『英国展』@岡山天満屋さんにて

11月15日(木)、岡山の百貨店「天満屋」さんで開催中の『英国展』に呼んでいただき、タータンのトークイベントをさせていただきました!
催事の中のイベントなので、時間は30分でしたが、13時からと、15時からと2回、させていただき、満席をいただきました。ご参加くださったみなさま、ありがとうございます<(_ _)>

事前告知はしていたものの…ふらっと来られて、お誘いを受けて参加された方がほとんどで……(;’∀’)
タータンのことは知らなかった、お話を聞いておもしろかった、興味を持った、と言っていただけました。私の本もご購入いただけました、心よりお礼を申し上げます。
(英国展は19日(月)まで天満屋さんで好評開催中♪私の本も販売していただいてます♪♪)


(クリックすると拡大します)

通常、このような短い時間でのイベントの場合、お話だけさせていただくのが普通ですが、レストランを貸し切りにしていただいたため、何か口の渇きを満たせる飲み物が出せたら雰囲気もよくなるのでは…と、ふっと申し上げたところ、さすが天満屋さん!!では紅茶を出しましょう!とすぐに言っていただきました。
また、岡山で紅茶とフラワーの教室をオープンされるお友達Mikaさんが、私のイベントのために駆けつけてくださり、ヘンリー王子ご結婚記念缶のショートブレッドを差し入れてくださったので、紅茶とお菓子付き(無料のイベントで!!!)という、参加された方にはとってもラッキーなサービスとなりました。紅茶は紙コップではなく、ちゃんと磁器のカップです、こんな心配りが、わかる方には印象的にうつるのですよね。

Mikaさんは、イベントの呼び込みもしてくださって、紅茶の先生ですから紅茶のサーブもかって出てくださって、何から何まで、私はお世話になりっぱなしでした(;O;) 私は本当によい人間関係を授けていただいているなあ、と、しみじみ感激しました。私も、この恩を多くの方に返していけたらと思っています。
お忙しい中、会いに来てくださったお友達もいました。本当にうれしかったです。ありがとうございました<(_ _)>


(みなさんにサービスしていただいた、インフューズティー。並んでいる本はもちろん私の著書(^^ゞ)


(予定にはなかった、参加者さまへの嬉しいサービス♪)


(会場で販売しているタータン商品をいくつかピックアップしてご紹介)
*私のイベントの写真は、倉敷で雑貨店「M&M」を経営されている私のお友達・Iさん撮影のものをお借りしました♪

自由時間には、英国展限定の、夢のティールームで、アフタヌーンティーもいただきました(≧▽≦) スポードのブルー&ホワイトの食器は、優雅なアフタヌーンティーを演出するのにぴったり♪ フードもおいしく、Mikaさんと楽しくおしゃべり(#^.^#)

私の英国ファンタジーツアーにご参加くださった河村京子さんが、紅茶とアフタヌーンティー好きすぎて、自らティールームのお手伝いを申し出られたとのことで、ちょうど私が行った時間にお手伝いをされていて、久しぶりの再会となりました。記念に写真も撮ってもらいました!(^^)!

天満屋さんに行って、びっくりしました、天満屋さんの入り口には「アリスの広場」と名付けられた、待ち合わせ場所にも使えるスペースがあります!! かわいらしいアリスや、ウサギ、そして帽子の像がありました(^^♪ 英国ファンタジー好きにはたまりません~~~。

英国展へ行かれる方は、ぜひ、このアリスたちにも会ってきてくださいね。

岡山の方へ朗報!英国展開催

11月14日(水)~19日(月)まで
天満屋岡山本店https://www.tenmaya.co.jp/okayama/さんで『英国展』が開催されます!!

建物からアンティークまで、よりすぐりの英国グッズがずらりと並びます。
限定グッズ、このイベントだけのティールームもございますよ(^^)/

詳細はこちら(WEBチラシ)→https://www.tenmaya.co.jp/webchirashi/okayama/01214/html5.html#page=2

私は、『英国ファンタジーの世界』(河出書房新社)や、タータン関連の書籍4種を販売させていただきます!(私が会場にいるのは11月15日のみです、すみません<(_ _)>)

11月15日(木)の午後には、タータンのトークショーをさせていただきます。
①13:00~
②15:00~

の2回のみです。参加は無料ですが、先着15席しかございませんので、お早めにお越しくださいね。
お待ちしています(≧▽≦)

銀座でアンとタータンのお話を♪

10月20日(土)、東京の銀座にある土屋ショールームさんで、赤毛のアン、そしてタータンのセミナーをさせていただきました!!
主催者は、旅行ライターの @木谷朋子 さん。

以前、地球の歩き方「旅いさら」Teaセミナーに私を推薦してくださり、和紅茶のセミナーをさせていただいたことがあります。木谷さんはイギリス留学のご経験もおありなのでイギリスにはとても詳しく(旅行ライターさんもやっているくらいですから!)、幅広い人脈と行動力、そして気さくな性格。教えていただくこと、見習うことがたくさん。いつもお世話になりっぱなしで…木谷さん、ありがとうございます<(_ _)>

銀座の土屋ショールームさんは一日に一つのセミナー開催が基本なのですが、私が静岡県から上京するということで、二回のセミナー開催を快く受けてくださいました、ご無理を言って申し訳ありませんでした。

今回は、旅カルチャー講座ということで、旅行術も交えてお話をさせていただきましたよ。午前は『赤毛のアンで辿るプリンスエドワード島』、午後は『知られざるタータンチェックとスコットランドの魅力』。

群馬、滋賀など、遠くからのご参加もあり、本当にうれしく、ありがたい気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました<(_ _)>

1時間半ほど一気に話して(それでもまだ話し足りないのですが(^^;)、木谷さんセレクトの紅茶とお菓子ティータイム。ちょうどあちこちの百貨店で英国展が開催されていたので、木谷さんがお友達に頼んでくださったり、お店まで足を運んで買ってきてくださった紅茶とお菓子。アンとスコットランドに合わせて、違うものをそれぞれ揃えてくださいました。
資格をお持ちの紅茶の先生が、大きなティーポットやお皿などを持参で来てくださって、へルプで紅茶を淹れてくださったのには感激しました。お茶のセミナーを数々、企画されている木谷さん、ティータイムにもしっかりこだわっています。土屋ショールームさんには、さまざまな柄とメーカーの磁器のティーカップが揃っていて、それにもみなさん、気分があがっていました♪


(アンのほうのセミナーでは、プリンス・エドワード島流に、スコーンはジャムとアイスクリームでいただきました♪)


(タータンのほうは、もちろん、ショートブレッド。いくつかのメーカーのショートブレッドを食べ比べて♪)

参加者のみなさんのアンやプリンス・エドワード島、タータンへの思いも聞かせていただくことができ、好き!という情熱を共に味わわせていただきました。本を書いているだけではわからない、生の声、熱い思いを知ることができるこうした時間は、私にとって何よりの宝物です。
企画くださった木谷さん、会場をご提供くださった土屋ショールームさん、お手伝いくださったみなさま、ご参加くださったみなさま、本当にありがとうございました。またお目にかかれますよう!!

*私自身はしゃべるのにいっぱいいっぱいで(^^; 写真をまったく撮っていなかったので、こちらでご紹介した写真は土屋ショールームさんと木谷さんが撮影してくださったものを使わせていただきました! 土屋ショールームさんのフェイスブックでも私のイベントを記事にしてくださっていますので、土屋ショールームさんで今後開催されるイベントなどもあわせて、サイトをご覧くださいね。→https://www.facebook.com/tsuchiyagroupginzashowroom/

タータンのお話会@銀座教文館さん

ありがたいことに、銀座の教文館さんから、タータンのお話会のご依頼をいただきました!! たくさんのふしぎ400号記念展・番外編のイベントです。

奥田実紀講演会『タータンの特別な魔法
日時:12月7日(金)午後6時~7時30分
参加費:1,000円  12/1現在、残席はあと数席です。お申込みはお早めに♪
詳細はこちらをご覧ください→https://www.kyobunkwan.co.jp/narnia/archives/info/c1b0e66


(チラシはクリックすると拡大します)

