催中です。

そして、私が個人的に企画した「パディントンのお茶会」は、おかげさまで満席となりました。今後はキャンセル待ちとなりますが、よろしかったらお申込みをお願いします<(_ _)>

2020年8月2日(日)10:30~12:00
場所:c-cafeさん(静岡県浜松市中区富塚町2114-5)
*浜松駅から遠鉄バス30番「舘山寺温泉行き」乗車。「弥生橋」バス停下車後、徒歩1分
参加費:2,000円(すべて込み)当日払い

アリスのお茶会@静岡 その3

その1、その2、と続きまして、お待たせしました!
やっと、アリスのお茶会の様子をアップします(笑)

新型コロナウイルスの感染予防対策で、手の消毒、マスク着用、間をあけての少人数での配置です。
私は最初の50分ほど、アリスの物語のこと、作者のことなど、お話をさせていただきました。

AIさんと私が、それぞれ集めたアリスグッズをディスプレイ~~~。静岡市美術館で『不思議の国のアリス展』があったので、展覧会のオリジナルグッズもたくさん仕入れました(;^ω^)
アリス展は現在、9月6日まで、新潟市新津美術館で開催中♪ 新潟が最後のようです。(名古屋での開催はコロナで中止になったようですね(;O;))

イギリスのWhittardは、アリスの紅茶や、アリスの絵が描かれた茶器をかなりたくさん販売しています。今もネットで買えるようです。
AIさんがウィッタードのアリスの紅茶を二杯目に出してくださいました。バラの香りのするおいしい紅茶。

こちらはウェルカムドリンク。ストロベリージュースにお酢が入ってさっぱりと♪「Drink Me」のタグはAIさんの手づくり。

「Eat Me」のタグがついたティーフードプレート。すべて小さめに作ったのも、アリス仕様。スコーン、クッキー、サンドイッチ。ハート型のはもなかの生地で、このお茶会のために取り寄せてくださったとか。
スコーンには、リアル・アリスと関連のある、フランク・クーパー・オックスフォード・マーマレードを私が持参しました。通常、スコーンにマーマレードはあまりつけないようですが、今回はアリスつながりで。

バラの形のゼリーは二種類。か、かわいい・・・(≧▽≦)

最後のセパレート・ティーには、フラミンゴのストローがついて、
みなさんのテンションもMAX(#^.^#)

AIさんがこのお茶会のために全力をかけて整えてくださったことに、
感謝しかありません。お一人で、さぞ大変だったことと思います。本当に、ありがとうございました。

ご参加くださった方、みなさんもとても喜んでくださいました。
こんな状況ですが、嫌なことを忘れて楽しむ時間は大事ですよね。
ご参加くださったみなさま、ありがとうございました。

次回は9月にまたこちらをお借りして、「くまのパディントンのお茶会」を開催しますが、おかげさまで満席となりました<(_ _)>

今後の予定についてはまたブログやフェイスブックインスタグラムで告知しますので、ぜひフォローしていただけましたら幸いです。

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★★「おれは女子高生」→ https://ncode.syosetu.com/n8540gc/
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アリスのお茶会@静岡 その2

前回の続きで、アリスのお茶会をさせていただいた、「静岡英和女学院旧宣教師館ミス・カニンハム」についてです。

この建物を建築したのは日本人ではなく、アメリカ人のウィリアム・メレル・ヴォーリズ(1880~1964)です。
キリスト教伝道師として日本に来日し、滋賀県近江八幡の商業学校で英語教師として働いたあと、建築事務所を開設し、日本各地にすばらしい建物を残しました。
洋館好きの私、近江八幡も訪れ、ヴィーリズ建築の建物をいくつか見てきた思い出があります。
その時に日記はこちらから(引っ越す前の楽天ブログです)→https://plaza.rakuten.co.jp/okudamiki/diary/201203190000/

ヴォーリズはこの静岡英和女学校の宣教師館を建てる前に、校舎を設計していました。白いモルタルの壁に赤い屋根というスパニッシュ様式を取り入れた建物だったそうですが、残念ながら、静岡大空襲で破壊されました(;O;)
でも、この宣教師館にはその面影を見ることができます。

というのも、ヴォーリズ建築特有のスパニッシュ様式がここにも取り入れられているからです。和風素材を融合したおもしろいつくりです。入り口はレンガを使っているのに和風。

入り口を入ると・・・白いモルタルの壁の洋館が。屋根は赤ではないけれど、オレンジっぽい瓦。

ゴテゴテしていない、すっきりとした、住むための実用性が感じられますね。日本の風土に合うというか。ヴォーリズ建築が日本人に好まれるのもうなづける感じ。

静岡市にはもうひとつ、ヴォーリズが建築した建物がありまして、それが「旧マッケンジー邸」です。こちらも有形文化財。

もちろん、私、ここにも以前、行きました!現在、博物館です。

日本茶の貿易商ダンカン・マッケンジー夫妻が住んだ家で、こちらもスパニッシュ様式。建てられたのは、宣教師館よりも前の、1940年です。
個人の商人のお宅ということで、少し華やかさがあるような・・・。
スパニッシュ様式のことはよくわからないですが(^^; 共通点があるのはよくわかります。

ヴォーリズは、華族の令嬢・一柳満喜子(ひとつやなぎまきこ)と、1919年に結婚。華族で外国人と結婚したのはこの満喜子さんが初めてだそうで、ひと悶着あったようです。満喜子が平民になることで決着したとか。

