「不思議の国のアリス」のお茶会、浜松で開催します♪

今年は桜の開花が例年より早いとニュースになっていましたが、浜松では今、もう、ツツジ、藤の花が咲いています(@_@)
そして、新茶も、今年は早いようです。お茶農家さんの一番忙しい時期が始まりますね。

コロナでの自粛が一年以上に及び、だんだん疲れも出てきていますが、私のほうは、楽しい時間も必要と考え、コロナ対策をしっかりしたうえで、少人数でのお茶会を続けています。

5月は「不思議の国のアリス」のお茶会です(≧▽≦)
残席が少ないですが、まだお席がございますので、お申込み、お待ちしています!

図説英国ファンタジーの世界』(河出書房新社)を著した私・奥田実紀が、不思議の国のアリスの物語とその作者について、わかりやすくお話します。
お茶とお菓子をいただきながら、アリスの誕生秘話や舞台になったイギリス・オックスフォードなどのお話を楽しんでください。

場所を変えて、2回、開催させていただきます。

2021年5月19日(水)
午前の部 10:00~11:30(満席)
午後の部 13:30~15:00(残席1)
場所:ヘッドスパ&グラスルーエ シャルール(中区 曳馬)
*詳細はお申込み確定後にお知らせいたします
参加費:2,500円(お菓子、お茶、資料込み)
2021年5月28日(金)
時間:14:30~16:00(残席4)
場所:カフェレストランPrele(プレール)
浜松市北区三ケ日町大崎16-212階
駐車場有(複数名でのご参加の方は乗り合わせでお願いします)
参加費:2,500円(ケーキセット、資料、お土産込み)

申し込み:奥田実紀までメールでお願いいたします。インスタグラム、フェイスブック、ブログからの申し込みもできます。
返信を必ずさせていただきますが、発信元は、ヤフーのフリーメールです。パソコンからのメールを受信拒否されている方には返信が届かない場合が多々あります。数日たっても返事がない場合は、受信拒否設定を直してから再度送信ください。

『雲を紡ぐ』とホームスパン

直木賞候補作になった『雲を紡ぐ』(文藝春秋)が、やっと順番が回ってきて、読むことができました。(出版からすでに一年が経過・・・・(笑))

この本を読もうと思ったのは、盛岡のホームスパン(羊毛を手で紡ぎ、手織りすること)が題材になっているから。

羊毛の織物といえば、そうです、私の大好きなタータンです(*^▽^*)
今は機械化され、手で紡いだり織られることはほとんどありませんが、機械化される前は当然、手紡ぎ、手織りでした。

イギリスのホームスパンが日本に伝わったのは明治時代だそうで、大正時代に日本政府のめん羊飼育奨励により、岩手でもホームスパンが始まります。
戦後、ホームスパンが衰退する中、岩手では継続され、現在、岩手は全国生産額の約8割を占めるほど、ホームスパンが活発です。

私自身は手織りはしませんが、手織りの織物は大好きです。もちろん、それはタータンが大きく関係しているのですが(^^;

2019年に、岩手県立美術館で『タータン ~伝統と革新のデザイン~』が開催され、この展示会に関わらせていただいた私は、記念講演会をさせていただいたのです。

その講演会には、岩手のホームスパンに携わられる方々が、足を運んでくださいました。本当にありがたく、うれしくて、緊張しました( ̄▽ ̄;)
織りのプロの方々を前に、タータンのお話をさせていただいたのですから・・・・Σ(゚Д゚;≡;゚д゚)

2年前のことなのに、新型コロナウイルスの感染拡大で、かなり昔のことのように感じられます・・・

講演会の時には、手紡ぎを愛する方々のための雑誌「SPINNUTS(スピナッツ)」代表の本出さんにお声かけいただき、ホームスパンの職人さんの取材に同行させていただきました。
本当に貴重な体験で、ホームスパンの魅力を肌で感じた時間でした。

その岩手のホームスパンが、ばらばらになりかけた家族をつなぐ、というお話が『雲を紡ぐ』です。

「美しい染めや織りが好きです。気に入った布を眺めたり、使ったりしていると心が弾みます」と言う作者の伊吹有喜さん。

「時代の流れに古びていくのではなく、熟成し、育っていく布。その様子が人の生き方や、家族が織りなす関係に重なり、この『雲を紡ぐ』を書きました」

ともお話されています。続きは以下のサイトでどうぞお読みください。
https://books.bunshun.jp/articles/-/5272

動画でもそのへんをお話されています→https://www.youtube.com/watch?v=dJiMgXbp6Qs

ね、読みたくなったのではありませんか?

