日本でも珍しい、お茶のミュージアム

日本でも数少ないお茶の博物館が、静岡県島田市にあります。
「お茶の郷博物館」という名前でしたが、管理が島田市から静岡県へ移り、今年2018年の3月24日に、「ふじのくに茶の都ミュージアム」としてリニューアルオープンしました。
こちらのミュージアムは入館料300円で、かな~り楽しめるので、私は以前から大好きだった場所です。リニューアルしてからなかなか行けず、やっと今日、行くことができました。
入館料300円は変わらずで、うれしい♪ 各国のお茶の風景、展示品などは変わってはいませんが、見せ方などは変えてあり、バージョンアップしたように感じました。

各国のお茶の展示は、引き出しを開けて茶葉の様子を見ることができるので、ぜひ、開けて手で触ってみてください~。このブース、けっこう好き♪

お茶の試飲スペース、今日はアールグレイでした。この世界地図、わかりますか、赤道の部分に棚が作られているんです。

訪ねた目的はこちらの企画展「日本の紅茶 再発見」です。

和紅茶応援団の私、早く見たくて、雨の中を車を走らせて行っちゃいました。
こちらは2018年12月9日まで開催していますので、ぜひご興味のある方は訪ねてみてください。
明治政府が外貨獲得のために輸出に力を入れたのは、生糸だけじゃないんですよ、お茶(特に欧米人が好んだ紅茶)も、国をあげての輸出努力がされました。中国やインドに視察団を派遣して、日本全国に伝習所も作って、紅茶製造にがんばったんです。
そうしたことがわかる貴重な資料が展示されているほか、品種の違い、香りについて、など、さまざまな切り口から日本産紅茶を知ることができます。

ワークショップは…
10月15日(月)9:00~15:00 紅茶名人と紅茶づくり体験
11月4日(日)午前の部 10:00~11:30 午後の部 14:00~15:30 国産紅茶を楽しむセミナー(数種類の紅茶とお菓子を味わう)

が企画されています。詳しくは→https://tea-museum.jp

何より大きく変わったのは、ミュージアムショップです。私が大好きな「グリンピア牧之原」を運営している喜作園さんが入ったようで、そちらで扱っているのと同じ商品が並んでいました。また、グリンピア牧之原にあった茶葉料理のお店「丸尾原」さんが、こちらに移転しました。こちらのお料理もとてもおいしくてお気に入り、ミュージアムでの食事はぜひここで♪おすすめですよ~。
そしてそして、藤枝市の抹茶ジェラートで有名な「ななや」さんのジェラートもこちらで扱っています。本店と違うのは、こちらではパフェになっていることです。抹茶を食べているのと同じ感覚を味わえる、いちばん抹茶の量が多いNo.7のパフェは、一度はいただきたいもの。

和紅茶応援団として、今まで、日本全国の紅茶のテイスティングセミナーを地道にやらせていただいてきました。ご要望がございましたら出張もいたしますので、お声をかけてくださいませ~。一番近い日程では、兵庫県西宮市の紅茶教室スシーラ・ティーさんで、10月7日(日)19時~、10月8日(月・祝)11:00~、14:00~ と、させていただきます。まだ残席がございますので、詳細はこちらからどうぞ→https://www.facebook.com/events/559315927829740/

私の紅茶本『紅茶をめぐる静岡さんぽ』(マイルスタッフ刊・1,500円本体)もどうぞよろしくお願いいたします。ご希望であれば私からサイン入りでお送りすることもできますので、私宛、メールください~。静岡県内、東部から西部まで、紅茶をティーポットで出してくれるお店の紹介をはじめ、和紅茶の生産者インタビューや、和紅茶スイーツ、おいしい紅茶の淹れ方などなど、紅茶情報もりだくさんです。

やっぱりアフタヌーンティー♪

先日、浜松のホテルコンコルドで不定期に企画されている「スカイアフタヌーンティー vol.3」へ参加してきました。

18階のラウンジで行われるイベントは、以前も行ったことがあります。浜松城を見下ろす高さのラウンジからの眺めは最高。当日はあいにくの曇りで遠くまで見渡せませんでしたが…(^^;

アミューズ二種と、スープが最初に提供されて…

そのあとに、サンドイッチとスコーン。イギリスではマーマレードは朝食に食べるもので、アフタヌーンティーにはまず付きませんが(^^; まあ、ちゃんと、クロテッド・クリームが付いてきたので、許しましょう。

スイーツは三段スタンドで♪ 写真はお友達との二人分です。紅茶の種類が少なかったのが残念なのですが…参加者が紅茶を頼まないからなのかな?

