ターシャの庭とオルコットを訪ねるツアー

やっと募集始まります!!遅くなってすみません!

児童文学研究家・奥田実紀と行く
アメリカ・ニューイングランドの旅7日間

ツアーでしか入れない、ターシャ・テューダーの庭を訪ね、ターシャが好きだった「オールド・スター・ブリッジ」も行きますよ♪
また、『若草物語』の作者ルイザ・メイ・オルコットが住んだ「オーチャードハウス」、「フルートランドミュージアム」も訪ねます。
ボストンでは一日フリータイムあり!お好きな場所を自由にお訪ねくださいね。

2019年6月11日(火)~6月17日(月)
成田発着
奥田実紀が全日程ご一緒するほか、添乗員も日本から同行。では、現地現地ガイドもつきます。
ボストンへの直行便、日本航空利用!!
エコノミークラス 2名一室のおひとり料金 488,000円

旅行会社/セブンカルチャーネットワーク(セブンアンドアイホールディングスのグループ会社です)
お申込み・お問合せ 電話03(6238)3085

ネットのほうはこちらです→https://www.7cn.co.jp/7tabi/
お申込み締め切りは、出発日の40日前になりますので、4月末となります(#^^#)

マイ紅茶を作ってきました♪

「アジアのお茶を楽しむセミナー」のあとは、藤枝へ移動。
雑貨&ドライフラワーMYRTE(ミルテ)」さんで、和紅茶手作り体験のイベントがあり、それに参加させていただいてきました!
(この日はお茶づくしの一日となりました(≧▽≦))

和紅茶作りの指導は、静岡県牧之原市の「侍ティーファーム 山本園」の山本さん♪
なぜ””とついているかというと――
今、静岡県内でも有数のお茶処となっている牧之原台地を開墾した徳川幕臣の侍のお一人が、山本さんのご先祖様だからです!
明治2年、15代将軍徳川慶喜の護衛にあたった旗本たちが牧之原に入植。
当時不毛の地だった牧之原台地に鍬をいれ、茶園を開拓していったそうです。

茶園を開墾した武士たちの子孫のうち、お茶を専業で営んでいるのは、今では山本さんしかおられないとのこと。

戦争で、飛行場になった牧之原台地は、戦後、また、茶業者によって茶園に戻されました。二度、大変なご苦労の末に牧之原台地は茶園になったのですね。

紅茶作りはかな~り前に体験して以来のご無沙汰。初めてのような、わくわく感~。

手でもんで、発酵させます。ホットプレートで発酵を止めたら、山本さんが運んでこられたオーブンで乾燥。緑色の茶葉が、どんどん酸化発酵して色が紅茶らしくなっていきます~。
出来上がるまで、3時間くらいかかるのですが、発酵している間、乾燥させている間の、手があいた時間には、山本園さんのべにふうきの和紅茶と、お菓子をいただきながら、山本園さんの歴史や、お茶作りの様子をうかがいました。

また、品種の違う緑茶の闘茶会までやってくださったんです! 内容盛りだくさん。お茶を淹れたり、お話したり、参加者の紅茶の発酵具合を見たり……山本さんは大忙し。

最後は、出来上がった紅茶のテイスティング
同じ茶葉を使っても、参加者それぞれの揉み方で、違う味わいが出るのがおもしろいです。味はともかく(笑)自分で作った紅茶は世界でただひとつ、特別な思い入れがあります。和紅茶作りの体験のよさは、ここにあります。自分の手で作ってみて、どれほどお茶作りが大変かも実感できます。
山本さん、ありがとうございました!!

ミルテさんでは今までも何度かこの和紅茶体験を企画されているようで、リピーターさんもたくさんいらっしゃいました。ミルテさんは雑貨やドライフラワーのお店ですが、さまざまなイベントを企画されていますので、ご興味のある方はお問合せしてみてくださいね!
お子さん連れの方にもやさしい配慮がされた、ほんわかとしたお店でした!!

