4月の台湾旅行記 その1

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4月10日(火)
前回同様、19:30発のチャイナエアラインで桃園空港へ。21:55着。今回は、ホテル+空港往復送迎付きのプランを申し込みました。空港往復送迎は、混載です。静岡空港だけでなく、小松空港からの方とも一緒のバスで、日本語ができるガイドさんが、市内までの道中、パンフレットなどをくださって、旅の注意点などを話してくれました。私のようなまったくのフリープランの人で、オプショナルツアーを申し込みたい人はバスの中で希望のプランを申し込めます。なるほど、ガイドさん付きの空港往復がつくプランっていうのは、こういう感じなんですね、初めての体験なので、勉強になりました(^_^;)
私たちのホテルは、西門駅と龍山寺駅の中間にあるホテル。ハイランクではありませんが、想像していたよりよかったです。ただ、トイレットペーパーが流せないのがネック…これはこのホテルに限ったことではないのですが。
疲れていたのですぐに就寝。明日から精力的に動きますよ~。

4月11日(水)晴れ
この時期なら、まだ夏前なので、ちょうどいい気候かと思いきや…あ、暑い!!!天気予報は最高30度。朝の時点でもう蒸し蒸ししていました。当然、洋服は半袖。
最初に訪ねたのは、お茶好きの間では有名な「奇古堂」さん→https://www.facebook.com/kikodo.tw/
中国茶の先生から、ぜひ行ってみてくださいとお勧めされたお店です。なんと朝8時から営業!!!(う、うれしい…)
以前、日本にお店を出されていたこともあるそうで、沈先生は80歳を過ぎているとは思えないほどお元気。日本語もペラペラ(「あなた方よりずっと前から日本語を話しています」と言われて、そうですよねーと、納得^_^; 日本の大学でお茶を教えられたこともあるそうです)。日本語でお茶のことを話していただけたのは、本当にありがたかったです。

沈先生は「エコ茶」を提唱されています。沈先生が選んだ良質のお茶、一煎目をこぼしたりしないで、ほんの少しの茶葉を、小さな急須で、何煎もいただく。時間も計らない。淹れ方にもこだわらない。姿勢を正して、変化していく香りをゆっくりと吸い込んで愉しむ。
水(お湯)をむだにせず、良質の茶を無駄にしないで何煎もいただくことで、お茶にも、生産者にも感謝を表す。良質のお茶は高価ですが、ほんの少しの茶葉(1グラムでよい)を5煎でも10煎でも飲むので、結局は安く味わえるんですよ、と先生。

「これが1グラム」

次のお茶は0・8グラム。その次のお茶は0・7グラム……だんだん少なくしていきます。少ない茶葉だからといって、味が薄くはなりませんし、何煎でもいけるのは、お茶自体がすばらしいから。一緒にお菓子なんか食べなくても、どんどん変わっていくお茶の味だけで心は満たされるんですよ…。確かにそうでした!
先生の一言、一言が、しみいります。こうでなきゃいけないという既成概念にとらわれずに、自由に愉しめばいいんだ、と思えたら、肩の力が抜けてラクになりました。もともとかたくるしいのが苦手な私、先生のエコ茶のお考えには共感できる部分がたくさん。
沈先生、ありがとうございました。

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