エリザベス女王、ジョンソン首相、メルケル首相の言葉

明日4月12日(日)は、イースター・サンデーですね。イースターは毎年日が変わるので、うっかりすると忘れてしまいそう(^^;

さて、イギリス英語発音スクールをされている高島まきさんが、先日発表されたエリザベス女王からの「お言葉」を聴きながら、上流階級に特徴的な発音を解説するという動画を作られました! ご興味のある方はぜひご覧になってみてください。

階級が上のひとほど、口を動かさない。特徴的な三重母音というのも、すごく興味深く拝聴いたしました。

私がいつまでたってもイギリス英語が聞き取れないというのも、こういう特徴を知ってないからなんだろうな・・・と(;^_^A

エリザベス女王のお言葉も、こうやって一つ一つ、言葉を見ていくと、本当にしっかりと正面を向いて、きちんと思いを伝えられている・・・さすがに全文英語は理解できませんので、日本語訳をぐぐってしまいました↓ (以下、長いです)

「現在の危機的な状況に直面しているみなさんに、私からお話をしたいと思います。この国では現在、国民生活に混乱が生じ、一部の人々に悲しみをもたらし、また多くの人に経済的困難をもたらすなど、日常生活に大きな影響が出ています。

私はNHS(国民保健サービス)の最前線にいる人々やケアワーカー、そして献身的に日々の仕事を続けて私たちを支えてくださっている人たちに感謝したいと思います。あなた方の仕事が高く評価され、その懸命な努力が刻一刻と私たちを普通の生活に近付けていることを、国全体が保証してくれていると確信しています。

また、家にとどまって弱者を守り、多くの家族を助け、愛する誰かを失ってしまった人たちが感じている痛みを和らげてくれている方々にも感謝したいと思います。私たちは共にこの病気と闘っています。もし私たちが団結して毅然とした態度を貫けば、この危機を克服できるでしょう。ですから、みなさんに安心していただきたいのです。

そしていつか、この困難をいかにして乗り越えたのかということを誇りに思っていただきたいと思います。私たちの後の世代の人々は、この世代のイギリス人は他のどの世代よりも強かったと語るでしょう。自制心、静かでユーモアに富んだ精神、仲間意識といったものは、今でもこの国の特徴です。私たちが何者であるかという誇りは、過去の一部ではなく、現在と未来を定義するものなのです。

イギリスが団結して、自国のケアと暮らしに必要不可欠な労働者たちに拍手を贈った瞬間は、我が国の精神の表れとして記憶されるでしょう。そしてそのシンボルは、子供たちが描いた虹です。

私たちはイギリス連邦中、そして世界中で人々が一緒になって他の人たちを助けているという心温まる話を見てきました。それは、食料品の小包や薬を配達したり、近所の人たちの様子を確認したり、救助活動をするために企業活動を変化させたりすることです。

自主隔離は時として困難なこともありますが、あらゆる信仰の多くの人々、そして誰もが、自主隔離が祈りや瞑想の速度をゆったりとさせ、間をおいてよく考える機会を与えてくれることに気付きつつあります。

1940年に、妹に手伝ってもらって初めて作った映像を思い出します。当時子供だった私たちはここウィンザー城から、自分たちの安全のために疎開してきた子供たちに向けて話をしました。今日もまた、多くの人が愛する人との切ない別れを感じるでしょう。しかし今、私たちは心の底からそれが正しいことだということを知っているのです。

私たちはこれまでにも困難に直面してきましたが、今回は違います。今回の私たちは科学の偉大な進歩と本能的な癒しへの思いやりを武器に、世界中の全ての国が共通の取り組みに挑んでいるのです。私たちは成功するでしょうし、その成功は私たち全員のものになるでしょう。

我慢するべきことはまだあるかもしれませんが、より良い日が戻ってきます。私たちは再び友達に会うことができ、再び家族と一緒に過ごすことができるでしょう。私もいつかまたみなさんにお目にかかると思います。

でも今のところは、感謝の意と心からのお祈りをお伝えしたいと思います」(https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200406-00010002-bazaar-entより)