アジアのお茶を楽しむセミナーへ

3月10日(日)は、ふじのくに茶の都ミュージアムへ。「茶の原産地を探る ~松下智のお茶の世界~」という企画展をやっており、この日は川谷眞佐枝先生(現代喫茶人の会副理事長)の「アジアのお茶を楽しむセミナー」があったので、参加させていただきました!
チベット族のバター茶と、インドのチャイの二種類を、作りながらご説明いただき、お菓子と一緒にいただきました♪
バター茶を作る道具や茶器なども持ってきていただいて、みなさん、くいいるように先生のお話を聞き、実演も熱心に見ておられました。(もちろん私も)


(バター茶に使うミルクは、ヤクのミルクだそうです!今はインスタントバター茶も販売されているとか)


(先生がインドから買ってこられたという、インドの紙コップ。模様がかわいい)

実際に現地に行かれ、その土地の喫茶の現状を見てこられている川谷先生。その土地の気候や暮らしに根差したお茶の淹れ方、飲み方があるということがよくわかりました。また、時代に合わせて変わってきている部分も教えていただき、さまざまな学びをいただきました。
国を変えて、今後もシリーズで続けていってほしいくらい、楽しいセミナーでした(#^.^#)
今年は3年に一度の「世界お茶まつり」がある年です。春の祭典は、5月10~12日まで、さまざまな参加型プログラムが企画されています。きっと、このような、世界のお茶を体験できる企画も盛りだくさんだと思います!
ご興味のある方は、世界お茶まつり2019のホームぺージをチェックして、ぜひ、静岡へお越しくださいませ!→https://www.ocha-festival.jp/2019
(私は秋の祭典11月7~10日の期間に、セミナーを企画しています!)

タータンセミナー@イギリスを知る会さん

先週の土曜日3月9日、「イギリスを知る会」さんに呼んでいただき、『タータンチェック紀行』と題した、タータンとスコットランドの魅力をお話させていただきました!

イギリスを知る会は、1990年に活動を開始された、イギリス好きのみなさんが集まるグループです。奇数月の第二土曜日の午後に、講座や親睦会などを開催されていて、これまでそうそうたる方々がセミナーをされてきました。

ご紹介者がいる場合、ビジターとして聴講もできるそうで、私は以前、ライター仲間の木谷朋子さんのご紹介で、セミナーを聞かせていただいたことがあります。
熱心な方ばかりで、講座後も次々と質問が飛び交い、ペーペーの私は、その質問の深さや専門的なことにびっくりしてしまいました。
なので、私のような者がお話して、みなさんにご満足がいただけるものか、木谷さんにセミナーのお話をいただいた時は悩みましたが、イギリス好きのみなさんの前で洗礼を受けるべきだと思い、緊張しながら行ってまいりました。

もちろん、みなさん気さくで、イギリスが好きだからこその熱意をお持ちで、私のセミナーも真剣に聞いてくださいました。本当にうれしかったです。

セミナー後は、お食事をご一緒させていただきました。私はタータンについての知識しかほぼないので、みなさんのお話から刺激を受け、また、これからもがんばらなくちゃ、と元気をもらいました(#^^#)
イギリスを知る会のみなさま、本当にありがとうございました。また聴講に伺わせてくださいませ。

この日の午前は、ちょうど渋谷のBunkamuraミュージアムで開催されている『クマのプーさん展』を見てきました。
ロンドンのヴィクトリア&アルバートミュージアムから、クマのプーさんの原画がたくさん来日するというので、これは見に行かねば!!と。アーネスト・シェパードの絵が大好きなんです。
クマのプーさんは、ディズニーがアニメ化していますが、原作はイギリスの児童文学で、ディズニーのプーさんは本当のプーさんではありません。ぜひ、この企画展で、多くの方に、ディズニーではない、原作の、本物のプーさん(ディズニーは”クラシック・プー”という名でグッズを出していますが、クラシックというより”オリジナル・プー”ですよね…)のすばらしさを感じてもらえたらいいなあ、と、一ファンとして願わずにはいられません。

それにしても、土曜日の朝一で行ったので、すごい人でした!!あまりゆっくりする時間がなかったので、人が固まっているところは飛ばしてみるしかなく…(;O;) 残念でしたが、シェパードのきちんとした画力、ユーモアとやさしさを感じてきました。プーさんは、お話のよさもありますが、やはりシェパードの絵も相まって、人気が出たのではないかと思います。ルイス・キャロルのアリスのように。

プーさん展は全国を巡回するようなので、ぜひ、検索して、観に行ってくださいね(*^^)v フォトスポットもありました(≧▽≦)

 

仙台でタータンチェックセミナー♪

昨日、NHK文化センター仙台教室さんで、4月12日に2講座をさせていただくことをお知らせいたしました。
午後一で和紅茶セミナー、そのあと、タータンのセミナーをさせていただきます!! 何しろ、岩手県立美術館さんでの『タータン展』のための帰省ですから、多くの方に魅力を知っていただきたいのです。

