おいしいもの(覚え書き)

今まで、写真だけ撮って、そのままになっていた”おいしいもの”をちょっとずつまとめています♪

スコットランドはDuncan’s of Deesideショートブレッド
こちらは、11月11日まで神戸ファッション美術館で開催中の『タータン展 ~スコットランドからの贈りもの~』で購入したショートブレッド。何度もスコットランドやイギリスに行っていますが、このメーカーは見たことがなく、買ってきました~。形はラウンド型、厚みがあって食べ応えがあります。バターたっぷりで、予想を上回る(どんな予想をしていたんだ(^^;)おいしさでした。
このブランドは日本では初お目見えだとか。エリザベスおばあさんが、自分のレシピで近所の人たちのためにショートブレッドとオーツケーキを売り出したのが始まりで、ロイヤル・ディーサイドの森の中のお店が始まりだったと、ホームページに書いてありました。今はダンディーにお店があるそうです。ダンディーといえば、最近どんどんおしゃれになってきて、話題になっている町です。今度スコットランドに行ったら、訪ねてみたい!
タータン展は全国を回りますので、ご興味のある方はぜひ、タータン展でゲットしてくださいね~。タータン展、私も協力させていただいています(^^)/ →https://www.facebook.com/tartan.scotland/

こちらは、浜松のお隣の磐田市にお店をかまえるお茶とお菓子の「Latelier de KUKAI」さんの、抹茶パウンドケーキ。ホワイトチョコが入っていて、抹茶の苦みをほどよく緩和してくれています。KUKAIさんはイギリス滞在経験があり、イギリスのスコーンやレモンケーキ、ヴィクトリア・サンドイッチなど、その日その日で出すお菓子は違いますが、イギリス好きのハートをわしづかみにするラインナップなんですよ(≧▽≦)  煎茶のガトーショコラもお気に入り。

こちらは、カルディで買ってきた、台湾の「豆花」。今年初めて台湾を訪れてから、はまってしまった台湾(^^)/ 豆乳文化が根付いていて、豆乳を飲むようにしている私にとっては天国♪ 簡単に言えば豆乳プリンの”豆花”も、台湾で食べて、とてもおいしかったので、カルディで見つけた時は即購入しちゃいました。それだけだと味気ないので、黒蜜がついてます。市販のものはくどかったり、おいしくなかったりすることが多いのですが、こちらはなかなかのお味。台湾にまた行きたくなってしまった私です。

写真がたまったら(笑)またおいしいもの、アップしま~す(#^^#)

「月刊茶」10月号発売中♪

書店では販売していないお茶の専門雑誌月刊 茶』。
先月号から、4回連載で、イギリスのお茶事情について書かせていただいています。

前号9月号は、イギリス初の、商業生産に成功したトレゴスナン・エステートさんのお話。
今月10月号は、寒い北部のスコットランドでもお茶の生産に成功した方のお話。
どちらも、お茶生産の基盤がまったくない、ゼロから始めた方々ですので、そのご苦労と努力に頭が下がる思いです。

お茶の専門誌といっても、お茶にご興味がある方にはとてもおもしろい記事ばかりですので、ぜひ、読んでみてください♪
通常は年間購読する形ですが、希望があれば単発での購入も可能です。
発行先の静岡県茶業会議所まで、お問合せくださいね。。→http://shizuoka-cha.com/index.php/books

注目のスイーツをいただきます♪

先日の日帰り東京で、お土産に買ってきたのは「マーロウ」のプリン
GINZA SIXの地下を歩いていたら、マーロウを発見。葉山にある有名なお店というのはテレビで見て知っていましたが、葉山に行くことはないだろうから、食べる機会はきっとないと思っていたので、記念に買って帰りました。

ビーカーの容れ物も、食べ終わった後も使えるので人気ですよね~。蓋は別売りで、私はせっかくなら木の蓋がいいので買いました。でもこの蓋、ほぼプリンと同じくらいの値段がするんですね(;’∀’) いやはや、田舎者の私はたまげました(笑)
コクのある濃厚プリンは、確かにくせになりそうです~。