もちろん、ご自身がコロナウイルスに感染してしまったジョンソン首相の言葉も、真剣な思いが伝わってきました。イギリスのトランプと言われている方ですが、そんな中傷をふっとばすくらい、国のトップとしての、響いてくる言葉でした。どこぞの総理とは大違い・・・というのをしみじみと感じます。
日本語の字幕あります。ぜひご覧になってみてください→https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/59872
早く回復されることを祈るばかりです。

もうひとつ、心を打つトップのお言葉として、ドイツのメルケル首相の言葉も。
明日はキリスト教徒の大事な行事であるイースターですが、それを前にしてのメルケル首相の言葉も胸を打ちます。
こちらも日本語を(https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200409-00000002-courrier-intより)記録として残します。

様子を見ながらの、中途半端な政策をだらだらと打ち出している日本。いくら辛抱強い日本人でも、限界がきます。コロナの限界と国民の限界・・・最悪の事態になる前に手を打ってくれないと( ;∀;)

「国民のみなさん、こんにちは。今日、こうしてまた首相府からみなさんにお話しすることができるのを嬉しく思います。自宅隔離を終え、体調も万全です。私はいま、14日間一人で家にいること、14日間電話やインターネットでしか世界と繋がることができないのは、簡単ではないと確信しています。

新型コロナウイルスにより自宅に一人でとどまらないければならない高齢者や持病のある人にとって、そして私のように隔離を求められている人にとって、この時期はとくにそうでしょう。そうした状況にいる方々に、心からお見舞いを申し上げます。

このウイルスとの戦いにおいて、私と連邦政府にとって何が意思決定の指針となるのか、いま一度みなさんにお伝えします。まもなくイースターが始まります。ふだん教会に通う何百万人ものキリスト教徒にとって、復活祭(日曜日)とは、家族みんなで散歩(エッグハント含む)をしたり、焚き火をしたり、あたたかい南部の湖で過ごしたりするものでしょう。でもそれは、これまでの話です。今年は違います。

私が今日申し上げたいのは、私たちはこれまでとはまったく異なるイースターを過ごすことになる、というものです。もちろん、キリスト教徒は受難日(金曜日)と復活祭を祝うことでしょう。でもほかの信者と共に教会に集まることはできません。この数週間、各教会がテレビやラジオ、インターネットを通して素晴らしい礼拝を多くの人々に届けてくれていることを嬉しく思います。イースター期間中はさらに増えることでしょう。

そして私は、国内の宗教施設で集まることができないユダヤ人やイスラム教徒、そのほかの宗教を信じるみなさんのことも想っています。緊急事態宣言は、社会に大きく影響するものであり、緊急時に最小限の期間しか受け入れるべきでないものの一つです。

この2週間の自粛ルールを守りながらも、イースター中に散歩をすることはできるでしょう。ただ、それは同居する家族とのみ、あるいは家族以外の1人とのみ可能です。加えて少なくとも1.5m、できれば2m間隔をつねに空けなければいけません。頻繁な手洗いも忘れないようにしましょう。

マスクを着けていたとしても、ソーシャルディスタンスを保つことをつねに心がけてください。ウイルスに対するワクチンや治療薬がない限り、ソーシャルディスタンスを保つことは最も効果的な予防法なのです。

もう一つ、肝に銘じてください。たとえ小旅行であっても、イースター休暇中にドイツ国内の湖や山、親戚を訪ねてはいけません。

とても辛いですね。わかります。私たちは好きなときに好きなだけ移動し、旅をし、したいことをするのに慣れています。私たちの自由な人生の基本です。ですが突然、こうしていくつものルールや規制ができました。でもこれらは命に関わる重大なものです。ですから私は、このイースター直前のいま、もう一度みなさんに思い出してほしいのです。

みなさんのなかには、「もう2週間も要請に従っている。あとどれだけ続くんだ?」と思う人もいるでしょう。わかります。ですが、私がいま解除日を端的に申し上げ、今後の感染率を鑑みてもし約束を果たすことができなかったら、とても無責任なことになってしまいます。

約束をもし私が台なしにしてしまうことがあれば、医療も、経済も、社会もどんどん悪い状況になるでしょう。
私がみなさんにお約束できるのは、連邦政府を頼ってくださいということです。私も昼夜問わず、どうすればみなさんの健康を守りながら、元の生活を戻すことができるかを考えています。