いじめにより登校拒否になった主人公の美緒。長い間疎遠だった、盛岡の祖父のところへ家出してしまう。祖父はホームスパンの職人で、美緒はそれを手伝ううちに、織物の美しさ、あたたかさを実感していく・・・

お話の中には、盛岡のカフェや、有名なパン屋さんなどが実名で登場します! ああ!私は時間がなくて、そうしたカフェめぐりもほとんどできませんでした。
「ふかくさ」や「クラムボン」や「機屋」・・・。
登場人物のいきつけのカフェの描写を読んでいると、行きたい、盛岡行きたい!熱が再燃。
宮沢賢治ゆかりの場所もめぐりたいし、早くコロナ、収まってくれ~~~と祈るばかりです。
この時に宮沢賢治関連で行けたのは「林風舎」と「光原社」のみですので・・。

そして、美緒の祖父は、民藝運動にも関わってきたという設定で、描写の中にも民藝に影響された家具などの描写が。私は民藝にも興味があるので、こちらもツボ。

そしてそして、イギリス好きにはたまらないツボもたくさん。
美緒の母は、イギリスの児童文学が好きでイギリスに留学した経験があり、祖父の家のベリーの生垣を見て、「のばらの村のものがたり」みたいだ、と言います。
すると祖父はそのお話を知っていて、絵本に出てくる”ウィーバー”は、まさに私の家業だよ、と言うのです。そしてイギリスの生垣を模してあの生垣を作ったんだ、と言うのです!

この祖父はたたものじゃないのです。盛岡の銘菓クルミゆべしを食べた母親が、ターキッシュ・デライトみたいだと感動すると、祖父は『ナルニア国ものがたり』だな、と応じて、話が盛り上がる(ギスギスした関係の二人が!)。
イギリスの文学にお詳しいんですね、と尋ねると、詳しくはないが、私たちは英国生まれの毛織物を作ってきたのでね、と答える祖父。かっこいいですよね!

物語にはウィリアム・モリスの布も出てきて、そこからアーツ&クラフツ運動の話にも。
イギリス好きなら、ニヤニヤしてしまいますよ~。

2019年に買ってきた、盛岡のタウン誌「てくり」や、てくり別冊「岩手のホームスパン」の本を出してきて、またじっくり読みました。

カフェめぐりもそうですが、ホームスパンのお店めぐりも、今度はゆっくり時間を取ってしたいとしみじみ思いました。

そうそう、物語の中に、宮沢賢治の「水仙月の四日」というお話が出てきます。私はこのお話のことはまったく覚えておらず、これまた本棚から宮沢賢治の本を出してきて、「水仙月の四日」を読みました。

記憶に残っていないほどなので、印象が薄かったのだと思いますが、このお話の赤い毛布をかぶった子どもと、赤いショールにくるまれて過ごしていた美緒とを重ねているところが、伊吹さん、うまいです。

そんなこんなで、宮沢賢治やら、イギリスの児童文学やら、民藝やら、はまるツボがたくさんあって、すっかり物語にはまってしまいました。

ご興味のある方はぜひ読んでみてください。岩手に行きたくなりますよ!
ホームスパンを見てみたいと思うはずですよ!

それから「SPINNUTS」104号 日本と英国の毛織物特集ページで、私、タータンとツイードについて寄稿させていただいています。こちらも、ご興味がありましたら、読んでみてくださいね。

 

イースターのお茶会@静岡市

アップが遅れてしまいました。
先週、静岡市にある「旧静岡英和女学院宣教師館ミス・カニンハム」さんで、イースターのお茶会をさせていただきました。


ヴォーリズ建築の、スパニッシュ様式のさわやかな洋館です♪
塀に囲まれていて中が見えないですし、通常は非公開。イベントの時にのみ、中に入れるので、ぜひ、HPでイベントをチェックしてみてくださいね。
4月25日にミニマルシェ、5月29・30日にローズフェスタがありますよ。


暖かくなって、花開く植物も増えてきました!バラは来月だそうです。

ミス・カニンハムさんでお茶会をさせていただくようになったのは昨年から。
コロナ禍ではありますが、感染対策を徹底し、くまのパディントン、不思議の国のアリス、貴族のお茶会と、続けさせていただくことができました。
今度はイースターのお茶会です(*^▽^*)

うさぎや卵といった、イースターにまつわるグッズをディスプレイ。参加者さんが、いつもかわいい!と言って写真をたくさん撮ってくださいます。グッズたちも喜んでくれていると思います(#^^#)