スイーツつながりでもうひとつ。フェイスブックでたくさんのお友達がアップしていた、ハーゲンダッツの新商品「アリスの紅茶~クッキーを添えて~」。
童話から着想を得てハーゲンダッツ流にアレンジしたアイスクリームデザート”ストーリータイム”のシリーズだそうです。

写真に載っているブルーのティーカップが、エインズレイ社さんのだと聞いていたので、発売したら絶対に買おうと思ってました。
ミルクソース&カシスのハートの形がかわいらしい♪ ダージリンアイスクリームと、マスカルポーネアイスクリームが層になっています。また買いたくなっちゃうくらい、おいしかったですよ(#^^#)

同じシリーズで、白雪姫も出ていますので、こちらも次回、食べたいと思います(≧▽≦)

銀座シックスでアフタヌーンティー♪

先日、打ち合わせのため、日帰りで東京へ行ってきました。
10月20日(土)に銀座の土屋ショールームさんでさせていただく、アンとタータン・セミナーの打ち合わせです。
銀座松屋の裏手、有楽町駅から歩いても5分もかからない、便利な場所にある土屋ショールームさん。都会の喧騒がうそのような、落ち着いた静かな空間ですよ~。
スライドの調整、マイクの調整、当日の流れなど、ショールームのご担当者様とも打ち合わせをさせていただくことができました。

セミナーを主催してくださったのは、先輩ライターさんの木谷朋子さん。ショールームでの打ち合わせのあと、お昼を兼ねたアフタヌーンティーをご一緒していただき、さらに細かい打ち合わせ。アフタヌーンティーはGINZA SIXの13階にある「THE GRAND」さんで。ちょうどハロウィーン・アフタヌーンティーだったので、テンションあがりました~♪

紅茶はマイティ・リーフというオーガニックの紅茶。ティーバッグですが、土に還る素材で作られています。時間内だったら何度でもお代わりできるのもうれしい!

暑かったので、一杯目はアイスティー(オーガニックのアッサム)を。

スコーンはバニラのスコーン。添えられているバニラ・ビーンズ入りのクリームがおいしかった~。スコーンというより、マフィンですね。

最後に出たのがイチゴのミルフィーユ。これは銀座マキシムの、伝説の一品として語り継がれるお菓子を忠実に再現したものだそうです。テレビでも紹介されたようです。限定ですがテイクアウトも可能。私自身はもちろんこのイチゴのミルフィーユをいただくのは初めて。

サクサクで、上品な味です、さすがです。私的には少し甘すぎかなと感じましたが、伝説のお菓子が食べられて幸せ♪

あいにくの雨でしたが、眺めがとてもいいので、お天気のいい時にまた行きたいですね~。お店のすぐ上が屋上庭園になっていたので、雨でしたが見てきました。

銀座の象徴ともいえる和光ビルを下に見るなんて、なかなかないですね。

さて、タータンのセミナーのほうはおかげさまで満席ですが、午前の赤毛のアンのセミナーはまだ若干、お席がございます。東京へ行く機会がなかなかないので、よろしかったらご参加いただけましたらうれしいです!

10月20日(土)10:30~12:30
赤毛のアンでめぐるプリンス・エドワード島
誰もが一度は行ってみたいと憧れるプリンスエドワード島。そこは赤毛のアンの舞台であり、赤毛のアンの作者モンゴメリが愛した生まれた故郷です。この島に暮らした経験を持つ私が、物語の魅力とともに、島の人々の話や島の魅力を、写真を交えてお話します。
詳細・申し込みは→https://www.facebook.com/events/456996601454514/

≪旅カルチャー講座第7回≫
【赤毛のアンで辿るプリンスエドワード島】
★日時 2018年10月20日(日)10:30~12:30(10:10受付開始)
★定員:15名
★会場:土屋グループ銀座ショールーム
〒104-0061東京都中央区銀座3丁目8-10 銀座朝日ビル3F
☎0120-406-211/03-5579-9981
★参加費:4,000円(税込)≪紅茶+お菓子≫

