穂積和夫さんにお礼を…

先週金曜日(25日)は、日帰りで東京へ行ってきました!
私の4冊目のタータンの本『すてきなタータンチェック』(福音館書店)の絵を担当くださった穂積和夫さんのトークイベントが銀座であり、ご挨拶のためうかがってきたのです。

『すてきなタータンチェック』は昨年の8月に発売され、おかげさまでたくさんのみなさんにご購入いただいています<(_ _)>
それは穂積さんのすばらしい絵が大いに影響しています。
いつもなら、私の本は自分が撮った写真で構成するのですが、今回は編集者の方にお任せし、全ページイラストで行くことになりました。
赤毛のアンから、昭和のタータングッズから、スコットランドの歴史から、現代のファッションまで…それはそれは多岐にわたる絵を、コンピュータを使わずに手でしっかりと描けるイラストレーターは、おそらく穂積さんしかいないと思います。

穂積さんは御年88歳。設計事務所勤務のかたわら、長沢節氏に師事して絵を学び、以来50年間、現役でイラストレーターを続けてこられました。特にメンズ・ファッションの世界ではファッションイラストレーターとして先陣をきってこられました。
描くということは平面ですが、描くには人体を知っていなければなりませんし、ご自身のファッションもおろそかにはできないということでもあり…。現在に至るまでのメンズ・ファッションの歴史をずっと目の当たりにしてこられて、穂積さん自身もミスター・ダンディと呼ばれるほどオシャレな男性として有名です。この本の表紙になってます!!↓


万来舎 (2015年刊行)

穂積さんのお名前は存じ上げない方も、このアイビーのイラストは見かけたことがおありでしょう。


万来舎 (2014年刊行)

まさか、こんなすごい方が、私の本のイラストを引き受けてくださるとは思っていませんでしたが、編集者の方の熱意が通じて、半年以上かけてすべての絵を仕上げてくださいました。本当にありがたく、光栄なことで、これ以上の喜びはありません。

ですが、遠方ということをいいことに、穂積さんにはまだお目にかかったことがなくて、お礼をじかにお伝えしていなかったのです!!
いつまでも失礼をしているわけにはいかない!!ので、銀座蔦屋さんでのトークイベントへGO!!

編集者の方のご厚意で、イベント前に軽い食事をご一緒していただくことができました。身だしなみにあまり気を使わない私(;’∀’)失礼のない服装は…今更ですが(-_-;) かなり気合を入れて(これで??って言われそうだけど(-_-;))緊張してお目にかかりましたが、穂積さんはとても穏やかで、紳士で、気さくにあれこれお話をしてくださいました。サインもしていただいちゃいました(≧▽≦)

たくさんのふしぎのオリジナル・タータンを担当くださった明石さんも合流。明石さんともかなりのご無沙汰だったので、お話が弾みました。

↑こちらが、スコットランドタータン登記所に登録された「たくさんのふしぎ」タータンの登録証明書

穂積さんは仙台に疎開をしたご経験があり、また、東北大学へ通われていたとのことで、私が仙台出身なので、仙台の思い出話もしてくださいました。

タータンのイラストについては、とにかく難しかった。格子のスケールがバラバラだとおかしいから、定規を使って描いたら今度は面白くなくなってしまい、今までの仕事の中で一番といっていいくらい苦労しました、と…。
アイビーが流行った時代から、たくさんタータンは描いてきたけれど、タータンが上下左右対称ということを知らずに描いていたので、今まで描いたタータンはタータンじゃなかったんだな…だめだねえ、などとつぶやかれたり。

表4(裏表紙)は、もういいや、って、ぱぱっと適当に描いたら、思った以上にいい感じになった、イラストってわからないねえ、と笑っておられました。これはトークイベントの時にお話されていたこと。

トークイベントは、大橋歩さん。女性のイラストレーターとしては、やはり第一人者です。週刊「平凡パンチ」の表紙のイラストを創刊号から担当したいきさつなどを知ることができました。男性のスーツ姿を描いてみて、って言われて描いたものを石津祥介さんが気に入って、平凡パンチに紹介されたとか。いきなりこれだけ描けるなんて!!って、びっくりされたそうです。穂積さんも、すごいイラストレーターが出てきた!!って、驚き、尊敬していたよ、って、やさしく語っておられました。
私は女性なので、大橋さんのイラストで育ってきたようなもので(^^; 雑誌に大橋さんのイラストが載ってないことはなかったほどの有名な方ですよね~。