そして、翌日の12月8日(土)は――
そうです、三鷹市美術ギャラリーさんでの『タータン展 ~スコットランドからの贈りもの~』が始まる日、初日です!
一泊して、翌日は三鷹さんでのタータン展を見に行きます!! 神戸ファッション美術館さんでの展示は見ていますが、会場ごとに少しずつ、趣向は変わるので…それを見るのも楽しみです。
三鷹さんでのタータンセミナーは、来年を予定していますので、詳細が分かり次第、アップいたしますね。
でも、せっかく三鷹さんでのタータン展の初日に行くのであれば、来てくださったみなさんと感動を共に味わいたいな…と思って、午後に小さなお茶会を予定しています。こちらも詳細が決まりましたらアップしますので、チェックしてくださいね。

一日限定のお茶会が終わりました♪

現在、浜松のカフェ「アポロン」さんで、『美しきスコットランド』展をさせていただいています。
昨日の日曜日は、一日だけのイベント”アフタヌーンティーでおしゃべり会”をさせていただきました。
スコットランドのお話、タータン展のお話などなど、話はあれこれと盛り上がって、楽しいひとときを過ごすことができました♪
ご参加くださったみなさま、ありがとうございます。

作品展は10月いっぱいやっていますので、ご都合のいい時間に見に来てくださいね。
2018年10月3日(水)~10月31日(水)  11:00~19:00 
月・火定休日
場所:カフェ「アポロン」(静岡県浜松市東区上西町1332-1)
*見学は無料ですが、カフェですので、一品のご注文をいただければと思います<(_ _)>
写真のようなアフタヌーンティーもメニューにございますのでぜひどうぞ~♪

銀座シックスでアフタヌーンティー♪

先日、打ち合わせのため、日帰りで東京へ行ってきました。
10月20日(土)に銀座の土屋ショールームさんでさせていただく、アンとタータン・セミナーの打ち合わせです。
銀座松屋の裏手、有楽町駅から歩いても5分もかからない、便利な場所にある土屋ショールームさん。都会の喧騒がうそのような、落ち着いた静かな空間ですよ~。
スライドの調整、マイクの調整、当日の流れなど、ショールームのご担当者様とも打ち合わせをさせていただくことができました。

セミナーを主催してくださったのは、先輩ライターさんの木谷朋子さん。ショールームでの打ち合わせのあと、お昼を兼ねたアフタヌーンティーをご一緒していただき、さらに細かい打ち合わせ。アフタヌーンティーはGINZA SIXの13階にある「THE GRAND」さんで。ちょうどハロウィーン・アフタヌーンティーだったので、テンションあがりました~♪

紅茶はマイティ・リーフというオーガニックの紅茶。ティーバッグですが、土に還る素材で作られています。時間内だったら何度でもお代わりできるのもうれしい!

暑かったので、一杯目はアイスティー(オーガニックのアッサム)を。

スコーンはバニラのスコーン。添えられているバニラ・ビーンズ入りのクリームがおいしかった~。スコーンというより、マフィンですね。

最後に出たのがイチゴのミルフィーユ。これは銀座マキシムの、伝説の一品として語り継がれるお菓子を忠実に再現したものだそうです。テレビでも紹介されたようです。限定ですがテイクアウトも可能。私自身はもちろんこのイチゴのミルフィーユをいただくのは初めて。

サクサクで、上品な味です、さすがです。私的には少し甘すぎかなと感じましたが、伝説のお菓子が食べられて幸せ♪

あいにくの雨でしたが、眺めがとてもいいので、お天気のいい時にまた行きたいですね~。お店のすぐ上が屋上庭園になっていたので、雨でしたが見てきました。

銀座の象徴ともいえる和光ビルを下に見るなんて、なかなかないですね。

さて、タータンのセミナーのほうはおかげさまで満席ですが、午前の赤毛のアンのセミナーはまだ若干、お席がございます。東京へ行く機会がなかなかないので、よろしかったらご参加いただけましたらうれしいです!

10月20日(土)10:30~12:30
赤毛のアンでめぐるプリンス・エドワード島
誰もが一度は行ってみたいと憧れるプリンスエドワード島。そこは赤毛のアンの舞台であり、赤毛のアンの作者モンゴメリが愛した生まれた故郷です。この島に暮らした経験を持つ私が、物語の魅力とともに、島の人々の話や島の魅力を、写真を交えてお話します。
詳細・申し込みは→https://www.facebook.com/events/456996601454514/

≪旅カルチャー講座第7回≫
【赤毛のアンで辿るプリンスエドワード島】
★日時 2018年10月20日(日)10:30~12:30(10:10受付開始)
★定員:15名
★会場:土屋グループ銀座ショールーム
〒104-0061東京都中央区銀座3丁目8-10 銀座朝日ビル3F
☎0120-406-211/03-5579-9981
★参加費:4,000円(税込)≪紅茶+お菓子≫

※お申込みはメール(tokokitani@yahoo.co.jp)にて、「赤毛のアン講座」申し込みと明記した上、お住所・お名前(フルネーム)・メールアドレスを明記の上、お問い合わせください。メール到着後、申し込み方法をご返送いたします。参加費振込完了で参加決定となります。参加費のお支払いがメール到着後10日以上ない場合は、ご参加されないものとみなします。また、キャンセル料は3日前から発生しますので、ご注意ください。

≪講座内容≫
・島の旅の仕方(行き方、交通手段、物価等)
・島の四季 、島の自然の豊かさ
・赤毛のアン関連の観光施設
・作者モンゴメリゆかりの観光施設
・アンの時代と現代の共通点
・アンの時代背景を知る  等

連休は「スコットランド展」へお越しください♪

浜松の「カフェアポロン」さんでのスコットランド展、始まっていますよ~(≧▽≦)
この連休、お時間がありましたらぜひお立ち寄りくださいませ。私は明日7日(日)のお昼前後、来週13日(土)14日(日)もお昼前後にはお店にいる予定です。

 

私が撮影したスコットランドの写真のほか、英国関係の著書、オリジナルポストカードも展示販売しています♪ ぜひとも見ていただきたいのは、今回の展覧会のために1冊だけ作った写真集(といっても16ページですが)。窓際に置いてありますので、ぜひ手に取ってご覧になってくださいね。

アポロンさん手づくりのランチをはじめ、スイーツ、紅茶(ティーポットで出してくれますよ)、コーヒーなどで、時間問わず、ゆっくりとおくつろぎいただけます♪

「美しきスコットランド」展
2018年10月3日(水)~10月31日(水)
11:00~19:00
月・火定休日

場所:カフェアポロン(静岡県浜松市東区上西町1332-1)
電話 053(467)3577

<一日限定イベント>
奥田実紀とアフタヌーンティーを楽しみながらのおしゃべり会
2018年10月14日(日)14:00~15:30
定員:5名(要予約) 残1席(2席ご希望の方はご相談ください)
参加費:1,800円(サンドイッチなしのアフタヌーンティー代含む)
お申込みは、私か、アポロンさんまで。無料でのキャンセル受付は前日までとなります。

明日から「スコットランド展」始まります♪

先週日曜日の夜から、浜松を直撃して行った台風24号。
たたきつけるような雨と爆風、今まで体験した中でも最大級の強さでした。本当に怖かった…。雨と風の音がすごいので、とても眠れる状態ではありません。愛犬も怖さで鳴きっぱなし。
夜の23時過ぎから停電になり、翌月曜日の朝には台風は去って快晴になったものの、停電はなおっておらず…。
我が家は太陽光発電をしているので、太陽光に切り替えて、冷蔵庫にスイッチを入れ、お湯もわかせましたし、電子レンジも使えました。10年以上太陽光をやってきて、今回初めて、太陽光に切り替えるという作業をしたんです(^^; 今まで、切り替えられることは知っていたものの、どのスイッチを押すのかまではわかっていませんでした。
先回の大型台風の被害をテレビで見て、太陽光発電への切り替え方法と、あと、断水時にエコキュートのお湯を生活用水として使う方法を、取扱説明書を出してきて確認しておいたのが幸いしました。
我が家は断水にはならなかったのでラッキーでしたが、他の地域は、断水と停電のダブルパンチ、かつ、火曜日の今日も、まだ停電が復旧していないところもあります。停電している地域は信号も機能していないので、車で出かけるのも怖かったのですが、明日から、カフェアポロンさんの壁をお借りして、「美しきスコットランド展」をさせていただくので、その搬入と準備のため、車を出しました。

