日本でも珍しい、お茶のミュージアム

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日本でも数少ないお茶の博物館が、静岡県島田市にあります。
「お茶の郷博物館」という名前でしたが、管理が島田市から静岡県へ移り、今年2018年の3月24日に、「ふじのくに茶の都ミュージアム」としてリニューアルオープンしました。
こちらのミュージアムは入館料300円で、かな~り楽しめるので、私は以前から大好きだった場所です。リニューアルしてからなかなか行けず、やっと今日、行くことができました。
入館料300円は変わらずで、うれしい♪ 各国のお茶の風景、展示品などは変わってはいませんが、見せ方などは変えてあり、バージョンアップしたように感じました。

各国のお茶の展示は、引き出しを開けて茶葉の様子を見ることができるので、ぜひ、開けて手で触ってみてください~。このブース、けっこう好き♪

お茶の試飲スペース、今日はアールグレイでした。この世界地図、わかりますか、赤道の部分に棚が作られているんです。

訪ねた目的はこちらの企画展「日本の紅茶 再発見」です。

和紅茶応援団の私、早く見たくて、雨の中を車を走らせて行っちゃいました。
こちらは2018年12月9日まで開催していますので、ぜひご興味のある方は訪ねてみてください。
明治政府が外貨獲得のために輸出に力を入れたのは、生糸だけじゃないんですよ、お茶(特に欧米人が好んだ紅茶)も、国をあげての輸出努力がされました。中国やインドに視察団を派遣して、日本全国に伝習所も作って、紅茶製造にがんばったんです。
そうしたことがわかる貴重な資料が展示されているほか、品種の違い、香りについて、など、さまざまな切り口から日本産紅茶を知ることができます。

ワークショップは…
10月15日(月)9:00~15:00 紅茶名人と紅茶づくり体験
11月4日(日)午前の部 10:00~11:30 午後の部 14:00~15:30 国産紅茶を楽しむセミナー(数種類の紅茶とお菓子を味わう)

が企画されています。詳しくは→https://tea-museum.jp

何より大きく変わったのは、ミュージアムショップです。私が大好きな「グリンピア牧之原」を運営している喜作園さんが入ったようで、そちらで扱っているのと同じ商品が並んでいました。また、グリンピア牧之原にあった茶葉料理のお店「丸尾原」さんが、こちらに移転しました。こちらのお料理もとてもおいしくてお気に入り、ミュージアムでの食事はぜひここで♪おすすめですよ~。
そしてそして、藤枝市の抹茶ジェラートで有名な「ななや」さんのジェラートもこちらで扱っています。本店と違うのは、こちらではパフェになっていることです。抹茶を食べているのと同じ感覚を味わえる、いちばん抹茶の量が多いNo.7のパフェは、一度はいただきたいもの。

和紅茶応援団として、今まで、日本全国の紅茶のテイスティングセミナーを地道にやらせていただいてきました。ご要望がございましたら出張もいたしますので、お声をかけてくださいませ~。一番近い日程では、兵庫県西宮市の紅茶教室スシーラ・ティーさんで、10月7日(日)19時~、10月8日(月・祝)11:00~、14:00~ と、させていただきます。まだ残席がございますので、詳細はこちらからどうぞ→https://www.facebook.com/events/559315927829740/

私の紅茶本『紅茶をめぐる静岡さんぽ』(マイルスタッフ刊・1,500円本体)もどうぞよろしくお願いいたします。ご希望であれば私からサイン入りでお送りすることもできますので、私宛、メールください~。静岡県内、東部から西部まで、紅茶をティーポットで出してくれるお店の紹介をはじめ、和紅茶の生産者インタビューや、和紅茶スイーツ、おいしい紅茶の淹れ方などなど、紅茶情報もりだくさんです。

日本でも珍しい、お茶のミュージアム” に対して 2 件のコメントがあります

  1. Nao より:

    アールグレイの紅茶は、わたしは大好きです。外につえをついていかなくちゃだめに、なって悲しいけれど、奥田さんからのメールで、元気になりました。ありがとうございます😊😊

    1. mikiokuda より:

      こちらこそ、ありがとうございます。大事になさってくださいね。

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