もし私たちが自分の責任について考えなければ、それに応えることすらできません。同じように、現実にそぐわない要請解除日を決めたり、間違った希望を膨らませたりしては、責任を果たすこともできません。

あらゆる視点から全体像を捉えるのは、とても骨の折れる仕事です。ですが、親愛なる国民のみなさん、連邦政府と私個人がこの仕事を担うことに期待していてください。それがまさに私たちが取り掛かっていることです。お約束します。
このことで成功し続けるため、私は今後もみなさんの協力を必要としています。率直に申し上げます。この数週間、国民のみなさんは多大な協力をしてくださっています。我が国の最も良いところが表面化しています。このことに私は感謝しきれません。

コロナウイルスの感染は、ドイツでもいまだに急増しています。この病により命を落とした方々、そしてご家族と友人に心からお悔やみを申し上げます。

毎日数千人が新たに感染しています。つまり、新たな患者も毎日増え続けているということであり、一部の方々は病院での集中治療を必要としています。

重症の方々を含め、まだみなさんに必要な治療をできる状態にあります。私たちは人間社会に生きています。数字ではなく、一人ひとりの尊厳が守られるべきです。

ロバート・コッホ研究所による最新情報では、新たな感染者の増加ペースは数日前よりもわずかながら落ちてきています。ですが、これを「傾向」として結論づけるにはまだ早すぎます。いまの時点で規制を緩めることもまた、早すぎるのです。

専門家は、要請にみなさんが従うことで、感染カーブを緩やかにすることができると言っています。私たちは、医療システムがコロナ禍という大きな負荷にきちんと対応できる状態にしておかなければなりません。

4月1日の州首相との会議では、自粛要請ガイドラインはいったんこれまで通り、イースター明けの4月19日までとすることで一致しました。それ以降の指示は、ウイルスの拡大状況と病院への影響に大きく左右されます。

いまは不安が募るときであることを、私もよく理解しています。みなさんの家庭、職場、そして国全体が要請によってどう変わるか、という問題ですから。政治家がただみなさんの心配を取り除くことができるわけではありません。

ですが、政府としてできることはすべてやる心づもりでいます。この数日間、ドイツでは過去最大級の経済対策と社会保障をしています。助成金やローン、短期の休業補償に対する数え切れないほどの手続きが、なるべく官僚的ではない形で迅速にされています。
みなさん、覚えていてください。連邦政府はみなさんとともにあります。私たちの社会的市場経済が価値あるものだということを示すために、できることすべてに取り組んでいます。

私たち国民全員が、このパンデミックからほぼ毎日学んでいます。科学者も、政治家も同じです。みなさんの忍耐に感謝します。

ルールを守り、人との接触を控えてできるだけ家にいるみなさんは、それだけで能動的にいいことをしているのです。この状況下で、どうしたらほかの人の力になれるかと考えを巡らせている人も同じです。

確かにソーシャルディスタンスは守らなければなりません。ですが、それが親しみや愛情、連帯感を示すのに妨げるになることはありません。手紙を書き、電話をかけ、スカイプで話し、ほかの人の買い物を手伝い、自宅でのコンサートをネット配信することもできます。これらのすべてが、いまの時期を一緒に乗り越えていく力になります。

“その後”は必ず訪れます。心から祝うことのできるイースター休暇はまたやってきます。「結果論」としての素晴らしい生活が戻る時期がいつになるかは、いまの私たちの手にかかっているのです。

共に力を合わせて、この危機を乗り越えましょう。それが、私たちにいまできることなのです。」

梅園を訪ねて♪

先月、梅園を見に掛川市まで行ってきました。少し前、テレビで掛川市の龍尾神社のしだれ梅が紹介されていて、一度行きたいと思っていたのです。

龍尾神社の御祭神は素盞鳴尊、櫛稲田姫尊、毒蛇気神尊(蛇を象徴動物とする水神と思われます)。
厄除け開運のご利益があるとして有名だそうです。このたたずまい、いいですよね。
1500年頃、掛川城築城に際して、掛川城の北東(鬼門)を護る守護神として、この龍尾山に祀られたとのこと。
この地をおさめた山内一豊公を初めとする歴代城主からも篤い信仰をいただいていたということです。

この龍尾神社の隣りにある花庭園が、しだれ梅(2月上旬~3月中旬)とアジサイ(6月上旬~7月上旬)で知られるお庭。
入園料600円(けっこう取るね…(^^;)