ウェルカムティーは、写真を撮るのを忘れました( ̄▽ ̄;)
イギリスの王室御用達フォートナム&メイソンの「イースターティー」でした。
矢車やマリゴールドをブレンドした、イングリッシュガーデンをイメージさせる、春らしいブレンド。

そして、お菓子と一緒に2杯目の紅茶が登場。お菓子と紅茶は、いつもお世話になっているサロンドテAIさんが担当してくださいました。

AIさんオリジナルブレンドのイースターティー。浮かんでいるのはウサギさんと、昨年摘んだというお茶の花。こういう、細かいところにまで神経を使ってくださるAIさんの、紅茶もお菓子も、毎回大好評。
いつもありがとうございます(^^)/

マジパンで作ったニンジンをのせたキャロットケーキ。カモミール入り(ピーターラビットのおはなしに出てくるカモミールをイメージして)のウサギのショートブレッド。サンドイッチ。お花はエディブルフラワー♪♪
リボンがついている3枚のビスケットは、イースタービスケットです。
どれもおいしい~~~(≧▽≦)

最後の紅茶は、桜のアイスミルクティー。塩抜きした桜の花びらが、まさに春の気分を盛り上げてくれます。

イースターの由来や歴史だけでなく、シンボルであるウサギや卵について、そして、イギリスにはウサギを主人公にしたすばらしいお話がたくさんあるので、その中から3つ、ご紹介させていただきました。

今年のイースターサンデー4月4日を、楽しく過ごしてくだったのではないかなあと思います。
ご参加くださったみなさま、本当にありがとうございました!!!

次回は、赤毛のアンのお茶会です。

おいしいものおもしろいもの⑳サクラ味スイーツ

現在、桜前線は東北へ。
私が住む浜松は、この間の雨もあって、散ってしまいました・・・
あまり早く、夏にならないでほしいなあと、暑がりの私は思います(^^;

先日、イースターのお茶会を開催させていただきました。
キリストの復活を祝う復活祭であることはそうなのですが、紀元前は春の到来を喜ぶお祭りでした。
春の到来を告げるのは、イギリスだとスノードロップや水仙の花ですが、
日本ではやはり、ですよね。
毎年、撮影しているのに、やっぱり、桜が咲くと、写真に撮ってしまいます。

お菓子の「キットカット」に、桜味が出たと知り、買いに行きましたが、
なんと、スーパーを何軒回っても置いていない!!
9軒目で、やっと見つけました((+_+))
こんなに苦労するとは。

なぜこれを必死に探していたかというと、キットカットが好きということもあるのですが、
一番は、東日本大震災の被災地、東北を応援するため。→https://nestle.jp/brand/kit/sakura/

個包装のパッケージ、一つ一つに、違うメッセージが書かれています。
この桜味のキットカット一袋につき、10円を「桜ライン311」に寄付され、桜の木の植樹活動に役立てられるのだそうです!

桜ライン311」は、桜の植樹事業や普及啓発活動事業を通して、被災地の明るい未来づくりに取り組むNPO団体。
少しでも復興につながったらうれしいなと思います。

このパッケージ、桜並木を歩いている人物が描かれていますが、実は絵柄は4種類あるんです。
HPを見ていただくと、学生~恋人~家族~老齢と、人生が進んでいく様子がわかります。私が買ったパッケージ(上の写真)は、家族が描かれています。
なかなか、凝っている!!

で、パッケージのQRコードを読み込むと、自分の好きな色の桜を咲かせることができるというハイテクの楽しみもあり、珍しく私はこれをやってみました。
チェック柄でもいけるのかな?と思ってやってみましたら、チェック柄の桜がぱ~~~っと咲きましたよ。
ご興味のある方は、ぜひやってみてくださいね。

キットカットって、イギリス生まれのお菓子なんですよね。
日本への上陸は1973年。イギリスのロントリー・マッキントッシュ社と提携した不二家から発売されたとか。
私が覚えているのはイギリスの人気ロックバンド「ベイ・シティ・ローラーズ」が起用されたCM。タータン好きは子どものころからなので、タータンを身につけた彼らが登場するそのCMは、はい、しっかり覚えているのです( ̄▽ ̄;)

タータンを語るうえで、ベイ・シティ・ローラーズは欠かせません。
私のタータンの著書『タータンチェックの文化史』(白水社)でも触れていますし、「タータン ~伝統と革新のチェック~」展でも、ベイ・シティ・ローラーズの紹介コーナーを設けました。
ご興味のある方は、ぜひ、私の本を読んでみてくださいね。

