『タータン展』開催中@盛岡

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先週、4月13日(土)から、盛岡にある岩手県立美術館で『タータン展』が始まりました!→http://www.ima.or.jp/exhibition/temporary/20190413.html
私は翌14日(日)に、「タータンの魅力」と題した講演会をさせていただきましたぁ~(#^^#)
100名以上の方が集まってくださり、熱心に聞き入ってくださいました。
岩手はホームスパンの里。織りや、羊毛に詳しい方々がたくさんいらっしゃいます。会場にもホームスパンの方々がいらっしゃいましたので、私はいつになく緊張してしまいました(^^;

岩手のホームスパンの歴史は、本を買って調べましたが、まだまだ、奥が深くて面白く、追及していきたいテーマだと感じました。また岩手を訪れて、ホームスパン関係を訪ねてみたいです。

私は実家が仙台なので、岩手は何度か行っています。が、最後に行ったのは――はるか昔、学生の頃。経った年月を数えるのがおそろしくなります…。

岩手県立美術館は、今回初めて訪れました。公園の中に建っていて、大きくて広くて!
そして、訪れた日は、雪をかぶった岩手山がくっきり、はっきりと見えました。(写真は、美術館の2階から撮影したもの)

タータン展』は全国5か所を巡回。今回の岩手県美さんで3か所目です。それぞれの美術館の広さや、天井高も違うので、同じものを展示するといっても、展示方法はそれぞれ違っています。
今回の岩手県美さんはかなりスペースが広く、学芸員さんのアイデアで、フォトスポットもたくさん設けられています。

こちらの、2階へあがる階段にミント・タータン(『タータン展』オリジナルタータン)を貼っていくアイデア、すばらしくないですか??? まるで、花嫁さんのヴァージンロードみたいですよね。こちらもフォトスポットですので、ぜひぜひ、写真を撮ってみてくださいね~。

こちらも、会場内のフォトスポット。これまでのタータン展での定番だった、ライトによってソファのタータン柄が刻々と変化する、タータンソファももちろん健在↓

タータンソファの裏側には、タータンのカーテンが、4種類並び、こちらも素敵なフォトスポットになっています。

そして、岩手県美さんがどうしても!という熱い思いでつくられたフォトスポットが、タータンの大きな一枚布をベルトで固定して体にまとう、17~18世紀のスコットランドの男性用衣装「フェリィ・モー」を体験できるコーナーです!!! もともとは男性用ですが、女性でも体験できますよ!!
まとうだけでなく、スポーラン(ポケット代わり、風でめくれないようにタータンを抑える役目もある)までつけてくれます!!

お一人、お一人、担当者が丁寧に着付けてくれるので、これは絶対に体験しないと損ですよ!!!

ほら、こんなにきれいに着させてくださいます!時間に余裕を持ってお出かけくださいね。

そして!!美術館併設のレストランには、タータン展期間中だけの限定アフタヌーンティーが楽しめます!!
残念ながら私はいただく時間がありませんでしたが、訪ねられるみなさんはぜひ、お忘れなく召し上がってくださいませ~。予約は必要ないそうです。

2階のライブラリーも忘れずに行ってくださいね。タータン関連の書籍がたくさん並んでいて、閲覧できますよ。もちろん、私の本もありますよ(≧▽≦) 気に入ったら、売店でご購入くださいませ~。

岩手県立美術館での『タータン展』は、5月26日(日)までです!!!

チラシのタータン柄は4種あります。入場券のタータン柄も4種類。こうしたアイデアからも、タータン展への思いが伝わってきますね。

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