英国ファンタジーツアー日記 その16

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2018年6月5日(火)ツアー6日目
今日もまたまたいいお天気です! 終日フリー、ツアーに参加してくださったみなさんは、それぞれ、自分の行きたいところへ向かわれたご様子。
私はといえば、朝食をほんのぽっちりにして、ホテルのそばのティーショップ(以前から行きたいリストに入っていたお店!ホテルのすぐそばにあり、朝早くからオープンしていたのでラッキーでした)でクリームティーをいただきます♪ クリームティーは、スコーンと紅茶のセットですが、スコーンがすでに半分になって焼いて出てきたのにはびっくり。こういうスタイルもあるんですね。

ビアトリクス・ポターが結婚式をあげたセント・メアリー教会がホテルのそばにあることをガイドさんから教えてもらったので、このあと、教会を訪ねました。以前もこのあたりのホテルに泊まったことがあるのですが、この教会がそうだったとは!灯台下暗し。

地下鉄の駅まで、ぐるっと遠回りして、路地を歩いてみました。歴史を感じるテイラーが。いいですねえ、これぞイギリスって感じ。

そして、おお!なんと、ウォルター・クレインが住んでいた家を発見!

入り口のところに青いプレートがかかっているのがわかるでしょうか。これは「ブルー・プラーク(Blue Plaque)」といって、有名な人物が住んだ家や働いた場所などの建物の外壁に掛けられているんです。

イギリスでは古い建物をそのまま残しているので、ブルー・プラークも何百という数、設置されているんだそうです。設置が始まったのは1866年とのこと、な、なんとヴィクトリア朝です。
ブルー・プラークをつける人物には選出条件があり、また、一人につき1つのブルー・プラークしか作れないのだとか。
ということは、ウォルター・クレインのブルー・プラークは、私が見つけたこの1つのみということになりますね!!
ウォルター・クレイン(Walter Crane 1845-1915)は、イギリスの有名な芸術家ですが、私にとっては絵本画家として君臨している大好きなイラストレーター。陶磁器タイルや、アーツ&クラフツ運動にも深く関わりました。

あてもなくぶらぶら歩いて、こういう発見があると嬉しくなっちゃいます。ウキウキ気分で次へ向かいます。目的地は「ヴィクトリア&アルバート博物館」。開館と同時に入ろうと思っていたのですが、違う電車に乗ってしまい、次の駅で乗り換えたので、少し到着が遅れました(笑) 何度もロンドンに行っていますが、こういううっかりは毎度のこと(^^;

ヴィクトリア&アルバート博物館は初めてではないですが、陶磁器コーナー(6階)まで見たことがなかったので、今回は陶磁器コーナーに絞りました。
「とにかくすごい数のコレクションがある」とは聞いていましたが、確かにすごかった!!それぞれのガラスケースの中には、おびただしいほどの陶磁器がびっしり、年代ごとに飾ってあります。本当に、どこから、どう目を移していっていいのやら。興味を引く素敵な柄の品物があっちにも、こっちにも。目ばかり泳いじゃって仕方がない(笑) 展示は奥までず~~~っと、続きます。

12時から、アフタヌーンティーを予約しているので、あまり長く見ることができなくて残念。せめてもう30分、早く開館してくれると後が楽なのですが…こちらの博物館は開館が遅いのが困る…(そして閉館も早い(;’∀’))。
(つづく)

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