そしてそして。
桜の季節ということで、もうひとつ、桜の時期限定のスイーツをゲットしました。
静岡県袋井市にある、法多山尊永寺の、桜団子

ケンミンショーでも放映されたことがある通り、静岡県民は、だんごといえば、法多山の厄除け団子なんです。
5つの細長い団子がつながっています。串をまとめて持つと、扇のように広がってきれいです。
江戸時代に、くし団子として販売され、以来150年、広く親しまれているとのことで。

この小ささが、食べやすいんですよね。甘さもくどくなくて、ぺろっと一箱、食べちゃえるくらい。
↑こちらが通常のもので・・・

桜団子は、こちら。うっすらとピンク色の生地。パッケージもそれに合わせて桜色。

実はこの桜団子は、桜の開花期間だけ、一日限定数しか販売しません。私は今まで、食べたことがなく、一度食べたいな~と思っていたので、平日なら大丈夫かなと、思い切って車を飛ばしてみました。

10時からの発売で、着いたのは9:20頃。
な~~~~んと~~~!! もう100人以上が列をなしていました( ;∀;)券売機も見えない、はるか遠くの場所に「桜団子はこちら」のプラカードを持ったスタッフが立っていました。
買えるのかどうかわかりませんでしたが、これが目的で来ているので(いや、参拝はしますけど(^^;)とにかく並びました。
次から次へと、列が長くなっていきます。暑くて、日傘を持ってこなかったことを後悔(でもフード付きのパーカーがあったので頭からかぶって日焼けに対抗(笑))

10時になり、やっと、のろのろと、列が進むようになりました。
10時半頃、やっと私の番が来ました。私の数十人前のところで、「あと500個になりました。限定販売ですので、売り切れになった時はご了承ください」という放送が。
そこでやっと、あ、買える!!!という希望が見えました。


この行列が後ろにもずら~~~。

券を買って、やっと桜団子をゲットです!!!
ううううう・・・・1時間も並ぶなんて・・・・並ぶの大嫌いな私、よくがんばりましたよ。
桜が満開だったので、待つ間の気持ちもどんよりしなくてすみました。

団子をゲットしたあと、お参りをして(神様、順番が逆で申し訳ありません)、家に帰り、しみじみと、ありがたくいただきました。

こちらの厄除け団子、他にも限定販売の味があり、茶団子と、栗団子があります。どちらも、私はまだ食べたことがありません・・・
気力があったら、挑戦してみます(;^_^A

HAPPYT EASTER♪♪

今日が2021年のイースター(イースター・サンデー)です!
HAPPYT EASTER♪♪

十字架にはりつけにされて亡くなったイエス・キリストが生き返った(蘇った)日。
もともとは、春の女神がもたらしてくださった春への感謝を示す日、春の喜びを祝う日でした。紀元前からの土着の風習が、キリスト教普及と融合されていったのですね。

春の女神のお供だったウサギが、イースター・サンデーの前夜、子どもたちのためにイースター・エッグやプレゼントを持ってきて、家じゅうに隠していく――。

そうしたお話を、先日のイースターのお茶会をお話をさせていただきました。

その時にお借りしたピーターラビットのぬいぐるみたち。
イースターをお祝いする春のピクニックをおうちでしてみました~。

下に敷いてあるのは、プリンス・エドワード島タータンです(*^▽^*)
ちょっと、色味が暗かったですねぇ・・・
こういうおままごと、よく子どもの頃にやりました。りかちゃん人形、りかちゃんハウス、持ってました。取っておけばよかった・・・。


ピーターと、おじさんのベンジャミンバニー。


毎年、桜の時期になると箱から出してきて楽しむ、エインズレイ社の「チェリー・ブラッサム」という茶器。
ピンクの桜の花と、赤いサクランボウがかわいらしくて、とても気に入っています(≧▽≦)


浜松の桜はもう散ってしまいましたが(写真の桜は1週間前の撮影)、桜前線は今どこにあるのかな??

イースターは春を祝う日です。みなさんも、あたたかく、美しい春を満喫してくださいね。

ロブスターフェア@ロイヤルホスト

ロイヤルホストで、『赤毛のアン』の舞台プリンス・エドワード島オマール海老を使用した『オマール海老&ステーキフェア』が開催されていると教えてもらい、行ってきました。

オマール海老は、ロブスターのこと。なぜロブスターって書かないのかわかりませんが・・・
プリンス・エドワード島はじゃがいもや乳製品、そして、ロブスターやムール貝などのシーフードが名産です。

わざわざ島から輸入するって、これは島の政府観光局がバックアップしているのではないか?という想像は当たり、やはり協賛あっての、ロイヤルホストでの全国的な提供です。

メニューはこちら→https://www.royalhost.jp/_fair/images/210303_homardlobster_steak.pdf

ファミレスの中でもロイヤルホストは高級路線ですから、全体的に高い!!!(。-∀-)

でも、PEI応援で来ているのだし、GoToEat券も追加で買ったので!


