鎌倉まで小旅行③

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鎌倉小旅行のつづきです。鎌倉まで足を延ばした3つの目的の3つめは、「石窯ガーデンテラス」でアフタヌーンティーをすること♪

鎌倉駅からバスで「浄明寺」へ。浄明寺の境内にあるので、拝観料100円を払って中へ入ります。浄明寺は臨済宗建長寺派の古刹。源頼朝の忠臣で豪勇の士であった足利義兼が、1188年に創建したとのこと。境内は国指定史跡だそうです。


この茶室で一服するのも気持ちよさそうでしたよ。


案内に沿って、坂を登っていくと、お寺とは不釣り合いな(^^; 洋館が建っていて、そこが石窯ガーデンテラスです。


お店へのアプローチもまさにイングリッシュ・ガーデンらしくて、入る前からテンションがあがってきます。

13時半ごろに行ったのですが、すでに数量限定のアフタヌーンティーは売り切れていました(;_:) もっと早く来ないとだめなんですね…。
ランチの価格帯が私にとっては高額なので、どうしようかと思いましたが、せっかくなのでランチをしました。実は食べ物よりも、ここのイングリッシュ・ガーデンが目的だったので、庭を堪能したかったんです。まだ虫がそんなに出てくる時期ではなかったのでテラス席を選びました。

料理が出てくるまで、お庭を散策。バラは咲いているのもあれば、まだのものも。
この庭を作ったのは、スコットランドのエディンバラ出身(!!そこにはまる私(;^_^A)のガーデンデザイナーニコラス・レナハンさん。以前テレビで見て、ずっと行きたいと思っていました。17年かけて、一から創り上げた庭だとのこと。ニコラスさんは『スコットランド流 手間いらずの庭づくり』(家の光協会)という本を出されています!

イングリッシュ・ガーデンでありながら、ニコラスさんは日本の植物もいろいろ組み合わせています。四季のはっきりした日本ならではのイングリッシュ・ガーデンを目指しており、一年中楽しめる庭づくりがポリシーだとか。日本の美しい植物が大好きなニコラスさん、フウチソウ、アマチャ、ギボウシなどの植物をイングリッシュ・ガーデンに見事に調和させています。
スコットランドのテレビで見た日本庭園に感銘を受け(テレビではピースフル、ずっと見てられる絵のような庭だと言っていましたよ)、人生が変わったそうです。25歳で来日し、自分流の庭づくりを始めたそうです。


一番奥にはコケの庭があるようですが、この日は前日の大雨で木が倒れたため、奥への侵入は禁止になっていて残念でした。


お友だちはクリームティー(スコーンと紅茶のセット)を注文。このスコーンを一口味見させてもらったら!!今まで食べたスコーンの中でもかなりの高得点!!だったので、テイクアウトしてきましたよ。


私はパスタランチ。値段が値段ですから(^^;おいしくなかったら暴れるところですが、暴れずにすみました(笑)

近くに別の洋館があるのはチェックしていたので、歩いてその「旧華頂宮邸」も見てきました!


旧華頂宮邸は、1929年に華頂博信公爵邸として建てられ、ハーフティンバー(柱・梁・筋違などの骨組みを外にむき出しにし、その間に煉瓦・土・石を充塡して壁とする西洋木造建築の様式)が見て取れます。内部は年に数回しか公開しない(次回の公開は10月5・6日とのこと)ので、入れたのは庭だけでしたが、見れただけでもラッキーでした。


庭園はフランス式庭園。カチッとした、貴族の庭らしい庭です。

これで時間切れ。バスで鎌倉駅へ戻り、また2時間くらいかけて浜松へ帰りました。鎌倉小旅行はまだ書きたいことがあるので次に続きます(;´∀`)

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