クリスマス・イルミネーション

先日、『タータン展』(三鷹市美術ギャラリー)で東京に行った時、六本木に立ち寄りました♪ いつものようにお昼はアフタヌーンティー。今回は「メルセデスベンツ」で。

時期的に、あちらもこちらも、クリスマス一色♪ ↓こちらはメルセデスベンツのクリスマス・デコレーション。

新しくできた、六本木ミッドタウンに立ち寄ってみました。クリスマス・マーケットが出ていて賑やかです↓

クリスマス・マーケットの上のデコレーションは、「ホワイトスノーシャワー」だそうです。澄み渡った冬空から、降りそそぐ輝く白い雪。
きらめく素材を散りばめたホワイトを基調とした装飾で、雪が美しく降り注ぐ光景を表現しました。 風に舞うひとひらの雪の花びらが、静かにやさしく降り積もっていく…を表現したそうです(HPより)。

東京ミッドタウンにはクリスマスツリーがいくつもあるそうで…ひとつは、入り口入ってすぐの吹き抜けのところにある、高さ4メートルの「サンタ・ツリー」↓ 誰もが足をとめて、写真撮ってました。

よーく見ると、小さなサンタの人形がびっしり、吊り下げられていました。サンタの数は約1800体だそうです(HPより)。

そしてこちらは「パンテーン ミラクルズ Xmasリボンツリー」↓

遠くからしか眺めていませんが(^^; お菓子みたいで、かわいらしいですね。ピンクっていうのも、女子力あがりそう(≧▽≦) ガーデンのほうにももう一つクリスマスツリーがあるようで、夜にはイルミネーションもきれいみたいですが、夜は教文館さんでのタータンのお話会があるので、残念ながら見れませんでした。
それにしても、さすが東京。どこへ行っても、キラキラ、きれいなクリスマスツリーやデコレーションが。観て回る楽しみがありますよね。
実はこの日の午前は、横浜の山手西洋館めぐりをしてきました。それぞれの洋館で、さまざまな国のクリスマスのデコレーションがされていて、とても素敵でした。その写真は追ってUPしますね(^^♪

『赤毛のアン 初恋』上映始まりました♪

首都圏ではすでに上映が終わっていると思いますが…私の住む浜松市では、やっと上映が始まりましたよ~(^^)/
赤毛のアン 初恋』。→http://anne-movie.jp/

昨年上映された『赤毛のアン』は、ちょっと尻切れトンボ的に終わってしまったので、これは続編があるな…とは思っていましたが、やはり! 全三部作でした。
今回の「初恋」が第二部、そして完結編卒業」が、それに続いて上映されます。


(c) 2017 GABLES 23 PRODUCTIONS INC.ALL RIGHTS RESERVED.

映画のアンというと、1980年代に上映されたミーガン・フォローズがアンを演じたものが有名。それを知っていて映画化に踏み切ったわけなので、同じようには作らないだろうとは思いましたが…。
原作者モンゴメリのお孫さんが関わっておられるとはいえ、ほとんど、オリジナルといっていいストーリー展開です。現代版のアンといえばいいでしょうか…。
原作を土台にして、新たな解釈を加えているというか…。

原作を読んでいるのでやはりどこか違和感はあります。でも、原作を原作通りにするのはもう過去にやっているので、新たな挑戦、オリジナル解釈の作品として楽しめました。もちろん、突っ込みどころは満載でしたが…(^^;
映画のあと、一緒に観に行ったみなさんとランチしながら、感想を楽しく話し合いました(#^^#)

つぎの完結編は、絶対に観なくちゃ、です!!

岩手、秋田、長野、大分、宮崎では現在、あるいはこれからの上映のようですので、ご興味のある方はチェックしてみてくださいね。

浜松でのシネマイーラさんでの「初恋」の上映は28日まで、29日からは「卒業」となります。レディースデーは金曜日、どちらかが50歳以上の場合の夫婦割、シニア割もございます。提携駐車場もありますので、HPをチェックしてくださいね。→http://cinemae-ra.jp/

三鷹の素敵なティールームでお茶会を♪

前の日記に書いた、山本有三記念館のすぐ隣りに、イギリスを思わせるレンガの建物があります。ここの1階に、今回お茶会をお願いしたティールーム「ローズアンドM」さんがあります。思わず、写真を撮ってしまうくらい、まるでイギリス!!の素敵な場所。→http://roseroom.shop/