主人はオマール海老のグリル&ケールサラダ。


私はオマール海老のサフランピラフで、二人ともオニオングラタンスープセットをつけました。


身を出したところ。

ロブスターというと、太いハサミが有名ですが、あれ、身の部分しか出てこなかった・・・( ̄▽ ̄;)
食べやすくはあるけど・・・ちょっと残念。
身しか出てこなかったので、主人は本当にこれロブスター??って疑っていました(-_-;)

身だけ輸入しているのでしょうか? 丸ごと輸入なら、手足の部分はどこへ???(笑)
まあ、でも、PEIのログスター、おいしかったです。


↑こちら、2017年のPEIツアーで、みなさんと行ったロブスターサパー。
これが本場です。ぜひ、コロナが落ち着いたら、プリンス・エドワード島にも旅行をご計画くださいませ~。

赤毛のアンをテーマにしたお茶会を、静岡市で開催させていただきます!
ロブスターの話もここでさせていただきますよ~。

日時:5月26日(水)午後の部14:00~15:30
場所:東洋英和女学院旧宣教師館ミスカニンハム(静岡市葵区西草深)

『赤毛のアンのティータイム』~アンの食卓から~

と題して、赤毛のアンのお話に出てくる料理やお菓子についてお話するお茶会を開催させていただきます。
紅茶とティーフードは、サロンドテAI紅茶教室さんが腕をふるってくださいますよ(*^▽^*)
参加費はお菓子、紅茶、お話などすべて含めて3,500円です。お申込みは私まで♪

現在、プリンス・エドワード島でもまだコロナウイルスは収まっていません。
でも、ワクチン接種が進んでいて、先日は、私がステイした家のお嬢さん(今はもう大学生!)が、ワクチン接種をした、とフェスブックで書いていました。カナダは若い人にもワクチン接種が進んでいるんですね。
日本はまだまだ先のようで。国産ワクチンをもっと応援しなくちゃね→
https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/vaccine/qa/detail/qa_04.html

 

イースターのお茶会@浜松 part2 終了しました~

今日はあいにくの雨ですが、浜松は金曜日、土曜日ととても良い天気でした。
桜も満開で、思わず出かけたくなってしまう金曜日、イースターのお茶会を、浜松市北区三ケ日にある「カフェレストランプレール」さんで無事に開催させていただくことができました。
プレールさん、ご参加くださったみなさま、心よりお礼を申し上げます。

以前行った時よりも暖かくなってきたので、お庭の花も鮮やかに咲いていましたよ。

一階は素敵な雑貨屋さんミモザ村」さんで、プレールさんは二階です。
プレールさんはペット連れで入店できるんですよ。
オーナーさんの愛犬つくしちゃんは、看板犬として、みなさんを笑顔にしてくれます。

プレールさんでは、ケーキセットを召し上がっていただきましたので、イースターエッグはお土産にお持ち帰りいただきました♪


プレールさん手づくりのスイーツは、フォンダンショコラと、ベイクドチーズケーキの2種類から選んでいただきました。写真は、ご参加くださった方が撮影されたものをお借りしました。

ピーターラビットグッズをコレクションされている方から、ピーターたちをお借りしてディスプレイ。
ずらりと並ぶと圧巻です。

私のイベントのタイトルと日付を書いたオブジェも、その方が私のためにと作ってきてくださいました(;O;)ありがたいです。いい記念になります。

ご参加くださった方が楽しんでくださっているのかが、いつも心配になります。
知らなかったことがわかりました、4月4日(今年のイースターサンデー)は自分なりに楽しみます、など、感想を言っていただけて、本当にうれしかったです。

プレールさんでの次回のお茶会は、5月28日(金)14:30~16:00
テーマは「不思議の国のアリス」のお茶会です!!
参加費はお土産付きで2,500円です。お申込みは私までどうぞ(*^▽^*)

イースターは移動祭日で、今年のイースター4月4日まで、あと一週間。

今は100円均一ショップでも、イースターの飾り物がたくさん出ているので、ぜひ、気軽にイースターを楽しんでみてくださいね。

こちらは、100円ショップで買った、白いプラスチックの卵セット(これで100円は安い!)を、マステで巻いてみました。
私の大好きなタータン柄を中心にしてみましたが、ちょっと派手かな(^^;

イースターのお茶会は来週が最後、静岡市のミスカニンハムさんで行わせていただきます♪
こちらもおかげさまで、午前・午後の部とも満席をいただいております。ありがとうございます。

5月26日(水)に、ミスカニンハムさんで、
『赤毛のアンのティータイム』~アンの食卓から~

と題して、赤毛のアンのお話に出てくる料理やお菓子についてお話するお茶会を開催させていただきます。
紅茶とティーフードは、サロンドテAI紅茶教室さんが腕をふるってくださいますよ(*^▽^*)
午後の部(14:00~15:30)、お席がございます。参加費はお菓子、紅茶、お話などすべて含めて3,500円です。お申込みは私まで♪ お待ちしています。

抹茶の魅力

先日、「移動喫茶なごみ茶屋」のお茶子さんの抹茶のセミナーを受講させていただきました!