お二人とも、自分が”ファッション・イラストレーター”だという意識はなかったそうです。おごらず、手を抜かず、プロとして第一線で仕事をこなされていたお二人。一流というのは、こういう方々なんだな~と感じるものがありました。


左から、石津さん、大橋さん、穂積さん


編集者の方が、たくさんのふしぎオリジナル・タータンを説明しています♪

私はトークイベントは一番後ろで聞かせていただいたので、大橋さんのお洋服がまったく見えませんでしたが、どうやらブラック・ウォッチで上下揃えてこられたようです。お近くで見たかったけれど、新幹線の時間があり、最後までいることができませんでした。残念ですが、ぎりぎりまでトークが聞けたので楽しく、勉強させていただき、これからもがんばっていこうという元気をいただきました。
みなさま、本当にありがとうございました。

タータンの魅力を語る

Cha Tea紅茶教室さんでのタータン・アフタヌーンティーの翌日(1月20日)は、三鷹市美術ギャラリーさんで開催中の『タータン展』にて、「タータンの魅力」と題した講演会をさせていただきました。

この講演会に、Cha Tea紅茶教室代表の立川さんと、英国菓子研究家の砂古さんがご一緒に来てくださるというではありませんか!!なんという光栄なこと。
講演会は午後からだったので、早めのランチをご一緒にいかがでしょうとお誘いし、以前お茶会でお世話になった「ローズ&M」さんへ。砂古さんはご予定があるとのことでランチはご一緒できませんでしたが、昨年私の英国ファンタジーツアーにご参加くださった河村さんが来てくださって、三人で楽しくおしゃべりと、おいしいランチをいただきました♪

ランチ後の紅茶は別注文、ティーポットで出てきます。新たに入荷したというインドの農園の紅茶を頼みました。ブルー&ホワイトのティーカップ、うれしい♪(どのカップが出てくるかはお任せなんです(#^.^#))

ローズ&Mさんのある建物は、イギリス好きのオーナーさんが、イギリス産の石を取り寄せて建てられたとのこと。三鷹駅から8分くらい、川沿いを歩いただけで、こんな英国の雰囲気がどーんと現れるんです。カフェの横はアンティークショップになっていて、英国好きにはたまりません。

そして、午後の講演会。100名近い方がいらしてくださり…。こんなに大勢の方の前で話すのは、本当に緊張します(;’∀’) 昨年の、神戸ファッション美術館さんでの講演会の時も緊張しました…人前で話すのは何回も話していても、苦手です…。

それでも、Cha Teaさんや砂古さんをはじめとするお友達や知人がたくさん来てくださったので、気持ちがやわらぎました。学芸員さんも、何かあったら助けてくださると言ってくださったので、心強かったです。

参加者さんの中に、こんな素敵なご夫婦が。ご結婚30年を記念して、おそろいであつらえたそうです(≧▽≦)ご主人はバグパイプ奏者ですって(私もお世話になっている、東京パイプバンドの山根さんのお仲間だそうです)なんて、なんて素敵なんでしょう。
顔出しいいですよ、と言っていただきましたが、やはり少しぼかさせていただきました。(私の顔もぼかしちゃいました・笑)

他にも、タータンをどこかに身に着けてくださっているお客様がたくさんいらっしゃいました。こういうのが、楽しいんですよね。講演会のあと、タータン展の会場でも参加者さんとお話ができ、タータンの本もたくさんご購入いただくことができました。

みなさま、本当にありがとうございました。

↑撮影スポットの一つである、タータンのソファ。ソファ自体は無地で、ライトによってさまざまなタータン柄に変わっていきます。ものすごい種類があるんですよ。撮影のためにちょっと座るぶんには構わないそうです。白い服で行って、このタータンに座って服の柄が変わっていく様子を撮影している方も多いようです(素敵なアイデア♪)。