※お申込みはメール(tokokitani@yahoo.co.jp)にて、「赤毛のアン講座」申し込みと明記した上、お住所・お名前(フルネーム)・メールアドレスを明記の上、お問い合わせください。メール到着後、申し込み方法をご返送いたします。参加費振込完了で参加決定となります。参加費のお支払いがメール到着後10日以上ない場合は、ご参加されないものとみなします。また、キャンセル料は3日前から発生しますので、ご注意ください。

≪講座内容≫
・島の旅の仕方(行き方、交通手段、物価等)
・島の四季 、島の自然の豊かさ
・赤毛のアン関連の観光施設
・作者モンゴメリゆかりの観光施設
・アンの時代と現代の共通点
・アンの時代背景を知る  等

日本でも珍しい、お茶のミュージアム

日本でも数少ないお茶の博物館が、静岡県島田市にあります。
「お茶の郷博物館」という名前でしたが、管理が島田市から静岡県へ移り、今年2018年の3月24日に、「ふじのくに茶の都ミュージアム」としてリニューアルオープンしました。
こちらのミュージアムは入館料300円で、かな~り楽しめるので、私は以前から大好きだった場所です。リニューアルしてからなかなか行けず、やっと今日、行くことができました。
入館料300円は変わらずで、うれしい♪ 各国のお茶の風景、展示品などは変わってはいませんが、見せ方などは変えてあり、バージョンアップしたように感じました。

各国のお茶の展示は、引き出しを開けて茶葉の様子を見ることができるので、ぜひ、開けて手で触ってみてください~。このブース、けっこう好き♪

お茶の試飲スペース、今日はアールグレイでした。この世界地図、わかりますか、赤道の部分に棚が作られているんです。

訪ねた目的はこちらの企画展「日本の紅茶 再発見」です。

和紅茶応援団の私、早く見たくて、雨の中を車を走らせて行っちゃいました。
こちらは2018年12月9日まで開催していますので、ぜひご興味のある方は訪ねてみてください。
明治政府が外貨獲得のために輸出に力を入れたのは、生糸だけじゃないんですよ、お茶(特に欧米人が好んだ紅茶)も、国をあげての輸出努力がされました。中国やインドに視察団を派遣して、日本全国に伝習所も作って、紅茶製造にがんばったんです。
そうしたことがわかる貴重な資料が展示されているほか、品種の違い、香りについて、など、さまざまな切り口から日本産紅茶を知ることができます。

ワークショップは…
10月15日(月)9:00~15:00 紅茶名人と紅茶づくり体験
11月4日(日)午前の部 10:00~11:30 午後の部 14:00~15:30 国産紅茶を楽しむセミナー(数種類の紅茶とお菓子を味わう)

が企画されています。詳しくは→https://tea-museum.jp

何より大きく変わったのは、ミュージアムショップです。私が大好きな「グリンピア牧之原」を運営している喜作園さんが入ったようで、そちらで扱っているのと同じ商品が並んでいました。また、グリンピア牧之原にあった茶葉料理のお店「丸尾原」さんが、こちらに移転しました。こちらのお料理もとてもおいしくてお気に入り、ミュージアムでの食事はぜひここで♪おすすめですよ~。
そしてそして、藤枝市の抹茶ジェラートで有名な「ななや」さんのジェラートもこちらで扱っています。本店と違うのは、こちらではパフェになっていることです。抹茶を食べているのと同じ感覚を味わえる、いちばん抹茶の量が多いNo.7のパフェは、一度はいただきたいもの。

和紅茶応援団として、今まで、日本全国の紅茶のテイスティングセミナーを地道にやらせていただいてきました。ご要望がございましたら出張もいたしますので、お声をかけてくださいませ~。一番近い日程では、兵庫県西宮市の紅茶教室スシーラ・ティーさんで、10月7日(日)19時~、10月8日(月・祝)11:00~、14:00~ と、させていただきます。まだ残席がございますので、詳細はこちらからどうぞ→https://www.facebook.com/events/559315927829740/

私の紅茶本『紅茶をめぐる静岡さんぽ』(マイルスタッフ刊・1,500円本体)もどうぞよろしくお願いいたします。ご希望であれば私からサイン入りでお送りすることもできますので、私宛、メールください~。静岡県内、東部から西部まで、紅茶をティーポットで出してくれるお店の紹介をはじめ、和紅茶の生産者インタビューや、和紅茶スイーツ、おいしい紅茶の淹れ方などなど、紅茶情報もりだくさんです。

やっぱりアフタヌーンティー♪

先日、浜松のホテルコンコルドで不定期に企画されている「スカイアフタヌーンティー vol.3」へ参加してきました。

18階のラウンジで行われるイベントは、以前も行ったことがあります。浜松城を見下ろす高さのラウンジからの眺めは最高。当日はあいにくの曇りで遠くまで見渡せませんでしたが…(^^;

アミューズ二種と、スープが最初に提供されて…

そのあとに、サンドイッチとスコーン。イギリスではマーマレードは朝食に食べるもので、アフタヌーンティーにはまず付きませんが(^^; まあ、ちゃんと、クロテッド・クリームが付いてきたので、許しましょう。

スイーツは三段スタンドで♪ 写真はお友達との二人分です。紅茶の種類が少なかったのが残念なのですが…参加者が紅茶を頼まないからなのかな?

途中から、ピアノの生演奏が入って…美しい音色を聴きながらのティータイム。久しぶりにゆっくりした時間を過ごすことができました。
明日からまたがんばろう~という気持ちになります。時々アフタヌーンティーをするのはいいですね~。

というわけで、10月14日(日)に、アフタヌーンティーのおしゃべり会を開催いたしますよ~。
10月3日~31日まで、浜松のカフェ「アポロン」さんの壁をお借りして『美しきスコットランド』写真展をさせていただくので、14日にアフタヌーンティー会を企画しました。
10月14日(日) 14:00~15:30 料金は1,800円です。
お昼を過ぎた時間なので、サンドイッチはなしのアフタヌーンティーです。
まだ残席ございますので、お申込みをお待ちしています♪ 私までどうぞ。
場所:カフェアポロン 浜松市東区上西町1332-1  電話053(467)3577
(月・火休 11:00~19:00)


(クリックすると拡大します)

 

イギリスのお茶事情:連載開始

今までも何度か、執筆させていただいている、お茶の専門誌「月刊茶」。
最新号9月号が発売になりました(^^)/

この9月号から、イギリスのお茶事情について、4回にわたって(つまり12月号まで)連載をさせていただきます!
「お茶の木は育たないと言われていたイギリスで、お茶栽培がさかんに!」というサブタイトル。

昨年、スコットランドデヴォンでお茶栽培をされている方が、日本のお茶を視察に来られた際、日程のアレンジをさせていただいたことがきっかけです。
まさか、自分がイギリスのお茶について書くことになろうとは…。縁とは不思議なものですね。
お茶栽培をゼロから、一生懸命に挑戦されている真摯な姿に感銘を受け、これは日本の茶生産者さんにも知っていただきたいと思い、記事を書かせていただくことになりました。

年間購読の雑誌ですが、単発で購入も可能(送料は申込者負担)ですので、ご興味のある方はぜひご一読くださいませ。→http://shizuoka-cha.com/index.php/books

佐賀の国産紅茶専門店「紅葉」の岡本さんも、8月号から連載されていますよ(#^^#)

スコットランドのお茶生産者さんのサイトはこちら。→https://teagardensofscotland.co.uk/
デヴィンのお茶生産者さんのインスタはこちら。→https://www.instagram.com/hele.tea.devon/

赤毛のアンのお話会@西宮、無事終了しました!

7月15・16日と、西宮市の紅茶教室「スシーラティー」さんにお招きいただき、赤毛のアンのセミナーをさせていただきました。
いつもはテーマごとに、3回、6回と、お話しすることがたくさんあるアンのセミナー。1回のセミナーではとても全部お伝えできないのがいつも残念なのですが、ぎゅっと凝縮して、がんばってまとめました(^^;
すでに梅雨明けし、毎日酷暑が続いている中、足を運んでくださったみなさま、本当にありがとうございました。心より、感謝いたします。

先月の英国ファンタジーツアーにご参加くださった方々が、遠くからご参加くださって、うれしい再会もありました。
また、フェイスブックでつながっている方と実際にお目にかかれたり、何年か前にお会いしてご無沙汰していた方とも、笑顔の再会。
そして、スシーラさんに通っているみなさまも、みなさん、とても良い方々ばかりで、私のほうまでうれしくなってしまいました。