いろいろな場所で、お茶のおいしさ、楽しさを伝える活動をされているお茶子さん。

私もお茶は好きで、和紅茶のセミナーもさせていただいていますが、抹茶については全然知らないので、
いろいろ教えていただきましたよ(*^▽^*)

抹茶にするお茶は、刈り揃った畝にはせず、自然栽培なので手摘みになってしまい、それで高価になることや、葉脈まで取って挽くことなど、ほお~~~と思うことや納得することばかり。

だいぶ前に、抹茶で有名な愛知県西尾市に行き、抹茶工場の見学もしてきたのに、なんにも覚えていない自分の記憶力の低さをまたしても実感し、情けなくはなりましたが、何度でも学ぶ意欲だけはあるんだよな~(笑)

西尾探訪記2019はこちら。
その1→https://mikiokuda.com/2019/07/23/nisio1/
その2→https://mikiokuda.com/2019/07/25/nisio2/
その3→https://mikiokuda.com/2019/07/27/nisio3/

家で、抹茶を点ててよく飲むのですが、きれいに泡立たないのが悩みでしたが、セミナーでお茶子さんが、抹茶をふるいにかけていたのを見て、あ~~~これが私には足りなかったのか~~~と気づきました。
やはり、手間をかけるということは大事なのですね!

お好きな抹茶椀を選んでいいですよ~と言われて、渋い柄のを使わせていただきました。

二杯目は、抹茶ラテづくり。
ミニミキサーで混ぜるとふわふわになってどんどん泡立っていくので、大きな計量カップで泡立てます(^^ゞ カップからはみ出るほど泡立たせた方もいらっしゃったとか。

牛乳を飲まないようにしているので、豆乳でやらせていただいたのですが、やっぱり、牛乳で作る方がだんぜんおいしいですね・・・(>_<)
豆くささを取る工夫をしないと、おいしい!ってはならないなあ・・・


ちょこっと、追い抹茶をすると、少しは豆くささがまぎれる気がします。写真だけ見ると、スープみたいですね(^^;

この間、NHKのテレビ「沼にはまってきいてみた」で、抹茶をやっていて、3人の抹茶大好きな若者が登場していました。
洋服も、インテリアも、持ち物も、何でも抹茶色で統一している女の子。
お菓子にも料理にも、ばんばん抹茶を振りかけて食べている女の子。
高級抹茶を美しく点てている男の子。

いいね、いいね。好きなものを追求する、極めるって幸せだよね~と思いながら見ていました。

そういえば、私は「沼」の意味がわからなかったのです( ̄▽ ̄;)
沼にはまる、っていう意味から、のめり込む、っていう意味なんだろうな、っては思っていたけれど、調べたらやっぱりそうでした。
ネット用語だそうですね。底なし沼のイメージから、特定のコンテンツにのめり込んでしまうこと、どっぷりとはまってしまうことをいうのだそうです。

自分では使う習慣はつかないだろうと思うけれど、新しい言葉がどんどん出てくるのもおもしろいなと思います。

私は抹茶が好きかと言われたら、好きでも嫌いでもないけど、無性に飲みたくはなるので必ず家には常備してあります。みなさんはどうですか。

ちまたでは、海外でまでも、抹茶ブームですが、本物の抹茶がどういうものかを知ったうえでのブームになってほしいなと思うのですが。
特に、海外で作られた抹茶は、日本の宇治などの抹茶のように、きちんと作られてはいない、なんちゃって抹茶で、だからこそ価格も安いのではないかと疑ってしかるべきで。
もちろん、日本でもなんちゃって抹茶はあるのかもしれないけれど、日本の歴史あるちゃんとした抹茶をしっかりと伝えていかないと、海外のものに負けちゃうよ~~~と、思ってしまいます。

抹茶ブームといっても、抹茶をそのまま飲むブームではないですからね。
抹茶を使ったお菓子やドリンクですよね。
抹茶は繊細なので、光や日光でどんどん色が茶色になっていくものなので、鮮やかな緑のままを保つにはすぐに食べないと、飲まないといけないので、緑のまま長く売られているものには着色料なり添加物が入っているのは明白です。

抹茶スイーツといえば。
私の大好きな、スコットランドのウォーカーズ社のショートブレッドに、抹茶味があったのを見つけて驚きました。こんなところまで抹茶ブームが・・・!!

