古い町並みが残る有松へ…♪

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ゴールデンウィーク中、一日だけ、名古屋まで遠出しました。「ノリタケの森」で紅茶のイベントがあったからです。

時間に余裕があったので、帰り道、以前から行きたかった「有松」に寄ってきました。ちょうど名鉄の復路にあるのです。
名鉄「有松駅」から、古い町並みまでは歩いてすぐ。電柱も撤去(地中化)してあるので、すっきりとして気持ちよく歩けますね。
中心となるのは”旧東海道”。

有松は、1608年に、尾張藩によってつくられた町。”有松絞り”で有名です。耕地が少なかったため、副業として絞染めを工夫したのがはじまりだとか。東海道を往来する旅人の土産物として名物になり、町は有松絞りとともに繁栄。

現在、有松絞りの絞りの技法は100種類もあるそうです。

1784年、村の大半が焼失するという大火に見舞われます。復興の際、建物は火災に備えて漆喰を厚く塗り込めた塗籠造になり、萱葺き屋根に替わって瓦葺が使用されました。尾張藩の援助もあって、20年ほどでほぼ復興したそうです。
そののちも、さまざまな防火対策が施された家屋が建てられました――連子格子、なまこ壁、虫籠窓、卯達など。
今も当時の面影を残した町家が並んでおり、重要伝統的建造物群保存地区に選ばれました。

これは明治時代のガス灯の名残りだそうです。↓

落ち着きのある伝統ある町並みは絵になりますね。歩いているだけでうきうきします。私は現代的な都会よりやっぱり、古さが残るこんな雰囲気が好きです。

 

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