紅・桃・白色のしだれ梅が、園内に約300本。小雨だったのが残念…。

しだれ梅はこんなふうに下に向かって枝が垂れていて、花が密集していないので、写真に撮ってもなんか、華やかさにはどうしても欠けます。
控えめで、落ち着きはあるんですけどね。

ピンクの梅が若々しくてかわいい♪

梅まつりで、お茶や地元の特産品のブースも出ていました。せっかくなので、榊屋の「梅衣」を購入♪
こしあんを求肥(餅)で包み、砂糖の蜜で煮込んだ青紫蘇の葉で巻いた140年の伝統ある和菓子だそうです!

塩気とこしあんの甘みのハーモニー♪ 和紅茶と一緒においしくいただきました~(*^^)v
この包み紙のデザイン、もろに私好み~♪
→後日、お友だちから、3月でお店を閉められたことを聞き、本当に残念でなりません…(;O;) 包み紙、大事に取っておこう…。

帰り道に咲いていた河津桜。今年は早くに満開を迎え、もう散り始めていました。
やっぱり、桜のほうが絵的にはどうしても魅力がありますが、比べないでそれぞれの魅力を味わうことが大事ですよね。

 

星の王子さまSA

新潟での『タータン展』が観れたのは、新潟に住む息子が引っ越す際の、マンション退去に立ち合ったためです。
退去手続き終了後は、地元でも人気の回転寿司店「弁慶」でお昼を食べました。14時過ぎていてもなお、待つ人が途切れない混雑ぶり。

100円寿司ではないので(;^ω^) 値段を気にしつつも、食べたいものをおいしくいただいて♪ 大好きなカキフライも~~(≧▽≦)

そのあとは、車に残りの荷物を積んで、浜松へ戻ります。7時間ほどかかる長旅。途中で運転を代わりながら、サービスエリアものぞきます。
今回は長野経由ではなく、東京(圏央道)経由で帰宅。

↑こちらは赤城高原SAにあった、くま(たぬき?)のトピアリー。かわいい。

関東経由で帰るなら…ここは外せない、星の王子さまSAとも呼ばれる「寄居SA」(上り)。
「星の王子さま」をテーマにし、著者サン=テグジュペリにゆかりのある南フランス・プロヴァンスの雰囲気を演出しているサービスエリアです。
息子が新潟に行ったばかりの頃に一度立ち寄り、その後はごぶさたでした。さすがに5年近くもたつと、売っている星の王子さまグッズも以前とは違っています。

大好きなスタンプもしっかり押してきました♪ このパンフレットにある王子さま像ははじっこにありました。

時間的に、ここに着くのはいつも夜になってしまいます。ライトアップされている王子さまも雰囲気ありますが…。バラが咲くころの昼間に来たいなあ。

箱根には「星の王子さまミュージアム」があります。
そこを訪ねたのはいつだったか、以前使っていた楽天ブログで検索したら2015年の6月。5年前でした。
私の楽天ブログはまだ残してあって、いつでも見れるようにしてあります。しかし、その日記を見たら、文章はあるのに、なぜか、写真が全部消えていました…(;O;)
なんなんでしょう…私は何もいじくってないのに…(+_+) 画像ページには残っているのに反映されていない…。
やっぱり、無料のブログサイトは怖いですね。
過去ブログ、文字だけでも残っているうちに、バックアップを取って、こちらのワードプレスに早くに引っ越しせねば…。楽天ブログも、ヤフーのジオシティーズのように、いつ、閉鎖になるかわからないから…。

不思議の国のアリス展@静岡

ケーキと紅茶の店 マリアサンク」さんでの、「不思議の国のアリスのお茶会」終了後、静岡市美術館で開催中の『不思議の国のアリス展』に行きました♪ 『図説英国ファンタジーの世界』(河出書房新社)を執筆した私としては、これは見ないわけにはいきません(^^ゞ