知られざるタータンチェックとスコットランドの魅力

岩手県立美術館で4月から開催される『タータン展』にあわせて、タータンの知られざる魅力と、タータンを育んだスコットランドの魅力をお伝えします。
タータンはただのチェック柄ではありません。歴史と文化が詰まった特別な柄なのです。
4月12日(金)15:30~17:00
場所:NHK文化センター仙台・定禅寺通り教室(仙台市青葉区立町27-21)

会員と一般とで料金が変わります。詳細・お申込みは直接お教室のほうへお願いします。
https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1170343.html

和紅茶セミナー@仙台市

昨日の日記に書きましたように、4月14日に岩手県立美術館さんで、タータンの講演会をさせていただきます!
それに合わせて、久しぶりに実家のある仙台に帰省します。ご縁をいただき、仙台のNHK文化センターさんで、2講座、させていただけることになりました。
まずは…和紅茶セミナー

紅茶も国産が一番!和紅茶の魅力
年々生産量が増えていっている日本産紅茶(和紅茶、地紅茶、国産紅茶ともよばれる)。
単なるブームではなくそこには古い歴史があります。和紅茶の背景を知り、さまざまな品種の和紅茶をテイスティングして、楽しんでください。
最後はお菓子と一緒にティーカップで飲んでいただきます♪
4月12日(金)13:00~14:30

場所:NHK文化センター仙台・定禅寺通り教室(仙台市青葉区立町27-21)

会員と一般とで料金が変わります。詳細・お申込みは直接お教室のほうへお願いします。
https://www.nhk-cul.co.jp/programs/program_1172491.html

4月からタータン展、盛岡で!

今まで何度もご紹介させていただいている『タータン展』。企画の段階から、ご協力をさせていただきました。
関西、東京での開催が終わり、東北へと場所を移します。岩手県立美術館さんで、4月13日(土)~5月26日(日)まで!!→http://www.ima.or.jp/exhibition/temporary/20190413.html
私の実家のある仙台での開催がないのは残念ですが、岩手もとってもいいところで大好きな場所。
多くの方に来ていただけたらうれしいです(≧▽≦) 東北地方ではここだけでの開催です。

すでに前売り券が発売になっています。お得な前売り券をぜひゲットしてくださいね。


↑ チラシはなんと!!タータンの柄を替えて、4パターン作成されたそうです(#^.^#) ナイスアイデア!!

そして、私、岩手県美さんでも、タータンの魅力と題した講演会をさせていただくことになりました!!ありがとうございます!!
タータンの魅力
開催日時:4月14日(日)14:00~15:30
場所:ホール 参加費無料(鑑賞券での入館は必要) 当日直接ホールにお越しください
お待ちしています(#^^#)

下鴨神社から、銭湯カフェへ

旧三井家下鴨別邸のあとは、世界遺産下鴨神社へ。こちらも初めて訪れたところ。

創祀の年代を特定することが出来ないほど古くから根付き、信仰された神社。正式名は、「賀茂御祖神社(かもみおやじんじゃ)」。
京都は鴨川を中心に町づくりがなされており、鴨川の下流にまつられているお社というところから「下鴨(しもがも)さん」とか「下鴨神社(しもがもじんじゃ)」とよばれているそうです。東西の両本殿はともに国宝。

ちょうど梅が満開できれいでした(≧▽≦)

本殿以外にも、敷地内には、美顔祈願の「河合神社」や、縁結びの「相生社」、お祓いの「井上社(御手洗社)」、八咫烏を祀る「任部社」など、さまざまなお社が並んでいます。
ちょうど、3月3日に井上社で流しびなの行事が開催されると、テレビでやっていました!流しびなは、ひなまつりのもとになったといわれるもので、人をかたどった人形に、身の穢れを移して水に流して清める意味がありました。
そして、この井上社(御手洗社)は、みたらし団子の発祥地でもあるとか。みたらし祭で、氏子が五体に見立てて5つずつ串に刺しただんごを供物とし、持ち帰って食べ厄除けとしたものが、境内の茶店などで売られるようになったそうです。
また、後醍醐(ごだいご)天皇(1288~1339)が境内の御手洗池で水をすくうと、泡が1つ、しばらくして4つ浮かんできたという伝承から作られたものとも。
古くはしょうゆでつけ焼きにしたもので、現在普及している甘いたれは、和菓子店「亀屋粟義(かめやあわよし)」が考案し、1922(大正11)年に門前に開業した「加茂みたらし茶屋」で売り出したものだそうです。
そのお店は今もあるので、参拝のあと、加茂みたらし団子を食べてきましたよ~。焼き立てはあたたかくて、寒さで冷えた体にしみわたりました。温かい緑茶との相性も抜群!!