1階はティールームアンティークショップギャラリーで、2階はフレンチレストラン。
時間になるまでアンティークショップを見せてもらいましたが、イギリスへ直接買い付けに行った商品もたくさん。気になる商品もありました…(;’∀’) この建物を建てたのもアンティークショップのオーナーさんだそうです。イギリスが好きで…と、嬉しそうにお話してくださいました。
イギリス製のウールやカシミアのタータン商品もありましたよ!!
お店オリジナルの紅茶やコーヒーも。

ティールームはこじんまりとしていて、貸し切りイベントには最適♪ 私たち15人が入って、外の寒さも忘れてしまうほど熱気に包まれました。
スイーツはお任せプレートをお願いしていて、スコーンだけは必ず、と聞いていましたが、あとは私も当日までわかりませんでした。
見てください(#^.^#) こんな素敵なプレートを出してくださいました~~~(;O;)感激~~。
甘いものと、塩味のあるものをうまくまとめてくださっています。

紅茶は1杯目がダージリン、2杯目はミルクティー。こちらのミルクティーはスパイシーではなく、あっさりとしていて紅茶やミルクの味がよくわかる、私好みのミルクティーでした! 煮だして泡が立っているのがフォトジェニック♪

お茶会なので私が何か話すということはなかったですが、私はそれぞれの机を回ってみなさんとおしゃべりさせていただきました。また、参加者さん同士が交流してくだって、とても盛り上がっていて、企画した私も嬉しくなってしまいました。
イギリス好き、紅茶好き、そして、羊好きというカメラマンさんも!! 私も羊好きですが、いやいや、羊追いかけて湖水地方へ5回も行かれているそうで、日本国内でも羊の牧場や、イベントなどにも関わっておられるとのことで、私もすっかり刺激を受けました!! 銀座の土屋ショールームさんでの私のセミナーを主催くださった木谷朋子さんも来てくださり、また、『スコットランド タータンチェック紀行』でお世話になった、サクラ・タータンを作られたシズエさん(現在は日本在住)もご参加くださり、本当に、初対面の方同士とは思えないほどのわきあいあいとした交流になりました。

お店の方も、イギリス好きのお客様とお話するのは楽しい!と言ってくださり、心温まるおもてなしをしてくださって、私はすっかりお店のファンになりました。三鷹を訪ねる際は、立ち寄りたいと思っています。あの気になっているアンティークも…(買ってしまいそう…(笑))。
タータン展の前や、あとの一休みに、ぜひ、ご利用されてみてください(#^.^#)

お店にはテラス席もあるので、暖かくなったらそちらでもお茶したいな~と思っています。

ローズアンドMさん、ご参加くださったみなさま、本当にありがとうございました!

三鷹駅おすすめスポット:その2

山本有三記念館のつづきです。

2階への階段。ステンドグラスはやはり、洋館には欠かせませんよね!
ステンドグラスは大正時代には中流階級の出現や、洋風建築の普及で一般家庭にも用いられるようになってきていました、と説明文にあります。現在のステンドグラスは当時のものではないとのことですが、面影をしのぶことはできますね。

2階の有三の書斎。引き戸の窓は和で、右側の8角形の窓は洋、不思議な融合を感じます。私はこういう部屋が好きなんです~(≧▽≦) バリバリの洋は気後れしてしまいますが、和を土台にして工夫しているこんな和洋折衷の感じ、好みです。

お庭から見た建物。さまざまな様式が取り入れられているとか。
お庭も趣があって素敵です。ちょうど紅葉が美しい時でした。

ざっとしか見れなかったので、今度はゆっくりと訪ねたいと思います。みなさんもぜひ訪ねてみてください(#^.^#) →http://mitaka-sportsandculture.or.jp/yuzo/
次はお茶会のご報告です。

三鷹駅おすすめスポット:その1

三鷹市美術ギャラリーさんでの『タータン展』を観覧した午後は、お茶会を企画していました。
ネット検索して気になっていたティールーム「ローズアンドM」さん。知人からも素敵なところだと聞いていたので、思い切ってお茶会を企画したいとお願いしてみました。快く受けていただき、その時間、貸し切りにしてくださるとのご連絡。何人集まるか、心配でしたが、おかげさまで満席になりました<(_ _)>