アリスのお茶会についてはこちらに書きました→http://mikiokuda.com/2020/02/25/aliceteaparty-2/

「アリス、あなたはだあれ?」
と書いてあるのはなぜか。物語の中で、アリスは不思議の国(トランプの国)に迷い込み、そこで会ったアオムシに「お前はだれだ?」と問われます。そこから取っているようですね。
知らない場所に入り込み、大きくなったり、小さくなったり、自分が流した涙が池になっておぼれそうになったり――アリスは自分がわからなくなっていて、アオムシにはっきりと答えられません。自分が何者かがわからなくなってしまうなんて大変!
そして、物語を知らない人たちにも、アリスが誰なのか、この展覧会で知ってほしい、ということなのでしょう。アリスは、物語のアリスだけでなく…実際にいたリアルアリス――彼女がいなかったらこの物語は誕生していない――そのくらい大事な女の子アリスのことも。

展覧会の内容自体は、娯楽的要素のほうが強く、古い資料の数は期待して程の量はなく、残念でした。テニエルのスケッチはもっとあったほうがよかった。百貨店開催ならばこれでよいのかもしれませんが、美術館レベルでこれでは物足りないと、私は感じました。
キャロルが描いたウサギのスケッチが見れたのは、私にとって収穫でした。この絵で、キャロルは思っていた以上に絵の才能があったんだと感じました。
あと、ダリが描いたアリスと、20世紀に製作された白黒のアリスの映画(動画?)が見れたこともよかったです。

こちらは撮影オーケーのフォトスポット。ちょっと、ちゃちい気がする…。

イベントはモノが売れないとやっていけないから、グッズのほうはすごくたくさんありました。「水曜日のアリス」グッズは、お店に行かなくてもほとんど手に入りそうな勢い(笑)
買うなら展覧会限定グッズ。私はテニエルのスケッチが描かれたお菓子の缶とブックカバーを購入♪(やっぱりテニエル!(^^)!)
上の写真のフィギュアは鑑定団で買ったもの。決してかわいらしくはない…(笑)
アリスが得意げな表情をして女王様になっている絵は好き。その部分だけをまとめて撮ってみました。

アリス展のあと、マリアサンクさんへ再び。イベント用に特別に作ってくださったお菓子、私の分を取っておいてくださったんです!!嬉しい!!

スコーンは常時あります。マリアサンクさんのスコーン、おいしかったので、買って帰りました!

家でも、素敵なティータイムができますね(#^.^#)
マリアサンクさん、またイベントよろしくお願いします!!

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2020年5月18日(月)~25日(月)羽田空港発着8日間
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スコットランドチームのユニフォーム!

昨年2019年、日本に巻き起こったラグビー・ブーム
私もにわかラグビーファンとなり、スコットランド対ロシア戦を観に行きました♪その時の日記はこちら→http://mikiokuda.com/2019/10/19/ecopastadium/

なぜスコットランド戦なのか?といいますと、タータンの本を書かせていただいている私は、単純にスコットランドびいきだからです(;^ω^)

スコットランドチームのユニフォームには、タータンが使われていまして、デザイナーは日本人らしいですね、すごくセンスが良いので、あっという間に売り切れてしまったんだとか。

スコットランドのラグビーチームのタータンについてはこちらに詳しく書いてます→http://mikiokuda.com/2019/10/07/rugby/

タータン好きの私、どうしてもこのユニフォームが欲しい。でも売り切れ。海外のサイトでなら買えると聞いて検索するも、どこも売り切れ。
でも!!子ども用のが残っていました。海外の子どもは身体が大きいので、一番大きいサイズなら入るかも!? 私は背も小さいのでいけるかも、と思い、サイズを確かめたら、確かにいける(笑)

というわけで、取り寄せました、海外の子ども用のユニフォーム。着てみたら、まさにぴったり。これ以上太れないくらい、ぴったりでした(^^;

実際に手に取ってみても、やはりタータンのアクセントが素敵で、すごく気に入りました!!色も紺色で落ち着いていて、運動の時に着れます♪
大事に着ていこうと思います(#^^#)

襟の裏にもタータンがあしらわれているんですよ♪

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チョコレート

今日はバレンタインデーなので、一年でいちばん、チョコレートが行きかう日でしょう(;^ω^)
百貨店のバレンタインチョコフェアに行きましたが、買いたいと思うものが見つからず…そのまま帰ってきました(;’∀’) 去年は買ったんですけどね→http://mikiokuda.com/2019/02/14/valentinesday/