カフェアポロンさんも、昨日の夜の時点でまだ停電が復旧していなかったので、今日の搬入は無理かも、と言われていましたが、今朝、復旧し、なんとか準備が間に合いました。
ありがたいことです。

おかげさまで明日から予定通り、私のスコットランド展、始まります!!お時間のある時に、ぜひお立ち寄りいただけましたら幸いです。

「美しきスコットランド」展
2018年10月3日(水)~10月31日(水)
11:00~19:00
月・火定休日

場所:静岡県浜松市東区上西町1332-1
電話 053(467)3577

見学は無料ですが、カフェですので、一品のご注文をいただければ幸いです<(_ _)> 私が撮影したスコットランドの写真のほか、英国関係の著書、オリジナルポストカードも展示販売いたします♪

<一日限定イベント>
奥田実紀とアフタヌーンティーを楽しみながらのおしゃべり会
2018年10月14日(日)14:00~15:30
定員:5名(要予約) 残3席
参加費:1,800円(アフタヌーンティー代含む)
お申込みは、私か、アポロンさんまで。無料でのキャンセル受付は前日までとなります。


クリックすると拡大します。

日本でも珍しい、お茶のミュージアム

日本でも数少ないお茶の博物館が、静岡県島田市にあります。
「お茶の郷博物館」という名前でしたが、管理が島田市から静岡県へ移り、今年2018年の3月24日に、「ふじのくに茶の都ミュージアム」としてリニューアルオープンしました。
こちらのミュージアムは入館料300円で、かな~り楽しめるので、私は以前から大好きだった場所です。リニューアルしてからなかなか行けず、やっと今日、行くことができました。
入館料300円は変わらずで、うれしい♪ 各国のお茶の風景、展示品などは変わってはいませんが、見せ方などは変えてあり、バージョンアップしたように感じました。

各国のお茶の展示は、引き出しを開けて茶葉の様子を見ることができるので、ぜひ、開けて手で触ってみてください~。このブース、けっこう好き♪

お茶の試飲スペース、今日はアールグレイでした。この世界地図、わかりますか、赤道の部分に棚が作られているんです。

訪ねた目的はこちらの企画展「日本の紅茶 再発見」です。

和紅茶応援団の私、早く見たくて、雨の中を車を走らせて行っちゃいました。
こちらは2018年12月9日まで開催していますので、ぜひご興味のある方は訪ねてみてください。
明治政府が外貨獲得のために輸出に力を入れたのは、生糸だけじゃないんですよ、お茶(特に欧米人が好んだ紅茶)も、国をあげての輸出努力がされました。中国やインドに視察団を派遣して、日本全国に伝習所も作って、紅茶製造にがんばったんです。
そうしたことがわかる貴重な資料が展示されているほか、品種の違い、香りについて、など、さまざまな切り口から日本産紅茶を知ることができます。

ワークショップは…
10月15日(月)9:00~15:00 紅茶名人と紅茶づくり体験
11月4日(日)午前の部 10:00~11:30 午後の部 14:00~15:30 国産紅茶を楽しむセミナー(数種類の紅茶とお菓子を味わう)

が企画されています。詳しくは→https://tea-museum.jp

何より大きく変わったのは、ミュージアムショップです。私が大好きな「グリンピア牧之原」を運営している喜作園さんが入ったようで、そちらで扱っているのと同じ商品が並んでいました。また、グリンピア牧之原にあった茶葉料理のお店「丸尾原」さんが、こちらに移転しました。こちらのお料理もとてもおいしくてお気に入り、ミュージアムでの食事はぜひここで♪おすすめですよ~。
そしてそして、藤枝市の抹茶ジェラートで有名な「ななや」さんのジェラートもこちらで扱っています。本店と違うのは、こちらではパフェになっていることです。抹茶を食べているのと同じ感覚を味わえる、いちばん抹茶の量が多いNo.7のパフェは、一度はいただきたいもの。