途中から、ピアノの生演奏が入って…美しい音色を聴きながらのティータイム。久しぶりにゆっくりした時間を過ごすことができました。
明日からまたがんばろう~という気持ちになります。時々アフタヌーンティーをするのはいいですね~。

というわけで、10月14日(日)に、アフタヌーンティーのおしゃべり会を開催いたしますよ~。
10月3日~31日まで、浜松のカフェ「アポロン」さんの壁をお借りして『美しきスコットランド』写真展をさせていただくので、14日にアフタヌーンティー会を企画しました。
10月14日(日) 14:00~15:30 料金は1,800円です。
お昼を過ぎた時間なので、サンドイッチはなしのアフタヌーンティーです。
まだ残席ございますので、お申込みをお待ちしています♪ 私までどうぞ。
場所:カフェアポロン 浜松市東区上西町1332-1  電話053(467)3577
(月・火休 11:00~19:00)


(クリックすると拡大します)

 

手塚治虫記念館に行ってきました♪

昨日、「西宮市大谷記念美術館」を訪れたことを書きましたが、もう一か所、行きたいところがあったので、午後はそちらへ移動。行きたかったのは「宝塚市立手塚治虫記念館」です♪ 手塚治虫さんは、5歳から24歳までの約20年を宝塚で過ごしたそうです。

宝塚駅から「花のみち」を歩いて約10分。ふと気づくと、道路に手塚治虫の絵がはめこんであるではありませんか! マンホール好きの私、”下を向いて”歩いていて、よかった~~うれしい発見です♪

入り口では、大好きなリボンの騎士と、アトムがお出迎え♪ 天井には手塚治虫が生み出したキャラクターがずらっと。写真撮影OKとのことなので、撮らせていただきましたよ~。

漫画、アニメが好きな人々の間では巨匠ともいわれる手塚治虫。私も小さい頃、手塚治虫さんのアニメを見て育ちました。漫画は「海のトリトン」と「ユニコ」(今はなきサンリオの漫画雑誌「リリカ」に連載されていて私はリリカを購読してたんですよ♪)は好きで読みましたが、他は、もっぱらアニメで親しみました。
ふしぎなメルモ」は、みるみる大人になっていくメルモちゃんの姿に、子ども心にドキドキ、恥ずかしくて直視できなかった思い出があります。
理屈抜きに好きだったのは「リボンの騎士」。「ジャングル大帝」もよく見ていたけれど、やっぱりリボンの騎士だなあ~。
ブラック・ジャック」は、子どものときはなんだか怖くて、大人になってから新装版(?)アニメで、息子と一緒に観ました。子どもの頃はわからなかった、ブラック・ジャックの真意がわかって、ヒーローになりましたね。

女の子から男の子、大人に至るまで、さまざまなジャンルの漫画を描き続けるというのは、並大抵のことではないです。今更ながら、手塚治虫の偉大さを知った次第。

この記念館で何よりうれしいのは、手塚治虫の漫画が自由に、好きなだけ読めるライブラリーがあることですが、休日ということもあり、人でごったがえしていて、落ち着かず、カフェでお茶して、ざっと建物の中を見るだけで帰ってきました。行くなら平日のすいている時ですね。

ボローニャ国際絵本原画展を観てきました♪

スシーラ・ティーさんでのタータン・セミナーまで時間があったので、「西宮市大谷記念美術館」へ行ってみました。
『2018 イタリア・ボローニャ国際絵本原画展』を開催していたので、これは!!観たい!!と、かけつけました。
最寄りの駅から歩いて約10分。重い荷物を持っていたことと、暑かったため、もう少し駅に近かったらなあ、と残念でしたが…(;’∀’)

閑静な住宅街にあるこの美術館は、もとは故大谷竹次郎氏(元昭和電極社長・現社名SECカーボン(株))の邸宅だったそうです。西宮市に土地建物、美術作品を寄贈したことで、美術館として一般に公開されるに至ったとのこと。
何より印象的なのは、ロビーの大きなガラス窓の向こうに、一幅の絵のようにひろがる日本庭園。座って、ずっと眺めていたくなる落ち着きと安らぎがあります。庭は散策が可能で、点在する石灯籠や五重塔、そして赤石や青石といった巨大な庭石は大谷竹次郎自身が集めたものだとか。

