熊本~宮崎旅行①

Spread the love
Pocket

久留米市美術館で11月4日まで開催中の『タータン展』で講演会をさせていただくために九州へ行ったことは先日のブログ(http://mikiokuda.com/2019/10/16/tartanandrose/)に書きました。

九州までは、富士山静岡空港からFDA(フジドリームエアラインズ)を利用して福岡空港入り。静岡空港は以前、台湾旅行をした際に利用しましたが、国内線は今回初めて。小さい空港なので、荷物検査場を出たら、すぐに搭乗口だったのにはびっくり(^^; 搭乗口は2つしかありませんでした。迷うこともなく、荷物検査したらすぐに搭乗口とは、こんなにうれしいことはありません!!静岡空港は駐車場も無料だし、これは国内線も便利ですね!!
問題は航空運賃が高いこと。予算に見合えば、これからも利用したいですね。

せっかく九州まで行くので、滞在を増やして観光もしてきました。今回は久留米へ行く前の二日間。行先は熊本県の阿蘇と、宮崎県の五ヶ瀬村です。静岡空港を朝の9時出発、福岡空港には10:40到着。FDAは、飲み物とおやつも出してくれましたよ。

福岡空港からレンタカーを借りて、出発! 阿蘇を選んだのは、大観峰と草千里を見たかったからです。九州自動車道→大分自動車道を通り、山の中を抜けていくルートで行きました。途中、池山水源も見たかったのです。

池山水源へ向かう途中の景色。国道212号線。邪馬日田英彦山国定公園の範囲に入っているのかな、このへん。
こういう景色、大好きなんですよね~。スコットランドの風景に少し似ているような。ここからどんどん山道を上っていきます。

お昼は、池山水源の近くの、山野草園でいただきました。このお店に行くまでの道は車一台が通れる細い道で、看板がなければ、不安になって引き返したくなってしまうでしょう(笑) 軽自動車を借りたからよかったものの、普通車だったら、泣いてしまっていたかも…。でも、景色はとんでもなくすばらしかった!


この産山村は阿蘇・九重・祖母の3つの山を一望できる高原だとネットに書いてあったように、向こうに3つの山が確かに見えます!

2時間以上かかってやっと、うぶやま山野草園に到着。お店が道路から見えないので(-_-;) あやうく通り過ぎそうになった…(◎_◎;)
すでにおなかペコペコ。


このあたりで採れるマイタケや山芋、アケビ、ヒゴナス、イチジク、アカバナボロギクなどの天ぷらは、揚げたてです♪ 美味しい!!
お店の壁には、このあたりに生息する山野草の写真がいっぱい飾ってありました。苗も販売されています。山野草大好きな私ですが、時間がないのでゆっくり見れませんでした(;O;) 日暮れが早くなってきているので、暗くなる前に予定をこなして、宿へたどり着かないといけませんし…。
熊本県産山村の「村の花」に認定されている瑠璃色の丸い球状の花“ヒゴタイ”(キク科の多年草)の写真もありました。日本でもほかの地域ではほとんど見られない、阿蘇の象徴的な花だそうです。実際にこの目で見てみたいものです。


これがヒゴタイ。産山村観光協会のHPより。もともと自生していたけれど、今では種を撒いて咲かせているとか。絶滅危惧種。動物だけでなく植物の絶滅危惧種にももっと関心を寄せないといけないですよね。

もう少し奥まで進めば、ヒゴタイ公園があり、四季折々に咲く山野草が見れるんだそうです。今度は黒川温泉(知らぬ間に通り過ぎてきた(^^;)と山野草観察をテーマに訪ねてこようと思いました。
(つづく)

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください