イギリスが舞台の本に夢中になる

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英国ファンタジーツアーの日記がまだ書けていない中で、英国とつながる本をずっとよみふけり、英国にはどっぷり浸かった日々を送っています(^^;

ひとつめは、お友達から教えてもらった漫画『魔法使いの嫁』(ヤマザキコレ作/マックガーデン刊)。
略して「まほよめ」。

目に見えないものが見えるために周りから(家族からでさえも)うとまれ、疎外されてきた少女チセが、
イギリスの闇のオークションにかけられ、骨の頭を持つ不思議な生き物エリアスに落札され、イギリスでの生活を始める。
少女には魔法使いとしての素質があるので、エリアスは自分の弟子にすることにしたと告げ、嫁としても迎えるという。
チセはイングランドでさまざまな力を持つ人や生き物と出会い、忘れたい自分の過去とも真剣に向き合うようになる。

というのがあらすじです。ファンタジーといえばファンタジーですが、かな~りダークなファンタジーですね。
第一巻の表紙に、アフタヌーンティーの風景が描かれています♪ それに呼応するかのような、アニメのお茶のシーン(以下のサイトから借用)も。

とても人気が出て、2016年にはアニメ化されたんだそうです。グッズもいろいろ出てますね。
こういうアイデアって、どこから出てくるんでしょう。尊敬しちゃいます。私にはとてもとても、考えられないストーリーです…。
今も連載されているとのことで、今後もとても楽しみです。まほよめの情報はこちら→http://magus-bride.jp/

そしてふたつめは、子ども向けのファンタジー『アーチー・グリーンと魔法図書館の謎』(あすなろ書房)。
これはイギリスの作家D.D. エヴェレストが書いたシリーズもので、私は続きが読みたくて、ツアーの日記も書かずにこの本に
夢中になっていたのでした……(;’∀’)。
2冊目の『アーチー・グリーンと錬金術師の呪い』3冊目の『アーチー・グリーンと伝説の魔術師』と、一気に読み切りましたよ。

図書館で偶然見つけたのですが、なんと、舞台がオックスフォード!! ツアーで訪ねた町じゃないですか!!さらにツアーで訪問した
ボドリアン図書館が舞台になっている!!!とあっては、読まずにはいられません!
それも、魔法の図書館が存在し、それはボドリアン図書館の地下にあるっていうんですから!

これはハリー・ポッターシリーズととても似ていて、自分が魔法使いの家に生まれたこと、すごい魔法使いであることを知らずに育った男の子アーチーのお話。
12歳の誕生日にそれがわかって、わけがわからないまま、魔法図書館での修業が始まります。
そして、危険な”暗黒の魔法”の復活をたくらむ人々と、アーチーは戦わなければならなくなるのです。

まさにハリー・ポッターのようなストーリーですが、あそこまで長々と続かないので読みやすく、魔法図書館という独特の世界観も、
本好きの私にとっては魅力的でした。
英国、ファンタジー、図書館がお好きな方、ぜひ読んでみてください(^^)/

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