さて、私の目的の『ボローニャ国際絵本原画展』では、イタリアのボローニャで毎年開かれる児童書専門の国際見本市「ボローニャ・チルドレンズ・ブックフェア」で行われる、世界最大級の絵本原画コンクールの入選作品をすべて見ることができます。

「ボローニャ・チルドレンズ・ブックフェア」は1964年から続く、世界で唯一の児童書専門の国際見本市として名高く、出版に携わっていれば必ず耳に入る有名なイベントです(一度行ってみたいと思っているのですがチャンスがなく…)。私の最新刊『すてきなタータンチェック』を出してくださった福音館書店さんは毎年行かれていて、今年は日本の出版社では初めてとなる「最優秀児童書出版社賞(Best Children’s Publishers of the Year)」をアジア部門で受賞されました!!!本賞は、前年の出版活動において創造性などが優れているとされた出版社に授与され、アフリカ、中南米、北米、アジア、ヨーロッパ、オセアニアの6つの地域からそれぞれ1社が選ばれ、福音館書店さんはアジア部門での受賞でした。

ボローニャでの絵本原画コンクールで入選することは、世界各地のイラストレーターの夢でもあり、勲章でもあります。すでに絵本として発表された作品も未発表のものも、すべて平等に審査されるからです。今年は約70カ国3053作品の応募があり、日本人10名を含む25カ国77作家(うちユニット3組)が入選しました。

どれも個性的で、力のあるすてきな作品でした。なんだか、私も絵を描いてみたくなります(絵を描くことは実は大好きなんです(^^; 特にパステル)。絵もそうですが、お話も、絵を見ていて沸いて出てきそうでした。想像力(および創造力)を掻き立てられるというのは、こういうことだな~と、実感しました。入選作すべての展示は本当にありがたく、見ごたえも十分、満足感でいっぱい。

おそらく全国を巡回するのだろうな、と思って調べたら、やはり、巡回しますね!
四日市市立博物館(三重) 2018年9月29日(土)~ 10月28日(日)
石川県七尾美術館(石川) 11月2日(金)~ 12月9日(日)
長島美術館(鹿児島) 12月15日(土)~ 2019年1月20日(日)

ご興味のある方はぜひ、行ってみてください(≧▽≦)

タータンセミナー@スシーラ・ティーさん

神戸ファッション美術館での『タータン展』の翌日は――西宮市の紅茶教室「スシーラ・ティー」さんで、タータンのセミナーをさせていただきました♪
二日間で3回のセミナー。3回とも満席で開催できて、本当にありがたく、うれしかったです。

なんと、東京からはるばるいらしてくださった方もいらっしゃいました! 前日の、ファッション美術館でのセミナーを聞かれた方が、もう一度お話が聞きたいとこちらにもご参加くださったことも、光栄で涙が出そうでした。

少人数制ならではの内容でさせていただきました。スシーラさん手づくりのスイーツと、紅茶でのティータイムも魅力です(#^.^#)

スコットランドの紅茶メーカー「メルローズ」の紅茶2種、スイーツは、スコットランドのお菓子「クラナハン(クラナカンとも)」。

お話したいこと、見ていただきたいものはたくさんあり、2時間でも足りなかったです。

スシーラさん、ご参加くださったみなさま、本当にありがとうございました<(_ _)>

実は、スシーラさんではあと一回、10月に「日本産紅茶」というテーマでセミナーをさせていただくことになっているんですよ~。
日時は…10月7日(日) 19:00~ →台風のため、延期となりました。詳細は後日。
10月8日(月・祝) 11:00~/ 14:00~ →台風のため、延期となりました。詳細は後日。

日本全国で実は相当な数の紅茶が作られています。10種類ほどの日本産紅茶をテイスティングして頂く予定です! 産地によって&生産者によって味わいの違う、奥深い日本産紅茶の世界をお楽しみに~!
●日本産紅茶に合うお菓子のペアリングを提案します。