私自身は、カカオ度の高いチョコを毎日、健康のために、ナッツと一緒に食べています♪
甘いチョコも時々食べます、やっぱり、甘いチョコはおいしいな~と思います。

↑お友だちから、おやつにどうぞっていただいたもの。キャンディかと思ったら、中はチョコなんです。ちっちゃな、こんなかわいいチョコ、テンションあがります~~(≧▽≦)

↑ドイツにお住まいのマダムが帰国された時に、お土産でいただいたリッターのスポーツチョコ。洋酒がきいた大人の味。一口食べるとまた食べたくなるくせになるチョコですよね。
なぜスポーツチョコなんだろう?と、素朴な疑問が出たので、ぐぐってみました。
誕生したのは1932年。創業者の妻クララのアイデアで、当時当たり前だった縦長のチョコレートバーではなく、どんなスポーツジャケットのポケットにもぴったり収まり、割れにくく、縦長のチョコレートバーと同じ重さの正方形のチョコレートを発売したんだそうです。スポーツジャケットのポケットに収まる正方形のチョコが「リッタースポーツチョコレート」なんですね。勉強になりました(^^;

↑これは去年の秋、私が自分で買ったチロルチョコ。タピオカミルクティー味というのが気になって購入。バラでは売ってない(;O;) 「ドン・キホーテ」限定販売というので、ドンキで探しました。タピオカの味でした!

ミニアフタヌーンティーランチ

お店を持たないナチュラル英国菓子の「ラ・アンジュ」さんが、C-cafeさんでワンデーシェフをされ、行ってきました♪
パティシエさんなので、ランチとして何を出そう…と悩まれていて、最終的に、英国貴族のミニアフタヌーンティーランチに決定。サンドイッチ、スコーン、ヴィクトリア・サンドイッチがつきましたよ。

アフタヌーンティーには欠かせない、キュウリのサンドイッチ。なぜキュウリ?
アフタヌーンティーは19世紀、上流階級で生まれた習慣です。当時、キュウリは寒いイギリスでは温室を持つことができるお金持ちだけが育て、食べられるものでした。キュウリは富の象徴だったのです。

後ろに見えているクッション。王冠をかぶったブルドッグ……これは誰でしょう??はい、ヴィクトリア女王です(;^ω^) アンジュさんが開催するイギリスのお茶会のために購入されたものだそうで、このクッションがなかなかかわいらしい(笑)

アンジュさんのスコーンは、そのまま食べてもほのかに甘くてやわらかくて、外はサクッとしていて、おいしいんですよね。パティシエが作るとこうなるんだな~と、そのおいしさにびっくりしました。

こちら、パティシエのアンジュさんが試行錯誤の上に完成させたヴィクトリア・サンドイッチ。サンドイッチという名前がついていますが、ケーキですね。パウンドケーキの生地(スポンジ生地より重い)を2枚焼いて、間にラズベリージャムをはさんだだけのシンプルなものですが、こちらはイギリスでは有名なスイーツ。
ヴィクトリア女王は恋愛結婚で、夫のアルバート殿下をとても愛していましたが、アルバート殿下は42歳という若さで腸チフスにかかり亡くなってしまいます。女王は悲しみに暮れ、喪服を脱ごうとせず、政務もままなりません。
女王をなんとかして元気づけたいと創り出されたのがこのヴィクトリア・サンドイッチなんです。

もともとは間にラズベリージャムだけがはさんでありますが、アンジュさんはバタークリームもたっぷりサンドしました。深いコクが出て、ワンランク上の上品なケーキになりますね。

一人でこれら全部を作ってサーブするのは大変とのこと。サンドイッチなしのお菓子とお茶のイベントは今後もちょくちょく、企画していくそうです。
私がお話を担当し、アンジュさんがお菓子とお茶をサーブする「貴族のお茶会」や、「ヴィクトリア朝のお茶会」など、色々計画はしているので、ブログで随時、ご紹介しますね(≧▽≦) 楽しみにお待ちくださいね。アンジュさんはインスタグラムのみ、やっています→https://www.instagram.com/chihanako5/

私のインスタはこちらです→https://www.instagram.com/miki_okuda1/

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2020年5月18日(月)~25日(月)羽田空港発着8日間
詳細はこちら→https://saray.co.jp/newtours/arttour/13911/

カナディアンワールドを応援しましょう!