『タータン展』は2月17日まで開催中です。おそらく二度とこのような大規模なタータンのイベントはできないと思うので、ぜひ、足をお運びください。

マッサンと、英国展と…

先日の日記にアップしました、東京の「Cha Tea紅茶教室」さんが企画くださった「タータン・アフタヌーンティー」。
夜には、スペシャル・ゲストを呼んでくださってのお食事会! 英国菓子研究家砂古玉緒さんです。
砂古さんとは、友人がつなげてくれてフェイスブックではメールのやりとりをさせていただいていました。神戸での『タータン展』、三鷹での『タータン展』のチラシを生徒さんに配ってくださって、大変お世話になっていましたので、じかにお目にかかれる機会をいただけて、Cha Teaさんには感謝でいっぱいです<(_ _)>

お菓子やお料理を専門とされている砂古さんにお出しする料理、とても悩まれたそうですが、そこはおもてなし上手なCha Teaさん。おいしいお料理がたくさん並びました! 壮観です。

砂古さんは、NHK朝ドラ『マッサン』に出てくるスコットランド料理菓子を担当されました。エリーとマッサンの出会いのクリスマス・プディング、覚えていらっしゃる方も多いでしょう!!切り分けて受け取ったプディングに指ぬきとコインが入っていた男女は結婚する……という言い伝え通り、二人は結婚するんでしたよね♪

また、毎年、阪急の英国展にも関わっておられて、イギリスのおいしい郷土菓子を紹介するため、自らイギリスに足を運び、出店交渉もされておられるそうです。
好き!!伝えたい!!という熱い想いが、ひしひしと伝わってきて、分野は違えど、私も、タータン好き!!伝えたい!!想いとおんなじなんだろうな…。と、うれしくなってしまい、ついつい、インタビューみたいに根掘り葉掘り聞いちゃう私(^^; 嫌な顔せずお答えいただき、しっかりと受け止め、私の胸に刻ませていただきました<(_ _)>

大きな舞台で活躍されているお話や、お菓子教室の運営のお話などなど、た~くさんうかがうことができて(まだまだ足りない~)、本当に充実した時間でした。
砂古さんもスコットランドがお好きとうかがい、ますます親しみが…勝手に…(笑)

拠点は大阪ですが、去年から東京の自由が丘にもお教室を開かれています。予約も取りやすいようですので、東京でのお教室にいつか参加したい!と思っています。ご興味のある方、ぜひ砂古さんのホームページをご覧になってみてくださいね。http://britishpudding.com/

Cha Teaさんがお持ちの、ウエストミンスター寺院と、その中にある戴冠式の椅子が描かれたスプーン。スクーンの石はこの下に押し込まれていたんでした。「Stone of Destiny」とも呼ばれるこの石はスコットランドにとっては宝物。この石の上で、代々スコットランド王が戴冠式を挙げてきたのです。1296年にイングランドが戦利品として略奪したんですよ!そして、失礼な!戴冠式の椅子の下に置かれて…”(-“”-)”
1996年にやっと返還され、現在はエディンバラ城に保管されています。

アフタヌーンティーに今では欠かせない「スコーン」の名前は、この石から来ているともいわれていて、スコーンをナイフで切らないというルールも、戴冠式を挙げる石を切ることは王への反逆の意味があるとのことで出来たルールといわれています。

話がそれました(^^;
Cha Teaさんでのお食事会の様子はCha Teaさんのブログにも書いていただいています。→https://ameblo.jp/tea-school-chatea/entry-12434407174.html
砂古さんのブログにも!→http://britishpudding.com/blog/?p=7274

そして、日曜日には、Cha Teaの立川さんと砂古さん、お二人で三鷹のタータン展に足を運んでくださいました(≧▽≦) もう、夢のような三日間でした!!皆様、本当にありがとうございました。

『芸術新潮』さんに紹介されています!

Cha Tea紅茶教室さんからいただいたタータンのデミタスカップでティータイム。カップに描かれたタータンは、カナダのタータンです(#^.^#)
アザミのハンカチはイギリス旅行の時のお土産!!と頂きました~~~う、うれしい~~~(≧▽≦)

お茶をしながら『タータン展』の案内が掲載された「芸術新潮」を拝読。
カラーで4ページで、タータン展が紹介されています!!!(#^.^#)
芸術雑誌が、タータンを取り上げてくださるなんて!!! 感謝感激です。
三鷹市美術ギャラリーさんでの「タータン展」は2月17日まで開催しています!!ぜひお訪ねください~♪

タータン・アフタヌーンティー

一月ももうすぐ終わり!!本当にあっという間です。
お正月明けにひどい風邪をひき、体調が戻らないまま仕事を続けていました、健康のありがたさを実感しました。インフルエンザではなかったのですが、これからかかる可能性がまだまだあるので、しっかり気を付けていきたいです。