□定員:各8名
□会費:各5,500円(会員) 6,000円(一般) *私の紹介で…と言って申し込みされた方は、会員価格にしてくださるそうです!
紅茶・お菓子のティータイム付き♪

*一週間前よりキャンセル料がかかります。
お申し込み、詳細はこちらです
お申し込みはメールでもオーケーです♪スシーラ・ティーさんへ。college@happy-tealife.com

タータン展で講演させていただきました♪

先週、9月15日(土)、待ちに待った『タータン展 ~スコットランドからの贈りもの~』が、神戸ファッション美術館で、開幕になりました!!
日本初、おそらく世界でも初となる、大規模な展覧会です。単なる模様、ファッションの一つとしてしか見られていなかった”タータン”が、美術館という公の施設で扱われるということ自体が、今までなかったと思います。
私のタータンの本を読んでくださった企画会社の方が、タータンの展覧会をやりたいと思っているのですが…と、ご連絡をくださったのが3年前。タータンが取り上げられるなんて、それだけでうれしかったから、なんでも協力します、がんばります!と即答しました。
あれから3年……
かなりの難関があり、展覧会に慣れていらっしゃる企画会社の方もさすがに青ざめていたこともありました。
しかし、多くの方のご協力と強い思いのおかげで、タータン展が開幕に至ったこと、本当に感慨深く、胸が熱くなりました。私は裏方としてお手伝いさせていただきましたが、何かを作り上げることが大好き(だから本を書いているのですが)であり、携わったことのない大きなイベントでもあり、こんなふうに進行していくんだな~とか、展示品の基準はそうなんだ~~とか、たくさん学ばせていただき、楽しかったです。

開幕の前日14日には、オープニングパーティがあり、報道関係者をお呼びしての式典、そして、神戸松蔭女子学院大学の生徒さんたちのタータンファッションショーも開催されました!若い女の子たちが自分でデザインしたタータンの衣装を発表される姿は会場に華やかさを加えてくれましたよ♪
神戸ファッション美術館の入り口には、その衣装の何点かが展示してあります~。

タータン展って、何が展示してあるんだろう?と思いますよね。タータンの衣装はもちろん、タータンができあがるまで、タータンはどうデザインされるのか、タータンは歴史と大きくかかわっているのでその歴史を知ることのできる絵画や風刺画、日本のタータンの流行の変遷など、さまざまな角度からの展示品があります。へ~~これがタータンなんだ~~と、きっと、興味を持っていただけるはず。素敵なフォトスポット↓も用意されています!!

神戸新聞社さんが主催のため、13日の神戸新聞には、見開きでタータン展のご案内が!!!これはすごすぎる~(≧▽≦)

私は、オープニング初日に記念講演会をさせていただきました(#^^#)
人数が集まらなかったらどうしようと心配していましたが、ほぼ満席状態で、たくさんの方が聞きに来てくださいました。遠くからかけつけてくださった方もいらっしゃいました。お友達が来てくれたことで、私の緊張はだいぶほぐれました、ありがたいことです。

私の講演会は終わってしまいましたが、ギャラリートークワークショップはいろいろございますので、そちらもぜひご参加くださいませ。クリックすると拡大します↓

タータン展は、神戸ファッション美術館を皮切りに、現在のところ、全国5か所での巡回開催が決定しています。神戸ファッション美術館が先頭を切ったのは、何よりもよかったと思います。
神戸はヨーロッパ航路の玄関口として発展し、スコットランドとのゆかりも強い場所。加えて、神戸はファッションの街としても有名です。
そしてそして!神戸には、神戸を象徴するイメージデザインとして、産官学が一体となって推進している「神戸タータン」があります。神戸タータン協議会の方がタータン展に全面的に協力してくださったことも、タータン展の流れを大きくしてくださったと感じます。グッズコーナーには、神戸タータングッズもたくさんありますよ~。鮮やかなブルーがさわやかなタータンです。
今回、タータン展オリジナルのミント・タータンがデザインされました。こちらは淡いミントの色が、やさしく、かわいらしく、女性にはたまらない柄になっていると思います。グッズコーナーも、充実していますよ~。

タータン展の様子は、こちらの公式サイトで見れますので、ぜひフォローしてくださいね。

神戸ファッション美術館のサイトはこちら

タータン展のチラシです♪クリックすると拡大します。

赤毛のアンセミナー10/20@銀座

10月20日(土)に、お友達の主催で、赤毛のアンと舞台になった島の魅力をお話させていただきます。
お申込みをお待ちしています(^^)/ ご興味のある方が周りにいらっしゃったら、お声かけいただけましたら幸いです。

