台湾旅行記2019 その4

次に向かったのは、国定古蹟「板橋林家花園林本源園邸)」。MRT「府中駅」から歩いて約10分。
清朝末期、貿易商として名をはせた林家の、中華建築庭園と邸宅が保存・公開されています。1778年、中国の福建省から台湾に渡ってきた林平侯氏は、台湾で商いに成功。1847年から邸宅と庭園をつくりはじめ、40年(!)かけて完成させたとか。
2013年に放映されたテレビ『温故希林 台湾 第一回 とことん台湾茶芸』で、故・樹木希林さんが、古民芸研究家の尾久先生と一緒にこの庭を訪ねていました。ちょうどそのDVDを岡本先生が送ってくださったので、見てから行くことができ、様子がある程度わかっていたのでより楽しめました。

塀の右側に見えるのが、林家が住んでいた邸宅。こちらの邸宅見学は時間と定員が決まっていて、見たい人は希望回の予約をしないといけないんだそうです。そこまで調べてなかったので、庭園の側しか回っていませんが、それでも十分に見ごたえがありました!!

庭園は9区域にわかれていて、庭園が一望できないように隠す工夫があれこれされています。それが、気持ちをわくわくさせ、曲がった先に現れる景色に感動したり、こんなところにこんなものが!という発見があったり…。子どもの探検みたいに楽しいんです。
どこまで行っても次、次と、趣向の違う庭が出てくるので、いったい出口はどこ??という感じ。それもそのはず、敷地は6万坪以上!!広すぎる!!でも楽しい!! 正直なところ、西洋式庭園が好きな私ですが…ここは固定観念にとらわれない、自由な発想でのびのびと作られている、普通の中華庭園ではないところがいいです。

庭園内の壁には、壺や桃など、さまざまな形をした透かし窓があります。どれも違うデザイン!凝ってる! モチーフには意味があるようです。
桃=長生きのこと
銭挿し=お金持ち
壺=福
瓢簞=福
ザクロ=喜

ガジュマルなどの本物の樹をそのまま生かしてくぐり穴にしていたり、展望台を作ったり、橋を渡したりしているところも遊び心があるし、池を隔てて舞台を作ったりと、細部にまで本当にこだわって作られている庭なんです。これだけのものを作るのはさぞお金もかかったことは想像に難くなく、実際、莫大なお金をかけて作ったとのこと。林家の財力の証ですね。

上の写真は、VIPのお客さんのために建てた宿泊所、2階建ての「来青閣」。その装飾の繊細さ、鮮やかさ、美しさにも目を奪われます。赤レンガを使っていても、西洋ではなかなか見られない明るい色、派手好み(?)が、南国らしさ、台湾らしさを感じさせます。1階の天井の真ん中には鶴、その周囲に4匹のコウモリがあって、中国語読みをすると福が授かる「賜福」という意味になるのだとか。

とにかく天気がよくて(暑いくらい)、空は青空。庭園はどこを撮っても絵になるほど美しく!! 岡本先生も、私も、興奮してバシバシと写真を撮りまくりました(笑)
(つづく)

台湾旅行記2019 その3

3月13日(水)晴れ
ガイドさんから、天気予報は今日だけが晴れですと聞いていたので、大事な晴れの今日は、晴れでないと楽しめない場所に行くことにしました。

昨日の夜は遅い就寝でしたが、せっかくの晴れの日を無駄にしてはいけない!ので(笑) 朝食後は早速、中正紀念堂衛兵交代の第一回目(9時~)を見に出かけました。
すでに日差しは強く、蒸している感じもあります。去年4月中旬に訪れた際、かなり蒸し暑かったので、暑さが苦手な私は4月は避けようと思いました。2月は激寒だったので、間の3月ならちょうどいいかなと思って、今年は3月の旅行にしてみましたが、さすが南国、3月でも晴れると半袖でもいいくらいです。

↑「中正紀念堂駅」白と青は、中正紀念堂の色と同じ。


台湾名物(?)スクーターの大群。信号では、車の横ではなく、一番前のスペースに陣取って、信号が青になるとレースのように一斉に走り出す。異様な光景(^^;