お昼が近づいてきました。以前、テレビの『ふるカフェ』で紹介されていた、銭湯をリノベしたカフェ「さらさ西陣」を思い出し、ルート検索してみました。今いる団子屋さんから、バスで近くまで行けることがわかったので、早速、バスに乗りましたよ♪ 最近はできるだけバスでの移動で回るようにしている私です(景色が見れて、住んでいる人々を垣間見られるので好きなんです)。
地図アプリは本当に便利ですね~。開店時間前に着きましたが、すでに待つ人の列が。人気なんですね。


この唐破風の外観!!!素敵すぎる~。


マジョリカ・タイルの柄がお花っていうのもキュンキュン・ポイント。


ランチもやさしい味で、とてもおいしかったです。雑誌や本がたくさんあるのもグッド~(*^^)v

このあと、京都駅まで、またバスで移動。京都伊勢丹でやっていた「長くつ下のピッピの世界展」を観て、帰路につきました。
まだまだ、行きたい場所がたくさんある京都。今度はいつ行けるかな~。

旧三井家の下鴨別邸へ

京都訪問日記、続きます(^^;
英国の羊展』を訪ねた日は、せっかくなので一泊しました。
夜はお友だちと、イノダコーヒの本店でお茶をしてきました。1940(昭和15)年に創業した、京都の老舗喫茶店ですね。
閉店時間まであと30分くらいしかないと言われてどうしようか迷いましたが、次に来るといってもいつになるかわからないので、入ります!!
外観は町屋づくりですが、中はモダン。奥に洋館(旧館)がありますがいかがしましょう、と言われ、そりゃあ、洋館でしょう!!!(笑)と、洋館へ。

最後に入ったので、お店を出るのも一番最後でした(^^; そのおかげ(?)で、人のいない店内が撮れました! 南側の、出窓の部分も素敵でしたよ。ギンガムチェックのテーブルクロスがノスタルジックでもあり、くつろぎ感を与えていました。

最後に残っているケーキ2種をお友だちと分けて。飲み物はもちろんコーヒー。私はコーヒーはほとんど飲まないのですが、ここに来てコーヒー飲まないって…ですものね。職人が焙煎したネルドリップ式のコーヒーがこちらのこだわりだそうです(かなり濃かったです)。
カップやお皿についているお店の紋章が歴史を感じさせます~。かっこいい~。
***

一泊して翌日の朝は、オープン前に「旧三井家下鴨別邸」へ向かいました。というのも、3月19日(火)まで、通常は非公開の3階の”望楼”が特別に公開になっていたからです。平日でしたし、並ぶってことはないとは思いましたが、念のため早めに…。一番乗りでしたが後からどんどん人が来ました。

下鴨神社の鳥居の横に建つ、豪商・旧三井家別邸は、2011年に重要文化財に指定されています。もともと、三井家の祖霊社がここにあり、その参拝の際の休憩所(住まいではない!!・笑)として建てられたんだそうです。

主屋は、明治に建てられた三井家の木屋町別邸のものをもってきて、改修や増築などがされて、1925年に現在の姿になったそうです。

休憩所ということで、豪華さはありませんが、ガラス窓の導入(当時高価だった)や、当時では珍しい輸入木材、高級だった合板の使用など、豪商の財力やこだわりは感じることができます。

特別公開の3階望楼は、四方ガラス窓で、眺めもとてもいいです(窓からの景色は周りの住民のプライバシー配慮のため禁止で残念)。大文字焼の山や、比叡山まで見えました。
望楼はの当時の富裕層のステータスだったとか。

一階の、庭園に面した広間ではお茶が飲めます。朝ごはんも食べてないし、寒くてたまらなかったので、一休みしました。本来なら抹茶でしょうが(笑) 紅茶を選ぶ私。お菓子は「焼きもっちり」。中に抹茶餡が入った、今川焼き風のお菓子です。

日本庭園も、こじんまりしていますが、とても素敵でした。けっこう長い時間ゆっくりさせていただきました(#^^#)