10月20日(土)10:30~12:30
赤毛のアンでめぐるプリンス・エドワード島
誰もが一度は行ってみたいと憧れるプリンスエドワード島。そこは赤毛のアンの舞台であり、赤毛のアンの作者モンゴメリが愛した生まれた故郷です。この島に暮らした経験を持つ私が、物語の魅力とともに、島の人々の話や島の魅力を、写真を交えてお話します。
詳細・申し込みは→https://www.facebook.com/events/456996601454514/

≪旅カルチャー講座第7回≫
【赤毛のアンで辿るプリンスエドワード島】
★日時 2018年10月20日(日)10:30~12:30(10:10受付開始)
★定員:15名
★会場:土屋グループ銀座ショールーム
〒104-0061東京都中央区銀座3丁目8-10 銀座朝日ビル3F
☎0120-406-211/03-5579-9981
★参加費:4,000円(税込)≪紅茶+お菓子≫

※お申込みはメール(tokokitani@yahoo.co.jp)にて、「赤毛のアン講座」申し込みと明記した上、お住所・お名前(フルネーム)・メールアドレスを明記の上、お問い合わせください。メール到着後、申し込み方法をご返送いたします。参加費振込完了で参加決定となります。参加費のお支払いがメール到着後10日以上ない場合は、ご参加されないものとみなします。また、キャンセル料は3日前から発生しますので、ご注意ください。

≪講座内容≫
・島の旅の仕方(行き方、交通手段、物価等)
・島の四季 、島の自然の豊かさ
・赤毛のアン関連の観光施設
・作者モンゴメリゆかりの観光施設
・アンの時代と現代の共通点
・アンの時代背景を知る  等

いよいよ15日からタータン展開幕♪

全国5館をめぐる日本初の大規模な「タータン展」、いよいよ15日土曜日から、神戸ファッション美術館を皮切りに始まります!! 私は明日から神戸ファッション美術館へ~♪

”タータンチェック”は日本での通称。世界的には「タータン」です。
日本をはじめ、世界中で愛されている「タータン」。しかし、その定義や歴史などまではまだまだ知られていません。
本展は「タータンとは何か」に始まり、タータンにまつわる美術作品や資料を通じてその文化的背景をご紹介する、日本初の大規模なタータン展です。

私も関わらせていただいているイベントです。初日15日には、タータンのセミナーをさせていただきます!事前予約が確実です。

★奥田実紀のセミナー「タータンの魅力」 
2018年9月15日(土)14:00~15:30
参加費:無料(タータン展への入場が必要です)
申し込み:メールworkshop@fashionmuseum.or.jp もしくは電話078-858-0050(いずれも神戸ファッション美術館)までお申し込みください。

 

(写真をクリックしていただくとチラシ画像が拡大されます)

タータン展の公式フェイスブックページはこちら。フォローお願いします。 → https://www.facebook.com/pg/tartan.scotland/posts/

タータン展の巡回予定
2018年9月15日~11月11日 神戸ファッション美術館
2018年12月8日~2019年2月17日 三鷹市美術ギャラリー
2019年4月13日~5月26日 岩手県立美術館
2019年9月21日~11月4日 久留米市立美術館
2019年12月14日~2020年3月1日 新潟万代島美術館

和紅茶セミナー10/7・8@西宮市

兵庫県西宮市の紅茶教室「スシーラティー」さんでセミナーをさせていただいています。3回目となる最後のテーマは…

日本産紅茶の魅力
日時:2018年10月7日(日) 19:00~
10月8日(月・祝) 11:00~/ 14:00~ *全3回開催します。ご都合のよい日時をお選びください。

”和紅茶””国産紅茶”などという名称で、最近ブームになっている日本産の紅茶。実は相当な数の紅茶が全国各地で作られています。
『紅茶をめぐる静岡さんぽ』を出版し、日本産紅茶の応援団を自称している私。
日本各地で生産された紅茶を10種類厳選し、テイスティングして頂く予定です!
産地によって&生産者によって味わいの違う、奥深い日本産紅茶の世界をお楽しみください。