紀念堂の前の広場。公園になっていて、まあ~~~広い!!(笑) 東京ドーム5個分以上あるらしいです。左は、入り口の門(やっぱり白と青)。
広すぎて、どこにいたらいいのか、落ち着く先を探してしまう(^^; 暑いし…日陰はどこ?!日傘出しましたよ、私。

中正紀念堂は、中華民国初代総統『蒋介石(しょうかいせき)』を記念して建てられたもので、「中正」というのは蒋介石の本名。
台湾の国旗「青天白日満地紅旗(せいてんはくじつまんちこうき)」から取った青と白で彩られ、「忠、孝、仁、愛、信、義、和、平」の八德を示す八角形のデザイン。この白い紀念堂の中に蒋介石の像があり、その両脇にいる衛兵が、1時間おきに交代する儀式が衛兵交代式です。

その像が紀念堂の中にあるのはわかりますが、どこから入るのかが不明…。上の写真には人がたくさん写っていますが、これは衛兵交代が終わったあとの写真で、私たちが行った早朝は、扉も閉まっていて人も誰もおらず、入り口がわかりませんでした。
ぐるっと回ると、建物横に入り口があったので、すでに開いていた売店を見たりして、他の団体と一緒に開館を待ちました(9時からしか入れないと警備員が言うので…)。衛兵交代は9時から始まるのに、紀念堂への入場は9時からって…間に合うんでしょうか?
9時になって、中へ入り、エレベーターに乗って3階へ。エレベーターが開いたら、もう衛兵交代は目の前で始まっていました! そうですよね、9時から始まるって決まっているんですから、始まってるのは当たり前です(笑)エレベーターに乗っていった私たちは数分、遅れちゃったわけで(^^;
広間にはもう大勢の観光客がいて、背の低い私は様子がよく見えません。すでにいるこの大勢の人たちはいったいどこから来たの??って思っていたら、正面外階段を登ってきたことがわかりました。外階段から登っていけるんですね。ま、数分遅れたものの、見れたのでよしです。

衛兵は、身長180㎝前後で容姿端麗かつ優秀な、選ばれた人たちだとか。緑色の制服は陸軍、青色は空軍、白は海軍で、海軍の冬の制服は黒に変わるのだとか。

一糸乱れぬ動き、交代後は所定の場所で微動だにしない。訓練のたまものとはいえ、私には絶対に無理(笑) 衛兵って、すごいですね。

こんな立派な紀念堂を建ててもらった蒋介石。確かに中華民国初代総統ですが。中国本土では敗退して台湾に亡命、台湾では強大な軍事力を使って「二・二八事件」と言われる台湾人への大虐殺を行って、独裁政治をしているのですよね。
観光ではその歴史もしっかりと学ばないといけませんね。もちろん、日本が植民地にしていたことも。

衛兵交代を見学したあとは、外階段を下りて(この階段の数は、蒋介石が亡くなった89歳と同じ、89段あるそうです)、次の目的地へ。上からの眺めは爽快でした。
(つづく)

台湾旅行記2019 その2

私にとってホテルは寝るだけのところなので豪華さを求めることはまずありません。台湾は二度しか行ってなくてそんなに知識もないのですが、二度の台湾で、台北のホテルは駅から近い、ランクの高いホテルに泊まったほうが快適だということを身をもって知ったので、今回のツアーではホテルのランクをあげました。本当は、以前泊まった最高ランクのシーザーパークに泊まりたかったのですが、そうするとかなーり高くなってしまうので、次くらいのところをと…。
台北駅からすぐのコスモスホテル。部屋の窓から台北駅が見えます。立地はバツグンです♪

きれいだし、トイレットペーパーも流せるし、食事もおいしかったけれど、とにかく部屋と部屋の壁が薄い!!これには仰天しました。隣の部屋の声だけでなく、通路をはさんだ向かい側の部屋の声までつつぬけ…特に夜。毎日、耳栓をつけて寝たほどです。ホテルのランクあげたのに…これですか…立派なホテルなのに、壁がこんなに薄いんじゃあ…幻滅です。本当に残念。

送迎車でホテルに着いたのが19時近く。夜ごはんは、小籠包で有名な「點水樓(ディエンシュイロウ) 南京店」へ。岡本先生のお友だちのおすすめのお店です。予約するだけでお金がかかるため、直接行くことにしました。時間的にも遅かったからか、すぐに席に案内してもらえました。

