いよいよ12日@タータン展

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全国を巡回している『タータン ~伝統と革新のデザイン~』展。現在、福岡県の久留米市美術館で開催中♪(11月4日(月)まで)

関連ワークショップとして、私は来週12日(土)に、講演会をさせていただきます!
「タータンの魅力」
10月12日(土)14:00~15:30
参加費は無料です。事前申し込みも必要ありませんので、会場へお越しくださいませ~(*’ω’*)

タータン展のツイッターです。私はツイッターやっていませんが、やっておられる方はぜひフォローくださいね(≧▽≦) 行かれた方はタグ付けもお願いいたします(#^^#) → https://twitter.com/tartan_scotland?lang=ja

12日の講演会でもお話しますが、タータンはヴィクトリア女王夫妻のおかげで、大流行しました。女王夫妻はスコットランドびいきで、現在も王室の居城となっているスコットランドのバルモラル城は、ヴィクトリア女王夫妻が建てたお城です。
映画『ヴィクトリア女王 最期の秘密』→http://www.victoria-abdul.jp/ にも、バルモラル城を訪ねるシーンがあります。劇場でも観ましたが、DVDが出ているので、もう一度観ました。気になっているシーンがあったからです。


このシーン(我が家のテレビから撮影)。劇場の字幕では、アブドゥル(写真左のインド人男性)に「新しいキルトはどう?」となっていたと記憶しています。明らかに、着ている服はキルトではないので、え???と思いました。英語を聞き取れなかったので、なんて言っているのだろうとずっと気になっており、DVDで確認しました。「How do you like your new Scottish costume?」でした。字幕は「新しいスコットランド衣装はどう?」です。
スコットランドに来たので、スコットランドのタータンで二人の衣装を作ってあげたようです。アブドゥルは「すごくちくちくします」と言い、女王は「スコットランド産だもの」と言います。
タータンの色が暗いのは、夫のアルバート公の喪に服していることを表しているのでしょう。実際、ヴィクトリア女王は夫の死後、ずっと喪服を着ていたそうで、映画でも黒いドレスを着ています。別のシーンで、お城でダンスを見ている女王は、タータンのサッシュをしています↓ こちらも白と黒のタータン(ご不幸用のタータン)です。侍女も、白と黒のタータン・サッシュをしていました。この映画の衣装を担当した方、さすがです!
ぜひ、この映画、ご覧になってください(^^)/

**私が同行解説するスコットランドツアーを来年5月に予定しています!
私のツアーならではのスペシャルな内容になっています。ご参加申し込み、お待ちしています!!!
2020年5月18日(月)~5月25日(月)8日間
詳細は→https://saray.co.jp/newtours/arttour/13911/

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