セミナーの最後は、スシーラ茶園の紅茶と、私が訳させていただいた『赤毛のアン レシピ・ノート』(東洋書林)にある、「モック・チェリーパイ」を代表の吉田直子さんが手づくりしてくださいました♪ 吉田さん、ありがとうございます!!!(^^)!
このレシピ本は、赤毛のアンの作者のモンゴメリが実際に使っていたレシピをまとめたもので、
「モック・チェリーパイ」は、モンゴメリの息子の大好物でモンゴメリが息子のためによく作っていたお菓子です。
”モック”というのは”まがいもの””~もどき”という意味で、実際にはチェリーが入っていないのにチェリーの味がするんですよ。チェリーが手に入らない時の代用レシピ(?)みたいなものでしょうか。
材料が簡単に、あるいは自由に手に入らない時に女性たちがどう工夫して料理を作っていたかがうかがえるのがこの”モック~~~”と、モックという言葉がつくお料理です。
不思議の国のアリス』に、モック・タートル(ウミガメもどき)という架空の動物が出てきますが、
これはウミガメの肉の代用として仔牛の頭肉を使った「モック・タートルスープ」をパロディにして作り出したといわれています。
ウミガメのスープはおいしいと人気があったそうですが、希少種のため、ウミガメを使っていないのにウミガメのスープの味を出すという工夫がされたのですね。

そういえば、このウミガメのスープを作れと命令された家政婦(メイド)さんが困り果てていたところ、モンゴメリのモック・チェリーパイの話をヒントとしてしてもらったことで見事スープを作ることができた、というエピソードが、小説『オークブリッジ邸の笑わない貴婦人』という小説に書いてありました。このシリーズ、私、とても大好きなんです。現代にあってヴィクトリア朝の暮らしを忠実に送りたいという老女のところへ、家政婦紹介所から一人の女性が派遣され、ヴィクトリア朝のメイドの仕事をこなしていく…というお話。
ご興味のある方は、ぜひ読んでみてください(#^^#)

そして、スシーラさんでのセミナーは、実は今回が終わりではないんですよ~うふふ。
テーマは違いますが、9月16・17日は、タータン(チェック)をテーマに。10月7・8日は、和紅茶(国産紅茶)をテーマにさせていただきます!!
ご参加、お待ちしています。詳細はこちらからどうぞ。http://happy-tealife.com/blog/4781/
 

アリスのお茶会を開催します♪

『不思議の国のアリスのアフタヌーンティー』
2018年6月23日(土)12:00~14:00

シフォンケーキの「ラ・アンジュ」さんのサロンで、不思議の国のアリスをテーマにしたアフタヌーンティー会をさせていただきます!
三段トレイでサーブされる英国風アフタヌーンティーをいただきながら、アリス誕生秘話、作者について、いろいろお話させていただきます。知っているようで知らないアリス雑学…いかがですか。
アフタヌーンティーはサンドイッチやスコーン、スイーツなど、食べ物が多いので、ランチを兼ねているのでお得ですよ(^^♪

参加費:2,800円(アフタヌーンティー、奥田実紀のお話、消費税等すべて込み)
定員:5名(予約制)
場所:ラ・アンジュさんのサロン(静岡県浜松市南区飯田町)マックスバリューの近くです。参加の方に詳細をお知らせいたします。
お申し込みは私までどうぞ!(英国取材とファンタジーツアーで5月23日~6月7日まで留守にいたします。お返事滞ります、ご了承くださいm(__)m)
→→**こちらのイベントはおかげさまで満席となりました!また企画いたしますので、ブログをチェックくださいね(*^_^*)

紅茶と巡る世界の音楽イベント

昨日4月30日(月・祝)、日本フィルハーモニー交響楽団さんとのコラボイベントを、池袋コミュニティ・カレッジさんでさせていただきました!
子ども向けの音楽づくりワークショップで、音楽にうとい私が関わらせていただけることになったのは、ワークショップのテーマが「紅茶」だったからです。
ワークショップのメインは、紅茶をイメージした曲作り。私は曲作りに入る前に、子どもたちに紅茶のことを知ってもらい、飲んでもらう前段階を担当させていただきました。