おなかがぺこぺこだったので、小籠包は食べる気満々で、二人分!と頼んでしまいましたが…一人分(写真にあるのが一人分)をわけあいっこで十分でした(;’∀’) おまけに、大根餅や、えびのウーロン茶炒め、チャーハンまで頼んでしまい、二人ではちきれんばかりのおなかになってしまいました…。岡本先生、ごめんなさいね~~~。
なぜ二人分と頼んでしまったのか。おなかがぺこぺこだったのもありますが、去年、小籠包で有名な「鼎泰豐(ディンタイフォン)」に行った時、優先的にお店に入れるクーポンを購入して行ったんですが、それはコース料理と決まっていたんです。ですから、小籠包のおいしさに感動してもっと食べたいと思っても、コース料理だったのでそれができず、残念な思いをしたので、一人分を思い切り食べたい!という気持ちがくすぶり続けていたのでした。
年齢とともにたくさん食べられなくなってきているのに、食べる気だけであれこれ頼んではいけないとわかっててやってしまう…反省。

あまりにおなかがいっぱいなので、ホテルに帰る前に、台北駅を少し散歩しました。構内の売店もあれこれ見て…。でも22時に駅が閉まってしまうんですね。もう22時近くだったので、人はほとんどおらず、お店も閉まりかけていました。


昔走っていた蒸気機関車。

駅の中はこんなに広い空間!!じべたに座り込んでいる人がいますが、これってここでは当たり前に行われているよう。後日、じべたに座っている人たちであふれかえっているこの場所を目にすることになります(笑)
(つづく)

台湾旅行記2019 その1

3月12日(火)~16日(土)まで、4泊5日で台湾旅行に行ってきました! 初めて台湾を訪れたのが去年で、2月と4月に行き、今回が3回目です。
今回ご一緒してくださったのは、広島のTea Story紅茶教室の岡本先生。私は静岡、岡本先生は広島在住。静岡空港、広島空港、どちらからも台湾行きの飛行機は出ていますが、便が少なく、ホテル付きのフリーツアー代金も高いのがネックです。かといって個人で航空券を手配すると、ホテル付きツアーよりも高額になってしまう(なぜ!??(^^;)ので、二人一緒に同じ空港を利用することになりました。
今回は静岡と広島の中間あたりということで、関西空港発着を選びました。関西空港への往復交通費を入れても、静岡空港発着のフリーツアーよりも安いんです。これってなんなんですかね。
いくら安くても、早朝便や深夜便は、歳が歳なので避けました(笑)。お互いに自宅から関西空港まで2時間以上かかるので、そのぶんも考慮して便を選ばないといけません。おまけに、ちょうど春休み、学生たちの卒業旅行ともかぶって混んでおり、3月も後半になるほど料金が高くなっていきます。結局、12日出発しか空いてませんでした(笑) おまけに、タイガーエアというLCCです。
私のLCC利用は初めてではありませんが、大幅な遅延を経験したこともあり、あまり印象はよくないですが、料金と出発日のバランスで、今回は他に選択肢はありませんでした。10時間以上搭乗するなら考えますが、まあ、4時間程度ですから…。

12日のフライトは14:00。11時半くらいに到着しました。関西空港は初めて来ました。新大阪駅からだと、大阪まで出て乗り換えないといけないので面倒くさい!!そして、特急に乗らないと、関空まで1時間かかる!これもマイナス!

関空で岡本先生と合流し、無事にチェックイン。座席指定は有料なのでやりませんでしたが、当日行って空いてたらそこにしてくれるかなと思ってお願いしたけど「座席指定は有料です」の一言で撃沈。
スーツケースは15キロまで無料。行きはいいけど、帰りが心配だったので、事前に5キロ超過代を払いました(空港カウンターで超過料金を払うと金額が高くなるらしいので)。でも、行きは7キロ、帰りは14キロでしたので、払わなくてもよかったんですけどね(けっこう重いかなと思ったけれど大丈夫でした)。でもこればっかりはわからないので保険ですね。

