不思議の国のアリス展@静岡

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ケーキと紅茶の店 マリアサンク」さんでの、「不思議の国のアリスのお茶会」終了後、静岡市美術館で開催中の『不思議の国のアリス展』に行きました♪ 『図説英国ファンタジーの世界』(河出書房新社)を執筆した私としては、これは見ないわけにはいきません(^^ゞ

アリスのお茶会についてはこちらに書きました→http://mikiokuda.com/2020/02/25/aliceteaparty-2/

「アリス、あなたはだあれ?」
と書いてあるのはなぜか。物語の中で、アリスは不思議の国(トランプの国)に迷い込み、そこで会ったアオムシに「お前はだれだ?」と問われます。そこから取っているようですね。
知らない場所に入り込み、大きくなったり、小さくなったり、自分が流した涙が池になっておぼれそうになったり――アリスは自分がわからなくなっていて、アオムシにはっきりと答えられません。自分が何者かがわからなくなってしまうなんて大変!
そして、物語を知らない人たちにも、アリスが誰なのか、この展覧会で知ってほしい、ということなのでしょう。アリスは、物語のアリスだけでなく…実際にいたリアルアリス――彼女がいなかったらこの物語は誕生していない――そのくらい大事な女の子アリスのことも。

展覧会の内容自体は、娯楽的要素のほうが強く、古い資料の数は期待して程の量はなく、残念でした。テニエルのスケッチはもっとあったほうがよかった。百貨店開催ならばこれでよいのかもしれませんが、美術館レベルでこれでは物足りないと、私は感じました。
キャロルが描いたウサギのスケッチが見れたのは、私にとって収穫でした。この絵で、キャロルは思っていた以上に絵の才能があったんだと感じました。
あと、ダリが描いたアリスと、20世紀に製作された白黒のアリスの映画(動画?)が見れたこともよかったです。

こちらは撮影オーケーのフォトスポット。ちょっと、ちゃちい気がする…。

イベントはモノが売れないとやっていけないから、グッズのほうはすごくたくさんありました。「水曜日のアリス」グッズは、お店に行かなくてもほとんど手に入りそうな勢い(笑)
買うなら展覧会限定グッズ。私はテニエルのスケッチが描かれたお菓子の缶とブックカバーを購入♪(やっぱりテニエル!(^^)!)
上の写真のフィギュアは鑑定団で買ったもの。決してかわいらしくはない…(笑)
アリスが得意げな表情をして女王様になっている絵は好き。その部分だけをまとめて撮ってみました。

アリス展のあと、マリアサンクさんへ再び。イベント用に特別に作ってくださったお菓子、私の分を取っておいてくださったんです!!嬉しい!!

スコーンは常時あります。マリアサンクさんのスコーン、おいしかったので、買って帰りました!

家でも、素敵なティータイムができますね(#^.^#)
マリアサンクさん、またイベントよろしくお願いします!!

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