英国ファンタジーツアー日記 その17

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ロンドンでは地下鉄じゃなく、なるべくバスを利用するようにしています。乗り降りが簡単で、窓からの景色も楽しめるからです。乗ったらすぐに二階へ!二階の一番前の席がお気に入りの席です。写真が撮りやすくて、高い場所からロンドンの街並みを見るのはとても爽快です!高いところからだと、建物の様子もはっきりとわかります。
こちらは有名な「ハロッズ」。バスの二階からだとこんなふうに見えます。

ただ、バス利用の難点は、道路が混んでいること。ヴィクトリア&アルバート博物館から、アフタヌーンティーを予約している「カッター&スクイッジ(Cutter&Squidge)」のそばまで、バスが通っていたのでそれに乗ったのですが、やっぱり途中がめちゃ混み。間に合わないかとハラハラしました。初めて行くお店なので、道順も不安、迷ったら到着が遅れてしまいます。wi-fiをレンタルしていかなかったので、持参した地図を読み間違えたらアウトです。
しかし!!!今回は、心強い味方が!!!それが、ホテルの部屋に備え付けてあった「handy」です。グレードの高いお部屋に宿泊できたおかげで、部屋には、ホテル宿泊者が無料で使えるレンタルスマートフォン「handy」がありました!初めて知るサービスです(いつも安いところに泊まっていますからね(^^;)。宿泊している間は自由に持ち出して使ってOKとのこと。う、うれしすぎる~!(日本でも導入したホテルがあるようですね)
そういうわけで、handyのおかげで、バスを降りてからお店まで、迷うことなく行くことができ、ほぼ時間ジャストに到着できました。

今回予約したアフタヌーンティーは、ハリー・ポッターをイメージした「Potion Room(魔法薬学の部屋)」という名のアフタヌーンティーです。このお店は今までも、ハロー・キティやディズニー映画のキャラクターをモチーフにしたオリジナルのアフタヌーンを企画しているスイーツ店。添加物を使わず手づくりしたお菓子も人気だそうです。
今回、ハリー・ポッターをイメージしているとあって、始まった5月から話題になっていました。ネットでの事前予約が必要で、前払い、キャンセルしても払い戻しはなしという、かなり厳しい条件でしたが、これには絶対に行きたかったので、思い切って予約!一緒に行きたいと希望されたツアー参加者さんが何人かいらっしゃったので、みなさんもぶんも一括で予約しました。お一人の方だけ二週間前の予約になり、席が空いているか心配でしたが、最後の一席が奇跡的に空いていて(感謝!)予約できました。
いつ終了するかわかりませんが、サイトを確認したら現在もまだ開催しているようです→https://cutterandsquidge.com/pages/potionroom

お店の地下が、魔法薬学の部屋です。私たち参加者は、「カッター&スクイッジ・錬金術学校」の生徒という設定で、部屋に入る前に、ハリーたちと同様、黒いローブの着用をうながされました。(きゃ~気分が盛り上がりますね♪♪)部屋は暗く、スネイプ先生の魔法薬学の部屋を思い起こさせるようなしつらえです。黒いとんがり帽子をかぶった魔法薬学の先生が出迎えてくれて、席に座ると、一人一人に合う杖を授けてくれます!!!(まるで杖がハリーを選んだ映画の一場面のよう)。
まずは飲み物を選ぶのですが、「ユニコーンの涙」とか、魔法的な名前がついているのが楽しい♪
ウェルカムドリンクのジュースは、ビーカーで出てきた薬(?)を、杖で呪文をかけてから(うふふ)加えると、色が変わるという楽しい仕掛け。最初のスイーツは、魔法薬の調合の仕方を先生から教授してもらって、これまた杖で呪文をとなえて、調合薬をふりかけると、ぶくぶくと泡立ってくる…という仕掛けです。

先生が言っていることがよく理解できなかった(何しろ英語ですから(^^;)けれど、それなりに魔法薬の授業は楽しく、童心に返ってハリー・ポッターの雰囲気を味わいました。

運ばれてきたおなじみの三段トレイは、鳥かごのような形でかわいらしい(#^.^#) 乗っているスイーツも大鍋の形をしているなどの工夫がありましたよ。写真に写っているフード以外にも、物語に登場するロック・ケーキが出てきましたし、最後のほうには生菓子がワゴンで出てきたそうです。”そうです”と書いたのは、私は電車の時間があり、途中で抜けてしまったからで(^^; 最後まで体験できなかったのが残念です、行かれる方は2時間半たっぷりアフタヌーンティーの時間があるので、余裕を持って予定を組まれてくださいね、私のようにならないよう…。
こちらのアフタヌーンティー、最後にお土産もつきました。アフタヌーンティーの名前が書かれたピンバッジ。けっこうな大きさなので(^^; 記念に飾ってあります。

(つづく)

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