うっすら緑色をしているのがわかりますでしょうか。


この写真だとよくわかりますかね。緑色のが、抹茶ショートブレッド。あとのものは、クリアファイルに印刷された、プレーンのショートブレッドです(^-^;
一口にショートブレッドといっても、形はいろいろあります。

で、抹茶のショートブレッド。食べてみましたが、う~ん・・・どうでしょう(笑)
あまり抹茶の味はしないです。それに、ショートブレッドは味をつけない、プレーンが一番おいしいなと実感した次第です( ̄▽ ̄;)


ちなみに、描かれているのは、スコットランドの国花のアザミです。

抹茶もお茶だから、抹茶がブームになって、お茶に興味を持つ人が増えてくれるのはうれしいけれど、正しい知識は持っておかないといけませんね。
お茶子さん、これからも抹茶を含めたお茶の普及にがんばってくださいね!!

私のほうは、和紅茶のセミナーを5月にさせていただきます。
5月19日(水)午前の部と午後の部とございます。こちらはテイスティングセミナーとなります。場所は浜松市中区曳馬です。受講料は2,500円です。お申込みは私まで。

5月23日(日)は、東京の銀座で。こちらはリアル参加はコロナの感染者状況によってどうなるかわかりませんが、オンライン受講はどなたさまも可能です。詳細はまたお知らせいたしますのでお待ちくださいね(申し込み専用サイトからのお申込みとなります)。

おいしいものおもしろいもの⑲スヌーピーチョコ・台湾カステラ

私のスヌーピー好き前の日記にも書きました

スヌーピーというのは犬の名前で、アメリカの新聞に連載された『ピーナッツ』という漫画に出てくるキャラクターの一人です。

連載開始は1950年。
ということで、今年は連載開始から70周年に当たる年ということで、今までにも増して、ちまたにピーナッツ・グッズがあふれているわけです。

作者のチャールズ・シュルツさんは2000年にお亡くなりになりましたが、亡くなる直前まで描き続けたそうです。アシスタントもつけずに一人で作業をされていたとのこと。立派ですね。私も見習いたい。

彼が生み出した漫画はもちろん、ピーナッツのキャラクターたちは今も世界中で人気です。
オフィシャルのグッズショップはもちろん、和をテーマにした「スヌーピー茶屋」、和のチョコレートショップ「スヌーピーショコラ」など、全国にお店があります(でも、静岡県内にはな~い( ;∀;))

神戸には「ピーナッツ・ホテル」までできてます!!(行きました!その時のブログはこちら→https://mikiokuda.com/2019/12/18/kobe2/

スヌーピーショコラ」は京都発のお店で、昨年11月、はじめて京都を離れて、岡山県倉敷市の美観地区に3店舗目がオープンしたのです!!
私が倉敷に行ったのは7月なので、4か月早かった・・・・・その時にオープンしててくれたらよかったのに( ̄▽ ̄;)
そんなことを言っても仕方がないので、岡山に住んでいる息子に頼んで、倉敷限定チョコを買ってきてもらいました!

私が欲しかったのは、倉敷らしさをオリジナルでデザインしたクランチチョコレート缶(写真の右側)。この缶が欲しかったのです。

この1つだけでよかったのですが、5,000円以上買うとオープン記念でエコバッグがつくとのことで、どうせなら、と、他にもいろいろ買ってエコバックももらってきてくれました。

こちらも倉敷限定の板チョコ。スヌーピーのレリーフを施したパステルカラーのチョコレート。開けたとたん、かわいい~~~~(≧▽≦)と、テンションあがりましたぁ~!!!

ブルーのチョコはマスカット風味なのですが、なぜブルーなのかというと倉敷は海が近いことやデニムが有名だからでしょう。

帰省する息子にもう一つ頼んだのが(注文の多い母親です・(^^;)、台湾カステラ
台湾甜(てん)』という、台湾の料理を提供するお店が、これまた静岡にはなくて岡山にはある。
で、まだ食べたことがなかった台湾カステラをどうしても食べてみたくて頼みました。

台湾カステラは、台湾のシフォンケーキですね。
卵の白身を泡立ててメレンゲにするから、ふわふわ。
そして湯煎焼き(お湯をはった中にケーキを置いて蒸し焼きにする)にするのでしっとり感も出るとのことです。


キューブ型ボックス、パッケージのデザインも台湾らしくてかわいいです!!!