さて、1月18・19日と、東京の「Cha Tea紅茶教室」さんで「タータン・アフタヌーンティー」(トークイベント)をさせていただきました(≧▽≦)
いつもお招きいただき、心より感謝しております。今回も、私が告知する前にすでに満席になりました、とのご連絡を受け、さすが!!!Cha Teaさん!!!と、感動していました。
Cha Teaさんではだいぶ前に、タータンのセミナーをさせていただいているので、今回は三鷹市美術ギャラリーさんで開催中の『タータン展』とからめて、タータン展の見どころを中心にお話をさせていただき、そのあとはタータンをテーマにしたアフタヌーンティーという二部構成。

すでにタータンの基礎知識は得ておられる生徒さんたち。歴史のほうはさくっとお話して…とはいえ、お伝えしたいことはたくさん!それに、タータン展のお話もしたいし!!これも話そう、これも!!と、やっぱりテンションあがってしまい、少し時間をオーバーしてしまいました…Cha Teaさん、ごめんなさい~<(_ _)>

Cha Teaさんは昨年のクリスマス、タータンをテーマにクリスマス・ツリーを飾り付けられていた期間があり、じかに見せていただきたかったのですが念願叶わず…。悔し涙を流していた私のために、二日間だけ、タータン仕様にお部屋を飾ってくださいました♪♪本当にありがとうございます(;O;)

テーブル・コーディネートも、2つのテーブルそれぞれ違っていて…どちらも素敵すぎます!!
よく見ていただくと、ティーカップは全部タータン柄なんですよ。それも、お一人お一人、全部違うタータンなの。

↑こちらのダイアナ妃のお人形。実際にダイアナ妃が着られたタータンのシルクのドレスをそのままお人形にしていました\(◎o◎)/ ファンにはたまらない!!

そして、キルトを着たハイランド男性の陶磁器フィギュア。う~ん、これをコレクションされるCha Teaさん、只者ではありません(笑)

アフタヌーンティーに供されたお菓子は、すべてスタッフのりつえ先生の手づくりなんですよ♪スコットランド菓子の、クラナハンダンディーケーキに、ミレニアム・ショートブレッド…。ファッジの包み紙は、なんと、タータン展のオリジナル・タータンミント・タータン」のマスキングテープを使っていました!素敵なアイディア♪♪きっと、タータン展の会場では、マスキングテープがたくさん売れたことでしょう!!
お菓子は私もご相伴にあずかりました。どれもおいしかったです(#^^#)

私のタータンの本、英国ファンタジーの本も、たくさんの方にご購入いただきました。本当にありがとうございました。タータン好き、ファンタジー好きが、私だけではないということが肌で感じられるので、セミナーをするたびにうれしくなります。

Cha Teaさんのブログはこちら。https://ameblo.jp/tea-school-chatea/entry-12433985387.html

タータン展は、2月17日まで、三鷹市美術ギャラリーさんで開催中です。何度でも、足をお運びいただき、夢のような展示をぜひとも満喫していただけましたら幸いです。http://mitaka-sportsandculture.or.jp/gallery/

2019ターシャの庭を訪ねるツアー

毎年、私が同行解説するツアーを企画いただいています。

2年前は赤毛のアンの島プリンス・エドワード島へ。昨年は、英国ファンタジーツアーでイングランドへ。
今年は……なんと、アメリカ!!!(実は私、初アメリカになります(^^;)
ターシャ・テューダーの庭とボストンを中心とした7日か8日間のツアーで進めています。
先方(ターシャの庭)都合で、出発も日程も料金も決められない状態で、これから募集をかけて集まるかが心配ですが、出発はだいたい6月10日前後を予定しています。発着は成田空港です。→6月11日(火)出発の8日間となりました!(1/26決定)
もしご興味がありましたら、ご連絡いただけましたら詳細が決まり次第お知らせさせていただきます!
もちろん、私のこのブログ、FB、インスタでもご案内しますが、ご連絡をいただけたほうが確実に詳細が決まり次第お知らせできるので、どうぞよろしくお願いいたします<(_ _)>
奥田FB→https://www.facebook.com/miki.okuda
奥田インスタ→https://www.instagram.com/miki_okuda1/