□定員:各8名
□会費:各5,500円(会員) 6,000円(一般) *私の紹介で…と言って申し込みされた方は、会員価格にしてくださるそうです!
紅茶・お菓子のティータイム付き♪

お申し込み、詳細はこちら。お待ちしています(#^^#)
http://happy-tealife.com/?p=8582&preview=true
お申し込みはメールでもオーケーです♪スシーラティーさんへ。college@happy-tealife.com
*一週間前よりキャンセル料がかかります。

英国ファンタジーツアー日記 その20(最終回)

無事に12時前にはホテルにつき、荷物もまとめて、歯も磨いて(笑)チェックアウト。ロビーでツアーのみなさんと一緒になり、バスでヒースロー空港へと向かいました。バスの中でみなさんがどこに行かれたのか聞いたり、自分の行ったところを話したり。ガイドさんからは、出国手続きについての詳しい説明もありました。

今回私は、ウェッジウッドでお買い物をしたので、付加価値税(VAT)という、消費税の還付手続きができます。イギリスの消費税は20%と高額なので、少しでも戻ってくるなら(全額は戻りません)、申請したほうがいいです。お店によって、最低購入価格が違いますが、だいたい50ポンド以上買い物すると還付申請ができるので、買ったお店で「VAT還付申請用紙(VAT FORM)」をくださいと言って、もらいましょう(空港ではもらえません)。言わないとくれないお店もあるのでご注意を!
とはいえ、還付手続きのカウンターはいつもとても混んでいて…今回も時間までに順番が来ない可能性があり、どうしようか迷いましたが、なんとか間に合いました。これは自己責任なので、還付手続きに並んでいたから遅れた、という理由は通用しませんし、飛行機の時刻が迫っているから先にやってほしい、という要求も通用しません、ひたすら順番です…( ;∀;)

搭乗開始時刻までは自由時間で、みなさん、お土産などを買い物されていました。私は、一度行きたいと思っていた、フォートナム&メイソンのカフェで休みました。ランチを食べていなかったので、ウェルシュ・レアビットを注文。これはウェールズ料理で、チーズにビールや調味料を加えたレアビットソースをトーストにのせて焼いた、いわゆるチーズ・トースト
「レアビット」とは、うさぎの「ラビット」がなまったものらしく、語源には諸説ありますが、1500年頃、貧しい農家ではうさぎの肉が高価なため手に入れることは困難で、チーズをトーストの上にのせて食べたのがはじまりとか。1785年にはレストランで提供が始まったとのことです。私的には、初めて食べるので、どきどき。

そして、これ、超おいしかった!チーズが濃厚~~。はまりそうです~~。チーズが濃すぎて、この半分で、もう、おなかにたまりました。残せばよかったのですが、高価だし、もったいなくてがんばって完食。これがあだになりました…。というのも、飛行機が15:45発なので、すぐには料理は出ないだろうと思ったら、しばらくして料理が出てきたんです…(-_-;) ウェルシュ・レアビットは、お持ち帰りにすればよかったなあ。

機内で楽しみなのは、映画です。今回は観たかった映画が4本も観れました!
・ウィンストン・チャーチル ヒトラーから世界を救った男
・パディントン2
・ピーターラビット(実写版)
・グッバイ・クリストファー・ロビン(「クマのプーさん」の原作者A・A・ミルンと息子クリストファー・ロビンがつむいだ物語誕生秘話)
*これは日本では未公開みたいですが、10月にDVDが発売されるそうです。

クマのプーさんといえば、ディズニーが実写版の映画を作ったそうで。『プーと大人になった僕』。クリストファー・ロビン役はユアン・マクレガー。来月9月14日から公開されるそうです。これも観たいな。

2018年6月7日(木) 11:30頃、無事に成田空港に到着。
一週間に渡る英国ファンタジーツアーは終了しました。今回も、すばらしい参加者さんに恵まれ、病気もケガもなく帰ってこれたこと、おかげさまです、ありがとうございました。またこのようなテーマでツアーが企画されるかはわかりませんが、ご希望の声をいただきましたら検討させていただきますので、どうぞ、声をお寄せいただけましたら幸いです。

20回にわたった英国ファンタジーツアー日記はこれで終わりですが、引き続き、私のブログをご愛読くださいね。ブックマーク、あるいはお気に入りにご登録いただけますと幸いです。