イギリスをイメージしたリサイクル・ヴィレッジ

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先日、父の一周忌で、実家の仙台に帰ってきました。早いもので一年になるんですね。

時間的に余裕があったので、以前から行きたいと思っていた「JAC’s Village(ジャックスヴィレッジ)」に行ってみました。私の実家は太白区(東北自動車道のほう)にあるので、ヴィレッジのある蔵王町まではそんなに遠くありません。時間が読めないので、行きは高速を使って村田ICまでいきましたが、帰りは下道で30分くらいだったので思ったより近かったです。

まるでイギリスの田舎の村を思わせるたたずまい。オーガニック発祥の地イギリスのコッツウォルズをイメージして建てられたのだそうです!
イギリス好きにはたまらないかわいらしさですが、実はここ、リサイクル&アップサイクルをコンセプトにしているんですよ。建物や商品、さらにはエネルギーまで、そのほとんどがリサイクル。マイナスなイメージのあるリサイクル業界の常識をくつがえすオシャレな空間に、驚かされます。ジャックスヴィレッジというカッコイイ名前をつけたのもいいですね。

足元の枕木は年を経た古材で、重厚な門や建物はすべて廃プラスチックの再生材でつくられているとのこと。アップサイクルとは、リサイクル(再循環)のバージョンアップ版といえるもので、単なる素材の原料化、その再利用ではなく、元の製品よりも次元・価値の高いモノを生み出すことだそうです。たとえば、ショップに並んでいた、テントを利用したエプロンや名工が廃鉄でつくった鉄鍋(スキレット)などですね。ショップには観葉植物やガーデニング用品、イギリス雑貨などもたくさん並んでいて、見ているだけでも楽しいです。

何より私にうれしかったのは、足湯があること。ネットには、目の前に蔵王連峰が眺められる、と書いてありましたが、あいにく行った日はどんよりとした曇り(なにしろ梅雨の時期でしたので…)。蔵王は見えませんでした^_^; 足湯は、リサイクルの処理工場で出る熱を利用して沸かしているとのことで、とてもすばらしい発想なのですが、いかんせん温度調整ができないらしく……その日は超高温!!!! あとからスタッフの方がホースで水を出してくれましたが、それでも熱くて熱くて、長くは足を入れていられませんでした…。でも、絶対にまた足湯はします!!大好きなので(^◇^)

フォトスポットもたくさんあります。インスタにアップすると特典がもらえるみたいですが、時間がないので今回はパス。

お昼はこちらのレストランで。「ステーキ食べ放題」に主人がくいつき^_^; 事前予約をするととても安くなるので(本当にステーキ食べ放題ですよねと言いたくなるくらいのリーズナブルな価格!)、事前予約をして行きましたよ。入口で大きなくまちゃんがお出迎え。ここもフォトスポット。

スープや前菜、サラダ、ドリンクなどはブッフェ式。ステーキは、大きなお肉がど~んと来たらいやだな…と思っていましたが、すでに切ってあるお肉を「いかがですか」とテーブルに持ってきて、取り分けてくれるスタイルです。な、なんと、牛タンもありました!!! お肉もとってもやわらかくて、お肉があまり得意でない私もけっこういただきましたよ。コスパもいいし、どれもおいしかったです。ここ、また行きたい!!

プラスチックごみの処理で発生する熱を利用して、品質のよい低コストの野菜やきのこを温室栽培しています。ちょうどマルシェの日に行ったので、地元の新鮮野菜やお米類、廃熱利用の温室で栽培したきのこが販売されていたので、たくさん買ってきました。お値段もリーズナブルなの。(車で行ったのをいいことに、お米も買ってしまった^_^;)

義兄も言っていましたが、震災の復興はまだまだ終わっていないとのこと。何ができるのか、私は実家もあるので度々訪れて、地元のものを購入することはできるので、復興の助けになるかなと思っています。海外に行くことが多いですが、時間ができたら岩手、山形、青森と、東北を旅行したいと思ってます。
旅行、どこに行こうかな~と悩まれることがあったら、よかったら東北にぜひおいでくださいm(__)m 自分で言うのもなんですがとてもいいところです。

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