コミュニケーション・ディレクターのマイケル・スペンサーさんや、スタッフの方と事前にお話合いをさせていただき(今はインターネットでチャットができるので国が違っても無料でできて便利ですね)、子どもたちに体験をしてもらって楽しんでもらうこと、紅茶は3種類で、国が違うもの、特徴あるものを…などのご希望をうかがって、インドのダージリン、中国のキームン、日本はどうしようと悩んだ末、ただにしきの紅茶にさせていただきました。「ただにしき」という品種は、今は育てている方が少ない、希少品種ですが、明治時代、世界に通用する品質のよい紅茶を作るために、日本で開発された初期の品種で、もとになったのは、多田元吉(国産紅茶の父とよばれている)がインドから持ち帰ったアッサム系の茶の種。多田元吉の名前をもらって「多田錦」という名前がつきました。
静岡県裾野市にある「不二聖心女子学院」のキャンパス内にある不二農園の茶葉から作られた、ただにしきの紅茶を、ちょうどいただいたので、これは子どもたちにも伝えたいと思い、当日持っていきました♪ こちらの不二農園は明治初期にまでさかのぼる歴史があり、ホームページ(https://www.seishin-fujinouen.jp/about/)には以下のように書いてあります。
「4万5千坪に及ぶ広大な茶畑の良質な茶葉から、緑茶、ほうじ茶、紅茶が生産され、学院関係者や愛飲家の皆様から好評を頂いています。また、紅茶専用の茶木「ただにしき」がまとまって栽培されているのは不二農園だけと言われ、聖心の紅茶「ただにしき」は裾野ブランド商品に認定されているほか、紅茶を使った洋菓子も不二聖心の生徒により「ソフィア-ジュ」と命名され、地元で販売されています」
ワークショップが始まる前に、日フィルのみなさんにも飲んでいただいたのですが、さっぱりしている、懐かしい感じがするなど、好評をいただきました。

また、マイケルさんのご希望で、本物の茶の葉も見せたいとのことで、浜松市細江にある「まるたま製茶」さんにお願いして、3種類の茶の枝をちょこっと、切って頂戴いたしました。ちょうど緑茶の新茶の時期でお忙しい中、快く茶葉をくださったまるたまさん、ありがとうございます! 茶の葉を実際にさわってもらって「やわらかい」「すべすべしてる」「色がきれい」など、子どもたちも素直な感想を言ってくれましたよ♪

3種類の紅茶を淹れるのは、私ではなく子どもたち自身です。私がまず淹れて見本を示したあと、子どもたちは用意したティーポットで紅茶を淹れて飲んでいきました。普段は家で紅茶は飲まないみたいで、お湯を扱うのもおそるおそるでしたが、興味津津の様子で楽しく淹れていたのが印象的でした。苦いといって水でうすめたりもありましたが、甘い、苦い、へんな味(!)など、それぞれ、自分なりの表現で紅茶を味わっていました。
30分という短い時間でしたが、紅茶のことを知ってもらえる機会をいただけて、子どもたちも飽きずに興味を持ってもらえたのを感じて、うれしく思いました。
そのあとの曲作りも、さすが日フィルさん。3つのグループごとに、個性あふれる、紅茶をイメージした曲ができていました!!すばらしかったです!!

このワークショップはこの日で終わりではなく、5月6日(土)に行われる日フィルさんの『Cha-Cha-茶! 紅茶と巡る世界の音楽』というイベントが本番です。「紅茶と音楽」をテーマに、日フィルさんが参加型のコンサートをされます!!! ワークショップに参加した子どもたちがこのイベントに出てくるかも!?? 11:30~/14:30~ と、2回あり、西武百貨店本館9階屋上で、参加費無料で聴くことができますよ~(^◇^) ご興味のある方、ぜひ、行ってみてくださいね!!

日フィルさんの、子どもたちを対象にしたエデュケーション・プログラムについてはこちら。
https://www.japanphil.or.jp/community