プレーンだけでいいと言ったのに、またしても全種類を買ってきました( ̄▽ ̄;)

 

プレーン、黒糖クリーム、そして期間限定のアールグレイ。
どれもおいしかったけど、やっぱりプレーンです(上の写真の手前がプレーン)。シンプルイズベスト!

チーズケーキのようになめらかでしっとり、そしてふわふわ。
おいし~い!!!


つぶつぶがあるのがきかんげアールグレイ。茶葉が入っています。


4分の1に切ってみました。3種類。

コロナで台湾にも行けなくてさびしいですが、台湾カステラで少し台湾気分を味わうことができました。次に息子が帰ってくるときもプレーンを頼もう(*^▽^*)

早くコロナが収束にむかって、自由に移動ができる日が来ますように。

イースターのお茶会@浜松part1 終了しました~

セント・パトリックスデー(アイルランドの聖人の命日)だった3月17日、浜松にて、イースターのお茶会part 1 を開催させていただきました!!
(part 2 は3月26日@三ケ日です♪)

イースターってそもそも何? 何を食べる? いつがイースター? なぜ卵? なぜウサギ??

先回はスコーンについてのワークショップをさせていただいたので、イギリスつながりで、イギリスのウサギ物語の魅力も交えて、イースターの解説をさせていただきました。

パン&スイーツ教室をされているボナペティさんに、このお茶会用のお菓子をお頼みし、作っていただきました。
イギリスのイースターのお菓子に「シムネルケーキ」がありますが、イースターチョコを色々揃えるつもりだったので、あまり甘くないお菓子がよいなと思い、ご相談して、キャロットケーキになりました。

ウサギの形の食べ物を検索していて見つけた、Annie’sのオーガニッククラッカー。ウサギの形をしているのがかわいらしく、何種類かをお取り寄せしてみました。
これをキャロットケーキのてっぺんに飾ってもらえばいいな~と思ってお渡ししました。可能なら、クリームではなくマジパンにして、マジパンの上にうさぎのクラッカーをちょこん、と。
なぜマジパンかというと、シムネルケーキにはマジパンが使われるからです。

そうして出来上がってきたのは――

なんと~~~かわいらしい~~~(≧▽≦)
黄色のマジパン、チョコレートで作ったにんじん。
周りに置かれた11個のボールは、シムネルケーキにつきもののボールなんですよ。このボールは何か?? も、お茶会でお話させていただきました。

大きなケーキならまだしも、こんな小さなキャロットケーキにこうした細工を10個以上、一つ一つしていくのは、どんなにか大変だったことでしょう。涙が出そうに嬉しかったです。
シムネル風の、手の込んだ春らしい、かわいいキャロットケーキ。
みなさん、とても喜んで、お写真を撮り、おいしいおいしいと食べておられましたよ。
ボナペティさん、ありがとうございました<(_ _)>

せっかく買った数種類のウサギさんのクラッカー。もったいないので、キャロットケーキの周りに散らしてみました。


にんじんとウサギクラッカーのアップ。

他には、コストコで買ったイースターエッグチョコを、エッグスタンドにのせてみました。
ネットでお取り寄せした、スイスのチョコレートメーカー「リンツ」のウサギ型イースターチョコ。
うさぎやピーターラビットのぬいぐるみや置物もたくさん並べて・・・


↑ これがリンツのウサギトリオ(笑)。一番大きいのはリンツで既定の額以上購入した人がもらえるというぬいぐるみ(メルカリで購入しました(^^ゞ)。花柄が印刷された真ん中のウサギ。そしてミニウサギ。

以前の日記にも書きました、アメリカのお友だちに頼んで送っていただいた、ギラデリのイースターチョコもみなさんにお配りしました。


二杯目の紅茶は、こちらもふんぱつして買いました、フォートナム&メイソンの「イースターティー」。
イースターの時期にだけ販売される、オリジナルブレンドです。マリゴールドとヤグルマギクがブレンドされた、香り高い、イングリッシュガーデンを思わせる紅茶でした。

最後に、前回のスコーンのワークショップにご参加くださった方が、家でスコーンを焼いてみました!味見していただけますか、と持ってきてくださったので、スコーンもみんなでいただくことに。

みなさんの意見を反映してどんどんいいスコーンにしていきたいとのことで、
みなさんで感想を言い合いました♪ 進化していくスコーンに期待しています(*^▽^*)

次回は5月19日(水)で、不思議の国のアリスのお茶会です。