著書紹介⑧赤毛のアンレシピ・ノート

おうち時間が長くなっている中、ぜひ、読書を楽しんでください~(#^^#)

私の著書を順番にご紹介させていただいています!

引き続き、『赤毛のアン』関連書、今回は翻訳させていただいたものをご紹介します♪♪

赤毛のアン・レシピノート』(東洋書林)

原書は“Aunt Maud’s Recipe Book”。
「赤毛のアン」の作者・モンゴメリが実際に使っていたレシピをまとめた本で、「赤毛のアン」に出てくるお菓子や料理のレシピももちろん入っています。

上の写真の、右側が原書です。全然違うでしょう??なぜ、こんなに暗い装丁をしているのか、と思いませんか。実はこの茶色のノートが、モンゴメリ手書きのレシピが書いてあったレシピ帳なのです。実物に限りなく近い装丁にしてあるわけなのです。

中はこんな感じ。
左下が、私が翻訳させていただいたもの。右上が、原書。原書は、イラストも何もなく、シンプルです。作り方も、1,2,3…と、わかりやすく書いてはおらず、簡単な指示だけなので、翻訳する際は、日本のレシピ本に合わせて、1,2,3…と、わかりやすくまとめています。

これまで日本で出版された赤毛のアン関連の料理書は、19世紀~20世紀初頭に海外で出版されたレシピ本を参考に、こういう料理を食べていたであろう、というまとめ方でした。
しかし、この本は、実際に、作者のモンゴメリが使っていた、本物のレシピを紹介しているのです!
原書を見て、これは絶対に日本で翻訳してみなさんに見ていただきたい!と思いました。
私は翻訳家ではないですが、がんばろうと決めて、出版社に売り込みをしました。

19世紀後半から20世紀初頭にかけての、カナダの食事情もわかる、資料的価値のある本になっているのも特徴で、おかげさまで何刷りも重ねています。

いざ訳し始めると、出てくる材料がわからない、日本では手に入らない材料が・・・と壁がいくつも。そこで、『赤毛のアン お料理ブック』を出されたPEI在住のテリー神川さんに助けていただきました。自分でも、この本の半分以上の料理を作ってみました。

苦労が多かったのですが、たくさん勉強させていただき、私にとってこの本は特別な思い入れがあります。

邦訳版には、松成真理子さんのイラストも入って、原書とは違う魅力が加わりました。

ご自分用、プレゼント用にいかがですか。サインもお入れします! 私まで、お問い合わせください♪

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『赤毛のアン』へのオマージュで書いた小説です。これがネット小説第一号でしたが、サイトが閉鎖されてしまいましたので、新しく、大幅に加筆して再公開しました。赤毛のアンの舞台になったプリンス・エドワード島に住んでいた私の実体験をもとに、一人の少女の成長物語を描きました。

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