タイガーエア、搭乗口はLCCだからか、見事にはじっこでした(^^; LCCは飲み物も食事も有料なので、ランチは搭乗前にお寿司店で。

座席は当然のことながら狭かったです(LCCだから仕方ないです)。そして満席!さすが春休み。タイガーエアのマーク(?)はネコなんでしょうか、かわいらしかったです。飛び立つまで、機内で1時間ほど待たされました。

桃園空港に着いたのは17時過ぎ。他のツアーの方も待って、混載車で、各ホテルまで送ってもらいます。全部で12人くらいいたでしょうか。ほとんどが大学生くらいの若い男女。
午前の到着便だと、このあと免税店に寄るんですが、夕方到着だったのでそれは免れました。ただ、帰りは免税店立ち寄りありました。なので、時間帯によっては行きも帰りも免税店に立ち寄らされます。台湾に慣れてくると、この免税店立ち寄りがうっとうしくなります。送迎車をなしにできるツアーもありますが、料金がかかります。送迎車なしで、自分でホテルまで行くというプランは、まだ台湾3回目で、自信もないので(^^; 今回は我慢。
送迎車があっていいところは、日本語が話せるガイドさんがいて、台湾元への換金(かなりレートもいい)してくれて、オプショナルツアーなどの申し込みができること。台湾はまだまだ、クレジットカードが使えるところが少ないので、現金は必ず必要です。
オプショナルツアーは、天気がよかったら行こうと思っていた九份(きゅうふん)を申し込みました。天気予報を旅行前にずっとチェックしていたのですが、私たちが到着する前日まで、ずっと台北は雨だったんです。滞在中も雨マークが多く、これは九份は諦めないといけないな、と思っていました。
昨年九份に行ったのですが、大雨でさんざんだったので、今度は晴れた時に行きたかったのです(曇り、ではなく、晴れ、じゃなきゃいやだった)。
ガイドさんによると、明日は晴れる予報なので、行くなら明日よと言われて、夕食付きの割と安いツアーだったので申し込みました。九份からの帰りは「士林夜市」で下してくれるというので、士林夜市観光もしたかったので、士林夜市で下車予約。そのあと、滞在ホテルまでの送迎をしてくれるマッサージもあるよ、士林夜市でピックアップして、マッサージが終わったらホテルへ送ってくれるよ、と、言われて、じゃあ、それも!とお願いしちゃいました。
(つづく)

ターシャの庭とオルコットを訪ねるツアー

やっと募集始まります!!遅くなってすみません!

児童文学研究家・奥田実紀と行く
アメリカ・ニューイングランドの旅7日間

ツアーでしか入れない、ターシャ・テューダーの庭を訪ね、ターシャが好きだった「オールド・スター・ブリッジ」も行きますよ♪
また、『若草物語』の作者ルイザ・メイ・オルコットが住んだ「オーチャードハウス」、「フルートランドミュージアム」も訪ねます。
ボストンでは一日フリータイムあり!お好きな場所を自由にお訪ねくださいね。

2019年6月11日(火)~6月17日(月)
成田発着
奥田実紀が全日程ご一緒するほか、添乗員も日本から同行。では、現地現地ガイドもつきます。
ボストンへの直行便、日本航空利用!!
エコノミークラス 2名一室のおひとり料金 488,000円

旅行会社/セブンカルチャーネットワーク(セブンアンドアイホールディングスのグループ会社です)
お申込み・お問合せ 電話03(6238)3085

ネットのほうはこちらです→https://www.7cn.co.jp/7tabi/
お申込み締め切りは、出発日の40日前になりますので、4月末となります(#^^#)

マイ紅茶を作ってきました♪

「アジアのお茶を楽しむセミナー」のあとは、藤枝へ移動。
雑貨&ドライフラワーMYRTE(ミルテ)」さんで、和紅茶手作り体験のイベントがあり、それに参加させていただいてきました!
(この日はお茶づくしの一日となりました(≧▽≦))

和紅茶作りの指導は、静岡県牧之原市の「侍ティーファーム 山本園」の山本さん♪
なぜ””とついているかというと――
今、静岡県内でも有数のお茶処となっている牧之原台地を開墾した徳川幕臣の侍のお一人が、山本さんのご先祖様だからです!
明治2年、15代将軍徳川慶喜の護衛にあたった旗本たちが牧之原に入植。
当時不毛の地だった牧之原台地に鍬をいれ、茶園を開拓していったそうです。