昨年10月に閉園し、取り壊されることになっていた「カナディアンワールド」。それについては以前の日記に書きました→http://mikiokuda.com/2019/09/25/canadianworld/

その後、民間団体が引き継ぐことになり、取り壊しはなくなったそうです!!
よかった~~~!!

とはいえ、維持していくには資金が必要ということで、クラウドファンディングで皆様のご寄付を募っておられます。

私もちょこっとですがご協力をしました!
貴重な、赤毛のアンの世界を守るために、お心を寄せていただけたらうれしいです! 私は直接関りはないけれど、赤毛のアン好きとして放っておけません(#^.^#)

クラウドファンディングの詳細・ご協力はこちらhttps://readyfor.jp/projects/canadian-world

上記URLをクリックするとこのような画面が出ます。右側にいくらでどのようなお礼が来るかが明記されているので、そこから選んで寄付します。
++++→おかげさまで、2月18日という、とても早い時期に目標が達成されたそうです!!!!( ^)o(^ )おめでとうございます!!締め切りの3月31日まで、まだまだ受け付けているので、ぜひご協力をお願いします<(_ _)>(直接の関係者じゃないけど…お願いします)

クラウドファンディング、私は以前もこのサイトから行ったことがあります。他にもさまざまなクラウドファンディングが掲載されていて、それらをざっと見ただけでも、みなさん頑張っていることがわかり、こちらまで元気をもらえるんです。ここになら協力したい!というプロジェクトもいろいろありました。
私の故郷・宮城県と関わりのある、こんなクラウドファンディングも見つけました!!

【気仙沼と共に歩む】桑の和紅茶で健康に!毎日飲める優しい風味
https://readyfor.jp/projects/hinomulberrynet

ハーブにはとても興味があるので、これは応援したいなと思っています。みなさまも、応援したいプロジェクトがあったら、ぜひ、お心を寄せてみてはいかがでしょう。

新年のご挨拶をご遠慮させていただきます

12月21日、大好きな姉が亡くなりました。急性心臓病、シャワーを浴びている時に突然のことだったようです。享年61歳。
ついこの間、お歳暮をもらって、電話で話をしたところでした。私が送ったお歳暮は亡くなった翌日に届きました。届いた時、私は白い布をかぶった姉の横に座って泣いていました。こんなことって……
これから終活をやろうと思う、と言う姉に、今年のはじめ、終活カウンセラー協会のエンディングノートをあげたことがあります。こういう簡単なノートを探していたんだよ、ありがとう、って言ってくれた姉。何か書き残しているかも…と思い、ノートを探してすぐに見つけましたが、真っ白のままでした。これから書こうと思っていたのでしょう。自分でも、こんな突然にお迎えがくるとは思ってもいなかったはずです。

8歳離れた姉とはケンカをした記憶は今までまったくなく、いつも私のことを助け、支えて、応援してくれました。背が高く、美人でなんでもできて、同じきょうだいなのに、私とは全然違って、姉はいつも私の自慢で、大好きでした。本当に、今も信じられなくて、放心状態です。
倒れていた姉を見つけたのは母で、母は自分が生んだ子どもに先に逝かれてしまい、取り乱していて、私もどうしていいのかわかりませんでした。家族も親戚もみな、ただただ、驚きと悲しみに打ちひしがれていました。

今まで、身内の不幸のことはSNSに公にしないできましたが、今回は突然のことで、また、年始のご挨拶をご遠慮させていただかなくてはならないため、ご報告をさせていただく次第です。
今まで賜りましたご厚情に心からお礼を申し上げます。

姉は写真に撮られるのが嫌いで、葬儀用の写真を見つけるのも苦労していました。そういえば、私は、姉と一緒に写った写真がありません。私も、撮るのは大好きですが撮られるのは好きじゃなくて、姉との写真もないことに気づきました。でも、そういえば…うんと小さい頃の写真があったんです。
私が、自分の終活のために、写真を整理した時、姉と映っている小さい頃の写真がたった1枚だけありました。


この写真は二人だけではないけれども、姉と一緒に写っています。一番右で膝をついているのが姉。私はやっぱり、姉の足の間におさまっています。どちらも白黒写真。昭和42年頃かと思います。

姉への感謝を込めて。お姉ちゃん、本当にありがとう。私はお姉ちゃんのぶんまでがんばって生きるからね。

カナダのことならなんでもわかる…

昨日の投稿に続き、ストーリー・オブ・マイ・キャリア 赤毛のアンが生まれるまで』の出版記念トークイベントの話は続きます(;^ω^)(書きたいことがいっぱい!!)