和紅茶応援団として、今まで、日本全国の紅茶のテイスティングセミナーを地道にやらせていただいてきました。ご要望がございましたら出張もいたしますので、お声をかけてくださいませ~。一番近い日程では、兵庫県西宮市の紅茶教室スシーラ・ティーさんで、10月7日(日)19時~、10月8日(月・祝)11:00~、14:00~ と、させていただきます。まだ残席がございますので、詳細はこちらからどうぞ→https://www.facebook.com/events/559315927829740/

私の紅茶本『紅茶をめぐる静岡さんぽ』(マイルスタッフ刊・1,500円本体)もどうぞよろしくお願いいたします。ご希望であれば私からサイン入りでお送りすることもできますので、私宛、メールください~。静岡県内、東部から西部まで、紅茶をティーポットで出してくれるお店の紹介をはじめ、和紅茶の生産者インタビューや、和紅茶スイーツ、おいしい紅茶の淹れ方などなど、紅茶情報もりだくさんです。

ボローニャ国際絵本原画展を観てきました♪

スシーラ・ティーさんでのタータン・セミナーまで時間があったので、「西宮市大谷記念美術館」へ行ってみました。
『2018 イタリア・ボローニャ国際絵本原画展』を開催していたので、これは!!観たい!!と、かけつけました。
最寄りの駅から歩いて約10分。重い荷物を持っていたことと、暑かったため、もう少し駅に近かったらなあ、と残念でしたが…(;’∀’)

閑静な住宅街にあるこの美術館は、もとは故大谷竹次郎氏(元昭和電極社長・現社名SECカーボン(株))の邸宅だったそうです。西宮市に土地建物、美術作品を寄贈したことで、美術館として一般に公開されるに至ったとのこと。
何より印象的なのは、ロビーの大きなガラス窓の向こうに、一幅の絵のようにひろがる日本庭園。座って、ずっと眺めていたくなる落ち着きと安らぎがあります。庭は散策が可能で、点在する石灯籠や五重塔、そして赤石や青石といった巨大な庭石は大谷竹次郎自身が集めたものだとか。

さて、私の目的の『ボローニャ国際絵本原画展』では、イタリアのボローニャで毎年開かれる児童書専門の国際見本市「ボローニャ・チルドレンズ・ブックフェア」で行われる、世界最大級の絵本原画コンクールの入選作品をすべて見ることができます。

「ボローニャ・チルドレンズ・ブックフェア」は1964年から続く、世界で唯一の児童書専門の国際見本市として名高く、出版に携わっていれば必ず耳に入る有名なイベントです(一度行ってみたいと思っているのですがチャンスがなく…)。私の最新刊『すてきなタータンチェック』を出してくださった福音館書店さんは毎年行かれていて、今年は日本の出版社では初めてとなる「最優秀児童書出版社賞(Best Children’s Publishers of the Year)」をアジア部門で受賞されました!!!本賞は、前年の出版活動において創造性などが優れているとされた出版社に授与され、アフリカ、中南米、北米、アジア、ヨーロッパ、オセアニアの6つの地域からそれぞれ1社が選ばれ、福音館書店さんはアジア部門での受賞でした。

ボローニャでの絵本原画コンクールで入選することは、世界各地のイラストレーターの夢でもあり、勲章でもあります。すでに絵本として発表された作品も未発表のものも、すべて平等に審査されるからです。今年は約70カ国3053作品の応募があり、日本人10名を含む25カ国77作家(うちユニット3組)が入選しました。

どれも個性的で、力のあるすてきな作品でした。なんだか、私も絵を描いてみたくなります(絵を描くことは実は大好きなんです(^^; 特にパステル)。絵もそうですが、お話も、絵を見ていて沸いて出てきそうでした。想像力(および創造力)を掻き立てられるというのは、こういうことだな~と、実感しました。入選作すべての展示は本当にありがたく、見ごたえも十分、満足感でいっぱい。

おそらく全国を巡回するのだろうな、と思って調べたら、やはり、巡回しますね!
四日市市立博物館(三重) 2018年9月29日(土)~ 10月28日(日)
石川県七尾美術館(石川) 11月2日(金)~ 12月9日(日)
長島美術館(鹿児島) 12月15日(土)~ 2019年1月20日(日)

ご興味のある方はぜひ、行ってみてください(≧▽≦)