三鷹駅から、玉川上水沿いをてくてく歩いて8分くらい。もうちょっと行くと、ジブリ美術館です。ここまでは歩いてきたことがありませんでした。川沿いの歩道は散歩するのにぴったりですね。

タータン展を見る前か後に、ぜひ散歩をしてみてください~。吉祥寺まで歩いていくのもいいですよ~。

おすすめは、山本有三記念館。バス停の看板にもトトロ発見。気が利いてますね♪

この門構え、日本とは思えませんね。

こちらの建物は、『路傍の石』『真実一路』などを著した作家・山本有三が購入し、1936年(昭和11年)から1946年(昭和21年)まで家族とともに住んだ家です。
建物自体は、1926年(大正15年)に、実業家によって竣工された豪奢な洋館です。現在は三鷹市の所有で、一般に公開されています。洋館好きの私、もちろん、立ち寄ってきましたよ。

1階の、もと食堂だった部屋。暖炉には、アメリカ人建築家フランク・ロイド・ライトが帝国ホテルに用いたことで脚光を浴びた「スクラッチタイル」が使われています。ライトといえば大谷石を使ったことでも知られていますが、この家にも大谷石が多用されています。


食堂奥にあるサンルーム。半円形の窓、レンガの枠など、凝ってます。

暖炉は邸内に3つあり、それぞれデザインが違っています。こちらは1階の暖炉。有三一家のだんらんの場であり、来客の控室としても使われたとのこと。椅子の部分の高さがとても低くて座りやすいんです。私もここに座って、展示してある本をゆっくり読ませていただきました。
そして、この部屋の説明文に目が釘付けに。
「暖炉を中心とした小さな空間は、スコットランド古語で「暖かく居心地がいい場所」という意味の「イングルヌック」と呼ばれています。工業化が進む19世紀後半のイギリスでは、手工芸の復興を目指したアーツ・アンド・クラフツ運動が展開され、イングルヌックは手仕事や家族の在り方を再確認するものとして当時流行しました。」
”イングルヌック”は、”炉端””炉辺”などと訳されます。私はこの説明から、赤毛のアン・シリーズの『炉辺荘のアン』(原題:Anne of Ingleside)を思い出しました。Inglesideも”炉端””炉辺”という意味ですが、アンの住むアヴォンリー村は、カナダに移民したスコットランド系の人々が多く、アンの物語に描かれている暮らしもスコットランドと結びついているので、モンゴメリはもしかしたらAnne of Inglenookとしたかったかもしれないな~なんて思ったことがあったのです。実際、『アンの愛情』には、炉端のソファ(inglenook-sofa)という言葉を使っているので…。
この暖炉の説明文をどなたが書かれたのかわかりませんが、Inglesideではなく、Inglenookについて書いてくださったことが、うれしかった。そして、アーツ・アンド・クラフツ運動の広がりと、暖炉との結びつきにまで説明が及んでいる部分にも、並々ならぬ、書いた方の思いを感じるのです。

(長くなってしまったので、次回へつづく)

タータン展、東京で始まりました!!

神戸ファッション美術館での『タータン展』は無事終了し、12月8日(土)から、三鷹市美術ギャラリーさんで始まっています!!

前日の7日(金)には、銀座の教文館さん6階「ナルニア国」さんで、タータンのお話をさせていただきました!たくさんの方に来ていただきました、ありがとうございました<(_ _)> (写真をまったく撮っていませんでした(;゚Д゚)すみません)

その日一泊して、初日に三鷹市美術ギャラリーさんでの『タータン展』見てきましたよ♪

展示品は神戸ファッション美術館さんと同じですが、会場の広さや、展示の仕方などが違うので、また違った印象です。あれ、こんなパネル、あったかな??なんて思う場面もあり(^^; 企画の段階からご協力をさせていただいて、展示もしっかりと覚えていたつもりですが…見るたびに、おお!って学んだり、発見したり、やっぱり、タータンって楽しい(#^^#)
もともとこじんまりとした美術館さんなので、展示品がまじかに見られたり、展示の間隔も狭いのでぎゅっと、凝縮されている感じ。