プリンス・エドワード島大学のケイト・スカース教授からは、2018年と2019年は日本とカナダの日加修好90周年の記念の年だともお話がありました。それは知らなかった!と恥ずかしくなって(;’∀’)家に帰って調べてみました。
1928年7月20日に日本がオタワに日本公使館を開設、翌1929年にはカナダも東京に公使館を開設しました。

「日加の国交が正式に始まったのは1928年7月20日だったものの、実はその50年前にはカナダ人が日本の地に降り立っていました。江戸時代末期に北海道に降り立った若いカナダ人男性は英語教師として日本で英語の通訳ができる人材を育てたといわれます。
一方、日本からカナダへの最初の移民は永野万蔵氏であり、1877年にブリティッシュ・コロンビア州のニューウェストミンスターで船を降りました。当時カナダへと渡った日本人は漁業や鉱山業、林業などに関わっていました。当時も今と変わらず、日本は狭い国土の中にある限られた資源を多くの人が分け合って住んでいる国です。渡加した日本人たちは広大な大地と資源に恵まれ、人口も日本と比べて少ないカナダに家族や友人を招いていた歴史があります。

そのような歴史の中では勿論両国の関係が難しい時期もありました。日加が国交を正式に樹立した翌年には世界恐慌が始まり、国々はブロック経済と称して自国通貨と産業の保護に努めました。日系カナダ人は差別に苦しみ、第二次世界大戦が始まると強制収容所へと送られました。しかし、私たちは過去から失敗を学び、和解し、1951年に日本は国際舞台に復帰し、日加関係は新たなスタートを切りました」。

「日本は諸外国からの力を借り、平和を愛する民主主義国家として生まれ変わることが出来たのです。今では日本は最先端技術を有し、世界で第三位の経済大国として自由公開市場を世界に広める役割を持ち、戦後に学んだことを後進国の発展に活かしています」。

1950年前半には日本企業はカナダとの貿易を再開し、今日ではカナダにとって5番目の輸入先、そして4番目の輸出先となっています。
(TORONTO+JAPANMAGAZINEのネット記事より http://torja.ca/japan-canada-90/

こうした日本とカナダの歴史を振り返ることは大事ですね。私も、プリンス・エドワード島やカナダにとてもお世話になった一人なので、両国の関係が良好で、多くの方に、カナダの魅力を知ってもらい、カナダを訪れてほしいと思っています。
(私はカナダ全州を訪ねてはいませんので、今後も機会があれば行きたいと思っています!カナダの素敵なところは、プリンス・エドワード島だけではありませんよ~)

カナダを知りたいと思った時に、関連する本を全部買うのは無理ですよね。そんなときには、カナダ大使館 E・H・ノーマン図書館を利用できますよ!!私もカナダを旅行する時、そしてワーキングホリデーを申請する時など、こちらの図書館を利用させていただきました。
大使館の中にあるので、ちょっと入りづらい…敷居が高いのでは…と、躊躇される方も多いかもしれませんが、まったくそんなことはないんですよ!
入館の時に身分証明書さえ提示すれば、だれでも利用できます。カナダに関する本はおそらく全部揃っているのではないでしょうか。

ここが赤毛のアンやプリンス・エドワード島に関する本が並んでいる書棚です。赤毛のアン展に展示されていた、登場人物のシルエットオブジェもありました!私の本もありましたよ(≧▽≦)


椅子や、ビーズクッションなどもあって、ここで好きな体勢で、好きなだけ、本を読んだり、カナダの音楽を視聴したりできるんですよ~。

カナダのスポーツにまつわる展示もありますし、カナダという国のことを知るには、まずここを訪れるのが一番!!です!!

久しぶりにこちらの図書館を訪ねて、読んでみたい本がたくさんありました。ぜひまた来たいと思います。
みなさんも、ぜひ一度、訪ねてみてくださいね(^^♪