和紅茶のおもしろさ

昨年一年間を振り返った日記に、風邪もひかず病気もせず…と書いた私でしたが。
今年2019年は、年明け1月10日から、なんと風邪をひいてしまいました…(;O;) 浜松市のカフェ「シーン」さんでの「三人展 イギリスに恋して」の搬入だけは何とかやり遂げましたが、その後は調子が悪く…。
インフルエンザではなかったものの、鼻水・鼻づまり、倦怠感と微熱にみまわれ、寝込んでしまいました。12~14日は泊りがけで出張があり、なんとか二日で治したかったのですが、無理でした。12日は残念ながらキャンセルせざるをえず、13~14日のスシーラ紅茶教室さんでのセミナーだけは!!の気力で持ち直し、無事にセミナーを終えて帰ってくることができました。本当にほっとしました。

スシーラさんでは3回も、セミナーをさせていただきまして、最終となる今回は「和紅茶の魅力」と題した、テイスティングセミナー。もともと昨年10月の開催でしたが、台風のために延期になり、今回もまた…となったら申し訳なかったので、体力回復してよかったです。

昨年はタータンのほうで忙しく、和紅茶のセミナーやイベントのほうはできなかったので、お声をかけていただいて、うれしかったです。
日本で育った茶の木の葉から作る”和紅茶(地紅茶、国産紅茶などともよばれる)”の生産は年々増えていて、すべてを把握するのは困難です。私自身が和紅茶応援団を始めた7年くらい前には考えられないくらいたくさん、和紅茶が全国各地で生産されている現状は、驚きと同時にうれしいこと。
とはいえ、美味しい和紅茶でなければ生き残ってはいけないと思うので、これからが勝負かもしれません。
確かに、紅茶はし好品で、人それぞれ好みの味が違うけれど、好みは別にして、その紅茶が”紅茶”という商品として、購入に値するレベルかどうかは、消費者はちゃんと判断するので、がんばって、世界に誇れる和紅茶になってくれたらいいなあと、思います。

セミナーをさせていただくときは、私自身の好みは置いておいて、全国各地の和紅茶がばらけるように、そして、いろいろな品種(単品種)を揃えて楽しんでいただけるようにしています。同じ和紅茶ばかりに偏らせることもしません。

スシーラさんは紅茶教室ですから、参加してくださった生徒さん方も、みなさん外国の紅茶には大変舌がこえています。和紅茶に、どんな反応をされるのか、ドキドキしましたが、外国産の紅茶と比べるのではなく”日本の紅茶”としての新しい受け止め方をしていただいたうえで、おいしさを味わっていただき、また、品種のおもしろさなど、感じていただけたようです。
飲み比べ、そしてお菓子の食べ合わせも味わい、食のセミナーって本当に楽しいなあ~と思いました。

スシーラさん、ご参加くださったみなさま、本当にありがとうございました。3回も呼んでいただき、感謝でいっぱいです。これからもどうぞよろしくお願いします(#^^#)

和紅茶のイベントとして一番歴史があり、規模も大きいとして「全国地紅茶サミット」をみなさんにご紹介させていただきました。毎年開催場所がかわり、今年は12月8・9日、愛知県で行われます。私が住む浜松から近いので、とても楽しみです。ぜひみなさんもチェックしてくださいね(^^)/

 

イギリスに恋して、始まりました

浜松のカフェ「シーン」さんでの、イギリスをテーマにした三人展「イギリスに恋して」
始まっています~(^^)/

私は著書と写真(壁にかけてある写真はすべて私です)、阿部優生子さんはガラス作品、石丸偲さんはイギリスの布地を使った作品を展示販売しています。

カフェなので、ぜひ一息ついていってくださいませ♪私と阿部さんは、キャラメルマキアートでほっとしましたよ(^^)/ もちろん食事もできます。おいしいですよ(#^^#)

テキスタイル作家の石丸さんはご遠方のため残念ながら在廊されませんが、私と、ガラス作家の阿部さんはできる限り、お店にいる予定です。在廊日は以下の通りです。(もちろん、他の日でも展示はご覧いただけます!!)