茶園を開墾した武士たちの子孫のうち、お茶を専業で営んでいるのは、今では山本さんしかおられないとのこと。

戦争で、飛行場になった牧之原台地は、戦後、また、茶業者によって茶園に戻されました。二度、大変なご苦労の末に牧之原台地は茶園になったのですね。

紅茶作りはかな~り前に体験して以来のご無沙汰。初めてのような、わくわく感~。

手でもんで、発酵させます。ホットプレートで発酵を止めたら、山本さんが運んでこられたオーブンで乾燥。緑色の茶葉が、どんどん酸化発酵して色が紅茶らしくなっていきます~。
出来上がるまで、3時間くらいかかるのですが、発酵している間、乾燥させている間の、手があいた時間には、山本園さんのべにふうきの和紅茶と、お菓子をいただきながら、山本園さんの歴史や、お茶作りの様子をうかがいました。

また、品種の違う緑茶の闘茶会までやってくださったんです! 内容盛りだくさん。お茶を淹れたり、お話したり、参加者の紅茶の発酵具合を見たり……山本さんは大忙し。

最後は、出来上がった紅茶のテイスティング
同じ茶葉を使っても、参加者それぞれの揉み方で、違う味わいが出るのがおもしろいです。味はともかく(笑)自分で作った紅茶は世界でただひとつ、特別な思い入れがあります。和紅茶作りの体験のよさは、ここにあります。自分の手で作ってみて、どれほどお茶作りが大変かも実感できます。
山本さん、ありがとうございました!!

ミルテさんでは今までも何度かこの和紅茶体験を企画されているようで、リピーターさんもたくさんいらっしゃいました。ミルテさんは雑貨やドライフラワーのお店ですが、さまざまなイベントを企画されていますので、ご興味のある方はお問合せしてみてくださいね!
お子さん連れの方にもやさしい配慮がされた、ほんわかとしたお店でした!!

アジアのお茶を楽しむセミナーへ

3月10日(日)は、ふじのくに茶の都ミュージアムへ。「茶の原産地を探る ~松下智のお茶の世界~」という企画展をやっており、この日は川谷眞佐枝先生(現代喫茶人の会副理事長)の「アジアのお茶を楽しむセミナー」があったので、参加させていただきました!
チベット族のバター茶と、インドのチャイの二種類を、作りながらご説明いただき、お菓子と一緒にいただきました♪
バター茶を作る道具や茶器なども持ってきていただいて、みなさん、くいいるように先生のお話を聞き、実演も熱心に見ておられました。(もちろん私も)


(バター茶に使うミルクは、ヤクのミルクだそうです!今はインスタントバター茶も販売されているとか)


(先生がインドから買ってこられたという、インドの紙コップ。模様がかわいい)

実際に現地に行かれ、その土地の喫茶の現状を見てこられている川谷先生。その土地の気候や暮らしに根差したお茶の淹れ方、飲み方があるということがよくわかりました。また、時代に合わせて変わってきている部分も教えていただき、さまざまな学びをいただきました。
国を変えて、今後もシリーズで続けていってほしいくらい、楽しいセミナーでした(#^.^#)
今年は3年に一度の「世界お茶まつり」がある年です。春の祭典は、5月10~12日まで、さまざまな参加型プログラムが企画されています。きっと、このような、世界のお茶を体験できる企画も盛りだくさんだと思います!
ご興味のある方は、世界お茶まつり2019のホームぺージをチェックして、ぜひ、静岡へお越しくださいませ!→https://www.ocha-festival.jp/2019
(私は秋の祭典11月7~10日の期間に、セミナーを企画しています!)

タータンセミナー@イギリスを知る会さん

先週の土曜日3月9日、「イギリスを知る会」さんに呼んでいただき、『タータンチェック紀行』と題した、タータンとスコットランドの魅力をお話させていただきました!