そして・・・これまた朝ドラと関係があるのですが。『あさが来た』のモデルとなった広岡浅子が、二人の結婚を後押ししたというのです。
満喜子の兄・恵三は、浅子の娘婿で、恵三が自宅設計に設計者としてヴォーリズを招いたことで、満喜子とヴォーリズは出会うわけです。アメリカに留学経験のある満喜子がその通訳をしたからですが、兄の子どもたち(浅子の孫)の家庭教師をしていたこともあって浅子とも懇意にしていたそうです。

『あさが来た』では、満喜子もヴォーリズも出てこなくてすごく残念でした。ヴォーリズと満喜子のことは、『マッサン』のある意味逆バージョンともいえるし、社会貢献も大いにした方々なので、ぜひ朝ドラに取り上げてもっと多くの人に知ってもらえたらいいなと思うのですが。

今回もまた長くなってしまいました(^^;
いよいよ次回は、アリスのお茶会の様子です♪

アリスのお茶会@静岡 その1

先日、静岡市にて、「不思議の国のアリスのお茶会」をさせていただきました。
4月に予定していたイベントでしたが、新型コロナウイルスの感染拡大により、延期となっていたものです。
今も、感染は収束を見せませんが、人数を減らし、感染予防対策を十分に行ったうえで、行うことにしました。先着順に10名様で行ったため、その後のご予約だった方は参加ができず、大変申し訳ありませんでした。
主催のSalon de the AI紅茶教室さんと、機会があれば、また開催できればいいねと話していますので、決まりましたらまたお知らせいたしますね。

会場は、私がずっと、行きたいと思っていた「静岡英和女学院旧宣教師館ミス・カニンハム」さんです。
旧宣教師館、とあるように、ここは静岡英和女学院へ、カナダから派遣された女性宣教師たちの寄宿舎でした。建築は1950年(昭和25年)。

この学校の歴史は古く、1887年、静岡県における最初の女子教育機関として創立。
開校当時の名称は「静岡女学校」で、初代校長が、ミス・カニンハムという女性でした。
そう、建物には初代校長の名前をつけて、その功績を忘れないようにされているのですね。

宣教師館として使用されたのは16年間。卒業生で英語が堪能な者が通訳や調理など宣教師達の生活の世話にあたったそうです。
宣教師達の生活の場としてだけでなく、学生たちが学んだり、交流したりする場所でもあったとか。う~ん、その時のキラキラした情景を想像できます!!

そののち、校長住宅、外国人教師の住宅、一般住宅と、変わっていきます。
建築から60年以上経ち、存続があやぶまれましたが「西草深の洋館を守る会」のご尽力で、2013年には、古い塩焼和瓦を活かしながら屋根の葺き替え、内部の修復も行い、現在は静岡英和女学院卒業生夫妻が個人住宅とされました。2016年には国登録有形文化財に登録。
「暮らしながら保存」をテーマに、様々な催しを開催しており、アリスのお茶会も快く受けてくださいました。

カナダ、宣教師・・・・と聞くと、覚えておられる方もいらっしゃるでしょう。
はい、NHKの朝ドラ『花子とアン』のモデル、翻訳家として活躍した村岡花子さんが通ったのもカナダ人女性宣教師が校長を務めるミッションスクールでした。
東京の東洋英和女学校です。花子さんは1903年(明治36年)に10歳で給費生として入学したのでした。
その後、第二次世界大戦の戦況が悪化し、カナダに帰国しなければならなくなったミス・ショーから、花子さんは「赤毛のアン」の原書『Anne of Green Gables』を託されるのです。戦禍をくぐりぬけ、翻訳出版されるのは1952年。

東洋英和女学校も、静岡英和女学校も、同じメソジスト教会によって創設が目指され、同じカナダ婦人ミッションから宣教師が派遣されています。
はい、そうなんです。静岡の英和女学校と、東京の東洋英和女学校は姉妹校なんですね。
もうひとつ、山梨英和女学校があり、村岡花子さんは、東洋英和を卒業後、姉妹校である山梨英和で英語の先生をされました。

村岡花子さんは静岡英和の宣教師ミス・ストロザードと仲が良く、何度か静岡を訪ねているそうなんです!!

そんなわけで、『花子とアン』が放映された2014年には、花子さんのお孫さんである村岡恵理さんを招いての特別講演会も、英和女学院で開かれました。残念ながら、私はそれに行けなかったんですが…(;O;)

でも、村岡恵理さんと、お姉さまで翻訳家の美枝さんとは「赤毛のアン記念館・村岡花子文庫」(2014年に閉館)をお訪ねした際にお会いさせていただき、カナダ大使館でのイベントにもお声をかけていただくなど、気にかけていただいて、とてもとてもありがたく思っています。

『花子とアン』の放映時はちょうど、この宣教師館の修復が終わって、テレビでも、静岡の花子さんと関わりがある場所として紹介されていたのを私は見ていました!
だいぶ長い時間がかかりましたが、やっとここに来させていただくことができて、感謝感激です(≧▽≦)

建物のお話だけでこんなに長くなってしまいました(;^ω^)
お茶会の話をする前に、まだ、この建物を建築したヴォーリズさんについても書きたいので、次回へ続きます!