【奥田在廊日】
1月10日(木)11:00~12:30頃
1月11日(金)12:30~15:00頃
1月17日(木)11:00~13:00頃
1月26日(土)11:00~13:00頃 *この日は10:00~11:30アフタヌーンティーお茶会を企画しています。↑ハガキ内にご案内あります。ご参加お待ちしています(#^^#)
1月27日(日)11:00~13:00頃
1月31日(木) 16:00~17:00頃

【阿部さん在廊日】
1月12日(土) 14:00~17:00頃
1月18日(金) 11:00~16:00頃
1月19日(土) 11:00~16:00頃
1月26日(土) 11:00~12:00頃
1月31日(木) 16:00~17:00頃

1月6日はガレット・デ・ロア

昨年のクリスマスの時に、イギリスではクリスマス・プディングを食べるということを日記に書きました→http://mikiokuda.com/2018/12/25/colespudding/
日本では12月25日で終わってしまうクリスマスですが、イギリスやフランスでは1月6日までクリスマスは続くというお話をして、フランスでは1月6日の公現祭に「ガレット・デ・ロア」を食べるそうです、と書きました。
昨日、『赤毛のアン 卒業』を観るため、浜松駅のほうまで行って、遠鉄百貨店(浜松には百貨店はこの1つだけ…(;O;))をぶらぶらしていたら、なんと!!そのガレット・デ・ロアが二日間の限定販売になっているのを発見!!
悩んだ末(なぜ悩む(^^;もちろんそのお値段です…(笑))買いました~。

実は、浜松には、本場フランスのコンテストでも賞を受賞したシェフのガレット・デ・ロアが食べられる「ぬくもりの森」があり、以前そこで初めて食べて、そのおいしさに感激しました。ちょっと遠いので、わざわざ買いに行く気力はなかったのですが、今回偶然出合ったので、こちらのガレット・デ・ロアの味はどんなかな?と思って奮発して買ってみたのです。

フランスでは、ガレット・デ・ロアには二種類あるようで、フランス北部はパイ生地にアーモンドクリームを入れたガレットタイプのもの、フランス南部ではオレンジフラワーウォーターで風味付けしたブリオッシュ生地にドライフルーツやオレンジを飾ったリング状のものだそうです。
私が買ったのは、北部のガレットタイプのもの。私、アーモンドが大好きなので、北部のガレットタイプが好みです!!

ガレット・デ・ロワは直訳すると「王のお菓子」。切り分けたガレット・デ・ロワの中から、フェーブという、プラスチックや陶器で作られたミニチュアが出てきた人は、王様(女王様)になれるのです。王様(女王様)になった人は王冠をかぶれて、みんなから祝福されます。フェーブはもともと乾燥した豆を使っていたそうですよ。
ということで、王冠とフェーブが付いていましたが、もう子どもが大人になってしまったので…一人でやるのも恥ずかしいのでそのまま食べました(^^;
アーモンドクリーム、美味しい♪ でも、やっぱり、前に食べたガレット・デ・ロアのほうがもっとコクがあったな…調べたら、今月末まで予約販売しているようなので、買いにいっちゃおうかなあ…(^▽^;)

今年もよろしくお願いします

2019年が始まりましたね。今年もどうぞよろしくお願いいたします!

さて、1月3日から31日まで、浜松のカフェ「シーン」さんで開催予定の、イギリスをテーマにした三人展「イギリスに恋して」ですが、オーナーがインフルエンザにかかられたため、一週間遅れての10日(木)からの開催に変更になりました。ご理解のほど、よろしくお願いいたします<(_ _)> DMは印刷してしまっているため3日からになっていますが、10日からです、お間違えのないよう…。

テキスタイル作家の石丸さんはご遠方のため残念ながら在廊されませんが、私と、ガラス作家の阿部さんはできる限り、お店にいる予定です。在廊日は以下の通りです。(もちろん、他の日でも展示はご覧いただけます!!)

【奥田在廊日】
1月10日(木)11:00~12:30頃
1月11日(金)12:30~15:00頃
1月17日(木)11:00~13:00頃
1月26日(土)11:00~13:00頃 *この日は10:00~11:30アフタヌーンティーお茶会を企画しています。↑ハガキ内にご案内あります。ご参加お待ちしています(#^^#)
1月27日(日)11:00~13:00頃
1月31日(木) 16:00~17:00頃

【阿部さん在廊日】
1月12日(土) 14:00~17:00頃
1月18日(金) 11:00~16:00頃
1月19日(土) 11:00~16:00頃
1月26日(土) 11:00~12:00頃
1月31日(木) 16:00~17:00頃