広さの関係で中にはフォトスポットが作れなかったそうです。フォトスポットは、入り口入ってすぐのこちらです。刻々と、ソファのタータン柄の色が変わっていきます。ぜひ、全色、カメラに収めてください(#^.^#)


入り口の物販コーナーには、私のタータン本4種類も販売いただいています(#^^#) ぜひお買い求めくださ~い(^^)/

関東圏ではこちらだけでの開催となります。JR三鷹駅南口を出て正面、コーラルビルに入って、一番奥のエレベーターで五階へ。
開館時間は10~20時。基本的に月曜日はお休みです。
2019年2月17日までです!ぜひみなさま、お立ち寄りくださいませ♪

関連イベントもいろいろありますよ↓

戦後のメンズファッションとタータン 1月6日(日)14:00~ →http://mitaka-sportsandculture.or.jp/gallery/event/20190106/

私のタータンのセミナーは1月20日(日)14:00~ございますが、ほぼ満席とのことなので、お早めにお申込みくださいね。→http://mitaka-sportsandculture.or.jp/gallery/event/20190120/

ウイスキーの世界 12月15日(土)・2月2日(土) 15:00~ →https://www.mitakagenki-plaza.jp/shogai/event/2018110800012/

バグパイプ&ロバート・バーンズ 1月20日(日)・27日(日) 13:30~ →https://www.mitakagenki-plaza.jp/shogai/event/2018102900058/

 

イギリスのお茶事情は…

書店では販売されていない茶の専門雑誌『月刊 茶』で、10月号から4回、連載をさせていただきました。連載最終回となる12月号が届きました!!
連載テーマは「イギリスでさかんになっているお茶の栽培事情と、イギリスのお茶事情」です。

私はお茶の専門家ではありませんが、ライターとして、日本の紅茶国産紅茶・和紅茶・地紅茶ともよばれる)を応援したいとリサーチを続けています。『月刊 茶』さんには、2013年と2015年に、それぞれ1年間、日本で紅茶を作っている生産者さんの記事を連載させていただいていました。
それをきっかけに、日本の紅茶のテイスティングセミナーをあちこちでさせていただいておりましたが、最近は他のほうで忙しくてできていませんでした(^^;
来年2019年1月13・14日に、兵庫県西宮市にある「スシーラ紅茶教室」さんで、日本の紅茶のテイスティングセミナーをさせていただきますので、よろしかったらご参加いかがでしょうか。お待ちしています(#^^#)
お申し込み、詳細は→http://happy-tealife.com/?p=8582&preview=true

日本の紅茶でいただいたご縁がだんだん広がり、イギリスでお茶栽培をしている、あるいはこれからしたいという方に出会わせていただきました。イギリスを旅行した際には、実際に茶園にもお邪魔させていただきまして、新たな旅行の楽しみが増えました。
そんなわけで、お茶の専門雑誌にイギリスのお茶事情を書かせていただくことになったのです。茶縁って、すごいです(≧▽≦)
またいつかイギリスに行くことがあったら、お茶の生産者さんは必ずお訪ねしたいと思っています。

月刊茶ですが、定期購読が基本ですが、1冊、数冊でも購入は受け付けてくれますので、お問合せくださいませ。→ http://shizuoka-cha.com/index.php/books

備前焼の里へ②

天津神社のすぐ近くにあるこの印象的な建物。衆楽館本館という、備前焼陶芸体験ができる古民家カフェ。まことに勝手ながら、平日はお休みさせていただきます、の張り紙…。え~、見たかったのに…残念。ここの備前カレーや、醤油ぶっかけソフトクリームなどが有名みたいです。

衆楽館本館がお休みだったので…お昼は「備前焼ギャラリー・喫茶 里房」でいただきました。備前焼の人間国宝・山本陶秀をはじめとする山本一門の作家作品を展示販売するギャラリー。

喫茶メニューは、店で扱う備前焼で提供してくれます。和風庭園を見ながら、おいしくいただきました。

地図を見たらフォトスポットがあるとのことで…川沿いまで歩いてみました。

そして、毎度のお楽しみ、マンホール。備前焼の宮獅子ですね。

2時間ほどの滞在でしたが、こじんまりとした町で、歩いて回れるちょうどいい大きさが私には心地よかったよかったです。