イギリスを知る会は、1990年に活動を開始された、イギリス好きのみなさんが集まるグループです。奇数月の第二土曜日の午後に、講座や親睦会などを開催されていて、これまでそうそうたる方々がセミナーをされてきました。

ご紹介者がいる場合、ビジターとして聴講もできるそうで、私は以前、ライター仲間の木谷朋子さんのご紹介で、セミナーを聞かせていただいたことがあります。
熱心な方ばかりで、講座後も次々と質問が飛び交い、ペーペーの私は、その質問の深さや専門的なことにびっくりしてしまいました。
なので、私のような者がお話して、みなさんにご満足がいただけるものか、木谷さんにセミナーのお話をいただいた時は悩みましたが、イギリス好きのみなさんの前で洗礼を受けるべきだと思い、緊張しながら行ってまいりました。

もちろん、みなさん気さくで、イギリスが好きだからこその熱意をお持ちで、私のセミナーも真剣に聞いてくださいました。本当にうれしかったです。

セミナー後は、お食事をご一緒させていただきました。私はタータンについての知識しかほぼないので、みなさんのお話から刺激を受け、また、これからもがんばらなくちゃ、と元気をもらいました(#^^#)
イギリスを知る会のみなさま、本当にありがとうございました。また聴講に伺わせてくださいませ。

この日の午前は、ちょうど渋谷のBunkamuraミュージアムで開催されている『クマのプーさん展』を見てきました。
ロンドンのヴィクトリア&アルバートミュージアムから、クマのプーさんの原画がたくさん来日するというので、これは見に行かねば!!と。アーネスト・シェパードの絵が大好きなんです。
クマのプーさんは、ディズニーがアニメ化していますが、原作はイギリスの児童文学で、ディズニーのプーさんは本当のプーさんではありません。ぜひ、この企画展で、多くの方に、ディズニーではない、原作の、本物のプーさん(ディズニーは”クラシック・プー”という名でグッズを出していますが、クラシックというより”オリジナル・プー”ですよね…)のすばらしさを感じてもらえたらいいなあ、と、一ファンとして願わずにはいられません。

それにしても、土曜日の朝一で行ったので、すごい人でした!!あまりゆっくりする時間がなかったので、人が固まっているところは飛ばしてみるしかなく…(;O;) 残念でしたが、シェパードのきちんとした画力、ユーモアとやさしさを感じてきました。プーさんは、お話のよさもありますが、やはりシェパードの絵も相まって、人気が出たのではないかと思います。ルイス・キャロルのアリスのように。

プーさん展は全国を巡回するようなので、ぜひ、検索して、観に行ってくださいね(*^^)v フォトスポットもありました(≧▽≦)

 

仙台でタータンチェックセミナー♪

昨日、NHK文化センター仙台教室さんで、4月12日に2講座をさせていただくことをお知らせいたしました。
午後一で和紅茶セミナー、そのあと、タータンのセミナーをさせていただきます!! 何しろ、岩手県立美術館さんでの『タータン展』のための帰省ですから、多くの方に魅力を知っていただきたいのです。

知られざるタータンチェックとスコットランドの魅力

岩手県立美術館で4月から開催される『タータン展』にあわせて、タータンの知られざる魅力と、タータンを育んだスコットランドの魅力をお伝えします。
タータンはただのチェック柄ではありません。歴史と文化が詰まった特別な柄なのです。
4月12日(金)15:30~17:00
場所:NHK文化センター仙台・定禅寺通り教室(仙台市青葉区立町27-21)

会員と一般とで料金が変わります。詳細・お申込みは直接お教室のほうへお願いします。
https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1170343.html

和紅茶セミナー@仙台市

昨日の日記に書きましたように、4月14日に岩手県立美術館さんで、タータンの講演会をさせていただきます!
それに合わせて、久しぶりに実家のある仙台に帰省します。ご縁をいただき、仙台のNHK文化センターさんで、2講座、させていただけることになりました。
まずは…和紅茶セミナー

紅茶も国産が一番!和紅茶の魅力
年々生産量が増えていっている日本産紅茶(和紅茶、地紅茶、国産紅茶ともよばれる)。
単なるブームではなくそこには古い歴史があります。和紅茶の背景を知り、さまざまな品種の和紅茶をテイスティングして、楽しんでください。
最後はお菓子と一緒にティーカップで飲んでいただきます♪
4月12日(金)13:00~14:30

場所:NHK文化センター仙台・定禅寺通り教室(仙台市青葉区立町27-21)

会員と一般とで料金が変わります。詳細・お申込みは直接お教室のほうへお願いします。
https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1172491.html