長崎・佐賀旅行⑩(最終回) 波佐見

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白山陶器のあとに訪れたのは、波佐見の中でも、多くの窯元が集まる「中尾山」。大川内山のように、窯元は山のほうに集まっているんですね。

中尾山も、橋や塀、案内板などに、波佐見焼が贅沢にあしらわれています。

奥まで行くと、展望台や、中尾山の18の窯元の作品を集めた交流館などがあるのですが、すでにだいぶ疲れてきたので、手前の数軒をささっと見て、一休みすることにしました。山をおりて…
もと大きな製陶所だった敷地とその建物を有効活用した人気のエリアへ。

カフェや雑貨屋、ギャラリーなどが集まっています。敷地内を散歩して歩くだけでも楽しい。敷地内の建物は国の有形文化財、県のまちづくり景観資産に登録されています。
私たちはその中の、「モンネ・ルギ・ムック」というリノベカフェで一休みしました。

道路をはさんだ向かいにあったのは…

こちらも国の登録有形文化財に指定されている、「旧波佐見町立中央小学校講堂兼公会堂」。1937年に建てられ、1995年に新築移転されるまで町民に親しまれてきたそうです。和洋の要素が混在する木造洋館としては、九州では最大級とのこと。
二度にわたる解体予定が地元の人々の反対でくつがえされ、改修を重ねながら有効活用が図られているとのことで、今、私たちが一休みしたカフェもそうした古きよきものの有効活用なんですね。

ここで、私たちの佐賀・長崎旅行はおしまい。長崎空港へ向かい、レンタカーを返して、20:40の便を待ちます。高速道路を使うのが最速ルートですが、時間に余裕があるので下道で空港へ向かいました。約1時間。

大村湾沿いの道路からは、沈んでゆく夕日がとてもきれいで…。思わず、途中で車を停めて、写真を撮りました。
三日間、雨に降られず、おかげさまで体調も崩さず、存分に陶磁器まつりや、やきものの里を堪能できて、本当に感謝です。

長崎空港の展望台から、沈む寸前の美しい空を見ることができました。クリスマス前だったので、イルミネーションもきれいにされていました。

20:40発の便を待つ間、空港で夜ごはん。やっぱり、締めはちゃんぽん。おいしゅうございました。

中部空港から浜松までは、エアポートバス。家に着いたのは夜中でした。三日間、早朝から夜まで、よく動きました(;^ω^) 疲れたけれど、興味のある場所を、同じ趣味の友達と一緒に巡るのは楽しいひとときでした。

三日間で、結局、これだけのやきものをお嫁に迎えました。けっこう、ありますねぇ…(笑)
旅を思い返しながら、日々の暮らしの中で使っていきたいと思います。

源右衛門窯で購入した小皿に、プチ肉まんをのせて。ちょうどいいサイズでした♪

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